小説を書く時にオチの付け方をいつも迷ってしまいます…オチというか...
小説を書く時にオチの付け方をいつも迷ってしまいます…オチというか一通り内容を書いた後の最後の終わり方というか…。
もちろんジャンルやその小説によって違うとは思うのですが、普段創作をしている方や創作を読んだ事がある方に、ありがちなオチや使いやすいオチ、見た事が多いオチを教えて頂けると嬉しいです!
みんなのコメント
「具体例がないのでうまく言えませんが、オチをつける直前みたいなところで終わらせてます
フェードアウトして終わるのではなく、ストン!と突然終わる感じを意識してます
ありがとうございます!
フェードアウトばっかりだったので、凄く参考になりました!…確かに綺麗にまとまっている方はそんな感じの方が多いような気もします!
ありがとうございます!
同じ言葉で締めくくる…めっちゃ良いですね、これなら自分でも出来そうです!早速、次の話で使いたいと思います!
メインキャラクターが風景を見つめる描写で終わるとなんとなくしっかりまとまる気がします。青春映画のラストシーンが抜けるような青空と主人公やヒロインの笑顔で終わるようなイメージ。
印象的なラストシーンにしたい場合は、期待感を煽って止めるのがいいかなと思います。離れ離れになっていたふたりが、あとこの扉を開けばふたたび会える、というところで、扉に手をかけたところで話を切ります。そのあとは読者の想像に任せるパターンですね。話に深みが出る気がするので多用してしまいます。
ありがとうございます!
自分も読者の想像に任せる系結構好きなのに、全然自分では書いた事ありませんでした…確かになんだか深みが出る気ぐします…ありがとうございます!
最後の一文ということなら、過去トピあります。参考になるかも?
https://cremu.jp/topics/7108
俺たちの戦いはこれからだ!ではないですが、その後も話が続くようにしたり、タイトルに引っ掛けて終わらせることもあります。
感覚的には、読み手を現実に引き戻すのか、戻さずに謎を残すのかは気にしてますかね。明らかに笑えない展開なのに笑ってたり、泣いたりして何考えてるのかわからないなんてことも。
伏線回収場面にするのもいいかと思います。