なんとなくわかります。
ジャンルだけじゃなく全体に…ってことですよね。
若年層はTikTok等が主体のためどんどん少子高齢化による煽りを受けてるんじゃないかと思ってます。
働き盛り以上の層は仕事と家庭が忙しくてどんどん抜けていき、若年層は人口も少ないしTwitterには入ってこないのかと。

ずっと同じジャンルで活動されているなら、ジャンルが斜陽気味になってきたとかでしょうか？
自ジャンルは人口減って反応も減ってると感じます。
でも別ジャンルは反応減ったとは思いません。
アカウントやジャンルが変われば反応数も変わるので、Twitterで全体的に減ってるとかはあまりわかりませんねー…

自分のジャンルは海外勢も混ざって増えてきていると感じます。
数年前は1万いいねが天井だったのが2万、3万、などもみるイメージです。(数字はフェイクです)
なのでジャンルによって差があるのかなと思います

シャドウバンや交流のない人のツイートはTLに流れにくくなるなど、仕様が変わったことも少しは関係してそうです。
あとはやっぱり以前ほど気楽にできなくなったということですかね…ジェンダー、政治などの話題も増えたように感じます。どこから炎上のきっかけがふりかかるかわからないものですし、真っ当に作品を投稿し活動する場所としてツイッターは向いてないと感じる人もちらほら出てきているのではないかと思います。