ジャンルが変わったら推しカプに全く興味がなくなりました。そういう...
ジャンルが変わったら推しカプに全く興味がなくなりました。そういうものなのでしょうか?
推しカプ尊いゆえの他カプ嫌悪とかもなくなって見かけても何も感じなくなりました。同カプ創作者の人気に嫉妬したり解釈違いにもやもやしていた感情も全くなくなり、今はただ何も興味がなく、公式だけ普通に好きな状態です。推しで揃えていたグッズもどうでもいいです。場所を取るため、処分するのは気が引けるのでメルカリで売ろうとしているくらいです。
よく他ジャンルをつまみ食いして最終的にはいつものジャンルに戻ってくるという人も見かけますが、私は全くそういった再燃をする気配を感じません。
または並行して二つ以上のジャンルを掛け持ち創作している人をすごいと思います。
皆さんはどちらのタイプですか?
また、心境を聞いてみたいです。
ちなみに衰退はしましたけど前ジャンルのほうが現ジャンルより人気のため、現ジャンルのほうが反応もらえるから気が移ったというわけではありません。逆です。
評価が減っても、同人誌の部数が落ちても、現ジャンルのほうが楽しいのです。
みんなのコメント
気持ちわかります。
同じ考えじゃない方もいると思うのですが、自分の場合恋愛と似ていて新しい彼氏ができると以前好きだった彼氏には何の感情もなくなるのに似た感じで過去カプについて未練がなくなります。
女の恋は上書き保存っていいますし、脳の恋愛する部分で推しカプを認識している場合そうなりやすいんじゃないでしょうか。
ただ、そうじゃなくずっと好きで、出戻ったりする方も多いので砂かけ発言(飽きた、もう好きじゃないなど)をしないように気を付けています。
上書き保存わかります。そしてBLは恋愛感情に関わる部分で楽しむからというのもなるほどと思いました。
砂かけ発言は私も気を付けていますが、前ジャンル(カプ)の話をふられると乗れなくて難しいですね…。
私もそうです。
ジャンルを移ってしまうと前ジャンルの推しカプや公式そのものに興味が無くなります。
嫌いになったわけではなく本当にときめかなくなってしまいます。
かけもちが出来る人羨ましいなっていつも思う……
私の場合は公式そのものまでは興味がないわけではないのですが、既に連載は終了してしまっているため新しい燃料はないため穏やかです。
でももしかしたら以前ほどはときめかなくはなっているかもしれません。
掛け持ちできる人、パワーがすごいなって思います。一つのジャンルを追うだけで相当気力体力を消耗するので…。
私もそのタイプです。前ジャンルの同人誌含めてグッズとかもただの物(モノ)にしか見えなくなって、その状態に罪悪感感じたから現ジャンルではグッズも同人誌も厳選して買ってる。自分のこと冷たい人間なのかなと思ってたけど同士がいてちょっと安心した
もともとグッズにそこまで興味がないタイプなのですが、推しカプのグッズで気に入ったものだけは厳選して入手していました。それも今はただのモノですね…。
普段から大量に買いそろえてる人達を見ると自分も愛が足りないのかなと思うことありましたが、あとから処分することを考えると手が伸びないんですよね…。
ハマったジャンルと好きになったキャラ全て好きのままで、更に再燃もするタイプです。
上書き保存式の方は情熱的に短期集中で二次創作されて上手い方が多いイメージなので羨ましいです。
どちらにせよそれぞれ自分が楽しいのが一番ですから、再燃しないなら過去はすっぱり片付けてもいいように思います。
私は20年前から好きなジャンルの新作映画を今年も観ますし、10年前から好きなゲームの新作続編も買って、3年前から好きな漫画の映画化も観に行きます。
創作は10年前からのものと5年前からのものを並行してます。
ジャンル一つあたりの創作が減るのが難点ですが、これはこれで楽しいですよ。
ずっと好きなまま新規保存タイプの方ですね!
確かに、一つのジャンルだけ追っているタイプのほうが一時的な熱量すごく感じるし、自分もそうです。
たくさん掛け持ちされてる方はのんびりマイペースでまったりやられてる方が多いイメージですね。
なんだか、まさに恋人か夫婦か、みたいな関係だなと思いました。
2つジャンル掛け持ちしてますがどっちかで嫌なことがあったら片方に逃げるみたいなタイプです。最低ですみません…
あとは描くのが遅すぎて数年かけて描くうちに新しいジャンルにもハマりてんやわんや…という場合もあります。再燃することもまあまああります。
次はどっちのジャンルで描こうかな…
これはすごくわかりますし、罪悪感を持つことではないと思いますよ!
実際友人も、一つのジャンルの事ですごく悩んで落ち込んでいるときは、他の好きなジャンルを開拓したりすることをおすすめしてます。
私も(今回は違うのですが)以前自ジャンルでダメになりそうなとき、新しいジャンルに逃げて、そこから新しいジャンルに移ったことあります。
そこで前ジャンルに戻れるか、戻れないかがまたタイプ違いなんでしょうね…。
私も熱が引いた後は二次作品(特に小説)は全く読めなくなります。同人誌は心置きなく処分できます。ジャンル掛け持ちしてる人、長く居続ける人、戻ってくる人を凄いなぁと思っていました。もうそのジャンルで呟くことができなくなる私は愛の器が小さい人間なのかと思っていましたが、同様の方もいるのですね。二次の熱は熱いうちに打てって言葉、私には真実でした。
たしかに、小説は本当にはまってる時でないと読めないかも。友人が、二次小説まで読むようになったらそのカプにハマったなと感じると言っていました。
読む時間がかかるし、イメージを自分の妄想で補完する分、そのカプにのめり込んでないと読まないかもしれません。
私もこのトピについた同じタイプの方のコメントを見て、正直ほっとしています。
トピ主さんの考えと違うかもしれないですが、ホームは一次創作で二次創作も並行してやってます。一次だと自分が良いと思った物全部創作に消化できるからそもそも冷めるってことがないかも。二次創作は冷めること前提で楽しめる時に楽しんでます。二次がきっかけでフォローしてくれた方には申し訳ないですが…
一次創作はまたちょっと違うかなと思いますが、二次創作は私もハマっていてもそのうち冷めることを前提で楽しむようになりました。描きたい時に全力で描き切るようにしています。そしてお金がかかって形に残るもの(グッズとか同人誌とか)は本当に欲しいものを厳選するようになりましたね…。
継続して愛せるカプとどうでも良くなっちゃうカプがありますが
継続枠も側から見たらほぼどうでも良くなってる感じですね
いま一年いるカプもどうでも良くなるかと思うと悲しい
自分の中ではまだこのカプも好きだけど、語ったり創作したりすることはないから表には出てこないってことですかね?
そういうこともあるし、それでいて無理になんとか話題を続けてるなーって感じる人もいますよね。何にも具体的なことは語らないけどひたすら「AB尊い」みたいなことだけを定期的に呟いてる人…(笑)
創作や萌え語りとかはなくてほぼ日常ツイになってて、そういう風になってると、ああこの人はもう飽きてるんだなと察します(笑)
わかります…
特に熱心に二次創作するジャンルがみんなそうなってしまいます。原作をエンタメとして消費しきってしまった…みたいな罪悪感?というかなんとも言えない感じが残ります。
燃え尽き症候群みたいなものもあるんでしょうかね?
最近は旬の移り変わりも早いので私も熱心な時期は短期集中型です。ちょっと無理してるくらいのハイペースでやるので、終わった後無理がたたってもぬけの殻になっちゃう感じあります。
そして二次創作の衰退とともに、公式を消費したという罪悪感もすごくわかります…。
こちらのトピ拝見するまで燃え尽きるまで創作できるのは羨ましいなって思ってました。
創作熱はまだまだあるのに原作の展開や、人間関係で創作を諦めたりジャンルを変わってきたので胸のうちにずっと燻ってるものがあり、かといってまた燃やすほどの熱量はなく、消化不良だったので…。
でも燃え尽きたら燃え尽きたで色んな思いがあるのですね。上の方も仰ってますが楽しめる時に楽しむのが一番なのかなと思いました。
そうなのですね!私は短期集中でやりきることやりきってしまうと飽きてしまうタイプなのでまさにそれですね。
創作に使える時間やペースは人それぞれなので、スローペースな人ほど長く穏やかに続けられるのも一つの形でいいことだと思うのですが、消化不良になるとちょっとおつらいですね…。
再燃まで行かなくてもずっと燻ってるタイプです
例えば公式で推しカプがくっつかず苦い思いをしたジャンルなど、何年か経って「そんなこともあったな」くらいになったと自分では思っていても、不意打ちでその作品の広告を見かけると思わず呻き声を上げてしまいます
特にそういう苦い経験もなく、二次創作も楽しくやり切ったカプに関しても、ふと似たキャラを見かけると急に恋しくなってたまらなくなりますね
そのまま再燃することもあるし、その場で悶えるだけで終わることもあります
でもずっと好きな気持ちが燻り続けているのに変わりはないですね
完全に冷めて全部どうでもよくなる、という感覚になったことはないです...続きを見る
それはつらいですね…!
私はもう時間が経ってジャンルとしてどうでもよくなっていると全く気になりませんね…。
逆に、楽しく過ごしたジャンルについても思い出してほっこりすることはありませんが…。
公式と合わなくて切ったジャンルも、全く興味がなくなるだけで、嫌な気持ちになることもなければ、推しだったキャラを尊いと思うこともないです…。
真逆のタイプですね…!(笑)
なにかにハマるということが少ないせいか、熱が冷めることもあまりないです
一度腰を据えるとそのジャンルで5年はやってる
なにかきっかけがあれば出戻りもしますし、二足の草鞋も履きます
一度はまったジャンルはずっと好きだしグッズも捨てられない
人それぞれでいいんじゃないですかね
私も熱しにくさはあり、冷めやすいわけでもなく、コメ主さんに比べれば全然短いかもしれませんが、一度ハマると3年ほどは一つのジャンルに心血注いでます。
このスパンが短い人は数か月単位で違うジャンルに移りますよね…あれも勢いすごいなって思います。
でも次のジャンルに移ると段階的ではありますが前ジャンルの二次創作はどうでもよくなるんですよね…。
トピ主さんと状況は少し違いますがそのお気持ちわかります。公式は今も大好きですが、私の場合推しカプで腐妄想できなくなり、最近では二次BLを見るのすらダメになってしまいました。推しはコンビなので今のところ公式だけ摂取していれば全く問題ない楽しめています。
ただ別のジャンルでは普通に二次BL読んでいて、自分でも不思議な心境の変化に戸惑っていますが、オタクの心は秋の空だなーと適当に納得してつまみ食いする日々です。
腐妄想できなくなるのわかります。以前すごく好きだったのに今はこの二人でそういうこと妄想するのはありえない…と思うことあります。全部が全部ではないですが…。
でも現ジャンルでは普通にBL創作大好きですし、昔の推しでも興味がなくなっただけで二人の腐妄想平気なのもあります。
デリケートな心情なのですね…。
そんなものだと思いますよ。
ただ初めて好きになったカプとか相当入れ込んだカプは特別枠だなと感じます。自分で創作することは無くなっても、たまに見に行っては、○○いいよね〜うんうん(^^)と頷きます。あとしばらく距離を置いてから原作に触れたりすると再燃することも…
あと自分は過去の推し達に対して、どうでもいいという感情を持ったことがないのでトピ主さんの価値観とは違うかもですね(一度は愛した推しに対してどうでもいいなんて言い方をするとちょっと悲しくなりませんか?)
そんなに深く考えずもっと軽い気持ちで推しに触れてみてはいかがでしょうか