書き手さんに対して「あの人だ!!」と感じた瞬間はありますか? ...
書き手さんに対して「あの人だ!!」と感じた瞬間はありますか?
特定を防ぎたいので割愛させて頂きますが、色々あって先日までいた界隈から出ていく事になりました。そこで心機一転として前から好きで今までコソコソメモ帳に貯めていた別ジャンルのカプを新しいアカウントで公開しようかなと考えています。
絶対に前界隈の方には知られたくないので、次は壁打ちかつアカウント名も似ても似つかないような物にして、検索には必ず引っかからないようにしますし前界隈を匂わせる発言も一切しない予定です。
しかし「書き手さんの癖も結構わかるよね〜」といった内容のツイートを見てしまい、もしかして知らない間に癖があるのでは…?と不安になってしまいました。
そこでお聞きしたいのですが、書き手に対して「この人あのジャンルにいたよね…?」と、確信を持たずとも疑った経験があるか、そしてどんな時にそれを感じたか、教えて頂けたら嬉しいです。
みんなのコメント
トピ主は小説書きでしょうか?
小説なら、エロシーンは特にわかりやすいです。セリフの癖や効果音、これ好きなんだろうなという描写が必ず入っているなど。
でも正直、作品自体よりキャプションや進捗ツイのクセのほうがバレやすいと思います。
注意書きや箇条書きのときの記号(※/☡)などや、絵文字を入れる位置が独特だったり
制作上のことを独特な表現で言う人(例:早炊きだけど出しちゃいました〜とか)
は、結構覚えられていると思います
好きな文字書きさんがいて、ひょんなことからその方が数年前別ジャンルで書いていた小説を当時読んでいたことが分かったのですが、全く気付いていませんでした。改めて読んでみると言葉選びや構成が似てるかも?くらいでした。
上の方が仰っているように癖が強い方だったらピンとくるかもしれないですが、癖がない作風だったら気づかないです。ただ、ジャンル間で被っているファンが多い、前ジャンルのCPと似たようなCPを推している、などあればもしかしてって思います。
追記 文字書きさんの過去作が分かったのは「昔このジャンルのこのCPにはまっててこういうの書いてたな~」というツイートをされていて、もしかして......と思い聞いてみたらそうだった、という流れです。