今の推しがそういう感じです。
「殺してやりたい」までは見たことないですが、性格悪くて迷惑行為や犯罪行為も普通にやってるキャラなので、私が見てないだけで普通に言われてるかもしれません。
そういうのはあまり見たくないので基本推しの名前では検索しません。同志を見つけたいときは推しをアイコンにしてる人・絵を描く人のフォロー欄やいいね欄から辿っていってます。
にしても他のキャラを引き合いに出すのは本当にやめてほしいですね。
「○○はこんな奴庇ったりする子じゃないのに！○○のキャラが歪められてる！」とか私も見たことあります。いや○○ってそういうキャラだけど……、ていうか単純にかわいそうだーって庇ったわけではないし○○も色々葛藤した結果のことなんだけど……とかモヤモヤしましたねー。
まあそういう人はキャラ憎しの感情が先行しすぎてシナリオをまともに読めない人なんだなと思ってブロックしましたが。

架空のキャラクターの誹謗中傷に熱心になれる人って、よっぽどリアルで寂しく、娯楽が無いのかな…と思います。
私の推しも割とアンチに大人気ですが、理由が「でしゃばりすぎだ」とか「行動が気に食わない」とか、ストーリー上仕方がない事や主観的な理由ばかりで本当にしょーもないものばかりです。
気に入らない、受け入れられない設定を持つキャラクターがいるのは仕方がない事だと思います。
でも自分はそれをわざわざ発表したりはしないです。それ以上に楽しい娯楽が沢山あるので、アンチ活動をしなくても満足しているからです。
好きなキャラを応援してる時って、本当にすごく楽しいし、ファン同士で集まって、楽しく創作活動やおしゃべりをして、そういう過ごし方もとっても楽しいですよね。
キャラアンチやヘイター達はわざわざ嫌いなものを見に行って嫌いだ！と言って勝手に気分害してマイナス思考になって、自業自得の結果なのになぜか架空の存在について怒ったりしています。
最終的に「私は見たくないけどキャラクターの方から目に入ってくる」なんてとんでもない言い訳をしたりもします。
同じ時間の過ごし方なら、楽しい気持ちになって人との繋がりを育める方が何倍もいいのに、何故か自分からアレルギー食品を食べて救急車呼んで「こんなに不快な思いをして可哀想でしょ」と大騒ぎをしているのです。
アンチ活動をしてる人は「理由があって活動してる」と言い張りますが、これも、人は自分が正義側だと思い込む方が楽だからだと思います。
素直に「こっちを見て」が言えず、「一緒に遊ぼう」が言えず、結果、生きるのに必要ない「娯楽作品のキャラクター」をわざわざチェックして、悪口を言うしか出来ないのです。
悪口は、未熟な人間が手っ取り早く満足感を得る事ができる手段です。
好きなキャラを貶されると悲しい気持ちになりますが、トピ主さんや推しキャラを貶されてしまってる人は、可哀想な人達の愚かな行為に心を痛める必要は無いと思います。
可哀想な人達の意見は忘れて、推しの好きなところを見て楽しみましょう！