【関係者に近付きすぎたこと】オタ活をしていて関係者に会えるチャン...
みんなのコメント
誰にも言わなかったし今でも言ってないけど、三次元ジャンルで自カプと同じグループで活動してた別メンバーと交際してたよ
私がジャンルに飽きたせいでその人自身への興味も失っちゃったからダメになったけど
創作活動に関しては当時はオン専小説だったのでコソコソ活動してたからバレなかった
ずいぶん昔だけど活動してた据え置きゲームジャンルで、メーカーの方がコミケのスペースに挨拶に来てくれて、名刺もらったことある。
マジでビビった。
今さらだけど連絡入れれば良かったと後悔してる…。
10年以上前に完結済み、アニメ化経験有りのドマイナージャンル。
作者の呟きをRTいいねしたり公開垢で健全なファンアートを投稿したり、要望や願望(ジャンルに動きが欲しいなど)をあえてエゴサに引っかかるように呟くことを長年していました。
作者が非公式同人誌の再販をするとのアナウンスで、RT後に「あそこの誤字直ってるかな」と呟いたら「気になるとこありましたら直しますのでご指摘お願いします」「いつも愛の込もったファンアートをありがとう」とDMが来て、それ以降ちょくちょくやり取りさせていただいています。
その後も現行作品の感想や単行本化の際の誤字指摘など、偶にご相談を受けて私の意見を言うことも...続きを見る
かなり昔、マイナーゲームジャンルでオフイベントに参加していたら、原作の製作チームのスタッフがスペースに来られて挨拶されてしまったことがありました。
二次創作してる場面をばっちり抑えられた状態だったので、隠すもなにもなく、ただ原作を楽しませてもらっていることへの御礼を伝えるしかできませんでした…。
幸い先方は好意的に受け止めてくださっていたようで、逆に御礼と激励のお言葉をいただいてしまいました。
どういうきっかけで繋がってしまうかわからないものだから、普段からの発言や活動内容に気を付けていこうと襟を正した出来事です。
二次創作垢フォローしてきたROM垢が後に推し本人のものだったとイベントで本人の口から言われて血の気が引いたことはある。
引退者続出したけど、本人が見たかったんだから仕方ないよな……って思って、今でも二次創作してます。めっちゃいいねくれてた。
某据え置きゲームジャンルで、開発者(思いっきり別意義だったのでジャンルが大炎上するまで全く知らなかった)にフォローされてたし、その開発者の一人が個人オンリーイベントでそのジャンルの同人カードゲーム作ってて、それを知らずに買ったこともあります。
ただ、私はその時には界隈に嫌気が差してて、壁打ち転生してたので、その人自身にはツイでは一切反応してませんでしたが。
炎上した後の行方は知りません。多分まだいるんじゃないかな。
数年前推しキャラの声優と付き合ってた。
先にその声優と付き合ってたのでその人のやるキャラにはハマらないようにしてたけど、推しになってしまって彼に隠れながら二次創作BL描いてた。
彼がそのキャラ解釈のための支部巡りで私の絵を見てバレましたね。
それ以降はオリジナルアニメだったので先に展開を知っている彼にそれは違うと口を出されながら創作するのが嫌になり別れました。
nmmnでファンアート描いてただけだけど、ご本人と連絡先交換できてしまい、友達のような感じに。
元々隠れてやってたからバレることはなかったけど、なんか不思議な感じでした。
随分昔、ジャンルに関わる音源をジャンル民集まって聞くオフ会が企画されたんだけど、著作権的に大丈夫かと主催者さんがわざわざ版権元に確認を取ってくれた。
結局それは大丈夫だったんだけど、ジャンル民がオフ会を計画してることがどうやら原作者の耳にも入ったようで、原作者から主催者の元に「よかったらあとでオフ会の感想を聞かせてください」というメッセージがあったらしい。
オフ会後、主催者は参加者からメッセージカードを募って原作者に送ったらしいと聞いた。
自分はそのジャンルでBL二次やってたからなんとなく恐れ多くてカードは送れなかった。
たぶん原作者も腐女子だったから興味を持ってくれたんだと思う、けど...続きを見る
なんかちらほらナマモノのご本人様との繋がり自慢とか交際自慢とか入ってきてるけどそういうトピじゃなくない…?こんな場所でトピズレのオナコメして悦に入らないでいただきたい。本当かどうかもわからないけどね
自分の経験談じゃないけど、商業漫画で作者本人が同人誌買いに行ってきたよ!ってルポ漫画描いてた作品は知ってる。かなり昔だけど。
就活中に同人活動をしていて、自ジャンルのインターンに行ったことがあります。
好きな作品を作っている人にポートフォリオを見てもらってフィードバックもらったりしました。
なんならその会社の社長にコメントもらいました。
ジャンル内でそれ言ったらマウントになっちゃうし誰にも言えなかったけど、人生で1番の自慢の出来事です。
マイナージャンルで二次創作してる時は、原作者の先生と繋がりができることは度々ありました。
先生自身も自分の作品で商業誌にはかけない内容を描いて同人活動していたり、ファンとの交流イベントやってくれたり、同人誌のゲストに呼んでもらったり。古い時代まで遡ると、今みたいに匿名の連絡手段もなかったので、普通に先生の住所や電話番号も知っていて、用事があれば(ゲスト原稿の締切とか)電話もしていましたね。
そういう界隈は幾つかあったと思いますが、個人情報を共有しているだけあって、節度ある関係を保てていたように思います。
最近だとTwitterのフォロワーに公式スタッフの方がいて(相互になった時にDM...続きを見る
ジャンルAでは原作の監督さんの隣に立ったことがあります。
ジャンルBでは原作の作家さんと電話で話してサイン付きグッズを貰ったことがあります。
二次創作してた作品に関する仕事をもらって公式のスタッフさんと話す機会があった
別名義だしオン専だし絵柄も分けてるので(把握してる限り)誰にもバレてないけど怖くなって二次はやめました
ジャンルってわけでもないけど
たまたま相互になった鍵垢が
なんとなく参考にしてた好きな漫画家だった
もう参考にできなくなったワハハ
親が転職して自ジャンルの公式の中の人(運営開発チームのメンバー)になった時は「お父さんすごい!」って思ったし、
限定グッズを会社の許可得た上で私にくれたりして嬉しかったけど、正直言って気まずいな……って思うこともあった。
当時自分はまだ中高生だったけど、そのジャンルのBL見たり描いたりしてニヤニヤしていたけど、その作品を親が関わってる…ってのがふとした瞬間に頭をよぎって賢者タイムになってしまう時がやはりあった……