推しカプの漫画を描きたくて、日常のほとんどを費やしています。 ...
推しカプの漫画を描きたくて、日常のほとんどを費やしています。
仕事も友達付き合いも嫌になり、ここ1年は時間をとるため極端に減らしたので生活はギリギリです。
ポーズ一つまともに描けない、推しの目も資料を見ながら、顔の輪郭を何度も消し、手指は自分で写真をとったり、資料で似た形を探しまくっています。
やっと描いたものをサラッと投稿しています。
つまり、時間かけて実力以上に見せかけています。
相互さんは明らかに自分よりレベルが上の人ばかり。ずっと見ていれば実力はわかっていると思います。本を作るレベルではありません。
育児や仕事をきちんとしながら推し活している人はすごいです。
私は食事中はTwitter、毎日起きてから寝るまで推しカプと次のネタのことしか考えていません。
絵の勉強をきちんとしないで、フォロワーを増やすために下ネタも描きました。他人のリツイートやリプもします。
交流自体は苦ではないけど、とにかく評価されて楽しくしている人が羨ましくて仕方がないです。
それにしても、こんなに時間使って、こういうのは私だけなのでしょうか。
生活は不安なのに、毎日やめられないのです。
みんなのコメント
絵の勉強きちんとしないとありますが、そこまで言うほどでもないような?
時間かけたら上手い絵かけるならそれが実力ですよ
下手な人は半月かけて描いても下手なので…
ウケ狙いの絵もべつにいいし、交流苦手じゃないなら交流も別に問題ないだろうし
生活ギリギリは置いといて、それ以外はありふれたオタクって印象です
無我夢中になって創作する時期はあるし、それは後からかなりの力になるので、まだ若く、死なない程度ならそのままどっぷり浸かるのをお勧めします。
10代から20代の一時、ずっとパソコンの前にいると親に苦言に呈されながらも寝る間も惜しんで浸かりまくりました。
ジャンル抜け、転職、私生活諸々で一度同人抜けて年数が経ち、帰ってきてからは、仕事、家庭、同人とバランスよく楽しんでいますが、これができるのは一時夢中で書きまくったからです。
その時の技術の貯金は消えないし、そこから発展することも時間が経ってもできます。
夢中になれることも財産です。体と心だけ壊さない程度に、ひたすら苦しいことも楽しんでくだ...続きを見る
無我夢中になれることってそうそう出会えないので、今のままでいいんじゃないでしょうか。
ただ上の方も言ってるように身体を壊しては元も子もないのでそこだけは本当に気をつけてください。無我夢中でやって身体壊して思うように活動できなくなった人を何人も知っているので…ごくごく一部の人を除いて、基本的に創作は生活の上に成り立つものだと考えた方がいいです。
まさに私も一年くらい似たようなどっぷり具合ですが、仕事と大事な友人、恋人だけはしっかり抑えてます。大事なものだけ抑えたほうが後々長く楽しめる趣味にできると思うので、疎かにしないほうが良いと思います。特にお金は絵を書く上でも教材買ったり教室行ったり、必要になると思いますし。
あと本は気軽に作るとトピ主さんのようなタイプだと技術向上しやすいかもですよ!