小説のコピー本、またはオンデマ印刷の短編集 無料で渡して価格破...
小説のコピー本、またはオンデマ印刷の短編集
無料で渡して価格破壊だと思わないのは何ページまでですか?
新刊セットを購入された方限定ノベルティと書いてある場合も教えてください
今度、推しカプが祭りになるめでたいイベントがやってきます。
周囲も新刊にノベルティを付けるなど、普段よりも賑やかで豪華な本を出す方が多いです。
しかし、字書き、グッズ作れない。
そのため、20ページくらいのオンデマかコピ本短編集をノベルティとして新刊をセットで買ってくれた方に数量限定で渡そうと思ってました。
そしたら別トピで似たような事例に価格破壊だと学級会が発生したというのを聞いて怖くなりました。
これ、やめるかページ数を減らした方がいいのかと思って質問です。
数量限定ですが、普段イベントで買ってくれる人の8割には渡せるくらい刷る予定です。通販でもいつも初日に買ってくれる方分くらいの数を出すつもりでした。
印刷代はまるっと赤字ですが、飲み込めるだけの金額で刷れる冊数にしています。そもそも2桁小部数です。
立場は自カプ内でオフ本出してる字書きとしては新参ではないが古参でもない中途半端。ここ一年でのブクマは一番多いですが、スタダの方が旬に書いたものの半分にも及ばない。オンよりでオフ弱いです。
みんなのコメント
ノベルティに価格崩壊の概念なんてない
しかも界隈によるから自界隈内で比較しないと意味がない
学級会が怖いならページ数を半分にして10割刷るのはダメですかね。新刊買ってくれた人には平等に渡せるし、めでたい。
自CPでは小説の無配なら16P~24Pくらいのもよく見かけます。
学級会というか、かなりページ数のあるしっかりした本をイベントのノベルティでつけた割と人気の字書きさんが、どうか有料でいいから通販してもらえないかとお願いマロをもらってたのは見ましたが、トピ主さんは通販の初動分にもノベをつける予定のようなので特に問題はないかなと思いました。