頻繁に宣伝をされるとかえってうっとうしいでしょうか? 自意...
頻繁に宣伝をされるとかえってうっとうしいでしょうか?
自意識過剰だとはわかっているのですが、どの程度の告知をすれば適切なのかで少し悩んでいます。
男女比8:2くらいのジャンルで字書きをしています。昨年から活動を始め、年末のイベントが初頒布でした。その経験が思いのほか楽しく、今年はたくさん新刊出すぞ!と意気込んでたのですがこのような時勢で参加予定のイベントが軒並み中止、延期で2冊目以降が出せていません。
ぶっちゃけた話をすると、ジャンルの勢いも強いこともあって、「サークルとして名前を売りたい! 頒布数を増やしたい!」と思って装丁などにも創意工夫しながら新刊を作ってきましたが今のところ頒布先がない状態が続いています。そのため新刊に収録予定の作品や書き下ろしをweb上で公開することでなんとか繋いでいる状態です。幸いなことに作品を読んでフォローしてくださる方もおられるのでモチベーションは保てているのですが、今度は絵描きさんほど高頻度で作品を上げられないので感心を失われないか心配になってきます。
だいたい「今度このような新作を上げます」→「新作上げました」→「この作品が入っている新刊をいついつ出します」→「来月はこの新作を上げます」→「こういう新刊も今度出したいと思ってます」のループを1か月ごとに行っている状態ですが、やはり絵描きさんや漫画描きさんと比べると投稿頻度は落ちてしまうので上手く供給できているのか気になっています。
字書きの作品宣伝はどのような形だとちょうど良いでしょうか? また、字書きのみなさんはどのように作品を宣伝、アピールされているでしょうか。教えていただけると幸いです。
みんなのコメント
私ならご自身の作品を積極的に宣伝されている作家さんは、絵描きさん、字書きさん、レイヤーさん、作曲家さん、表現方法はいずれの方も精力的に活動されているんだなと好感を持てますね。
新刊脱稿後、即売会お品書き、一週間前、直前、の4回位ならまぁわかるかなと思います。
それ以上は鬱陶しいですし作品内容に委ねろと思います。
発行ペースが早いからだと思いますが、1か月毎だとちょっと鬱陶しいと思いますね…
フォローしていたらミュートかブロ解しちゃうかもです。
情報が欲しければ自分で見に行けるし…ごめんなさい。
一ヶ月ごとなら丁度いい、むしろ少ない方なのではないでしょうか。
本当に鬱陶しい方は毎日のように宣伝しますもんね(ミュートして対処してます)。
宣伝が多いか少ないかの基準、宣伝を気にする気にしないの基準は完全に人それぞれですから悩ましいですね。
私は絵描きですが、宣伝行為は「ちょっと多いかな…」より少し控えめにしています。
それで人が離れていくのは、まあ、しょうがないです。