三人称の食事描写の、地の文が書けない。参考文献など教えてください...
三人称の食事描写の、地の文が書けない。参考文献など教えてください。
旅館のご馳走、フルコース。卵かけご飯。クリームソーダ。食べ物ならなんでもいいのですが、
「Bの前にクリームソーダが置かれる。
(クリームソーダの見た目に関する地の文)。
まくしたてるAの言葉を聞き流しながら、Bはクリームソーダをストローで吸った。
(クリームソーダの味や温度や食感に関する地の文)」
こういうときに、外観や味や食感で地の文を長くとりたいと思っています。冗長なくらい長く入れたいです。
おすすめの参考文献や、この作家はごはんの地の文が冗長だという情報があれば教えて下さい。
グルメ漫画やグルメ誌は、個人の感想や好き嫌いに寄り過ぎていて、参考に向いてないなと思ってしまいます。
美味しい美味しくないに関わらず、クリームソーダとはこういうものだと読むだけで分かるような地の文が理想です。
みんなのコメント
その料理がどういう風に見えるかというのは、個人的には料理の映像を見てその印象を文に起こすように書く形式が一番向いてそうな気がします。
先日再放送していた孤独のグルメでたまたま主人公が昔風のクリームソーダを飲んでたのですが、それを見て自分が浮かんだ印象はこんな感じでした。(一応、ドラマの中で使われた言い回しは避けたつもりです)
「目に痛いほど深く、それでいて透明感のある緑の中で絶え間なく小さい泡が噴き出している。大きなバニラアイスはそんな緑の海の中でずっしりとした重みをたたえながらぽっかり浮いていた」
「濃いメロン味と炭酸のチクチクした食感が○○の舌を刺激する。スプーンでバニラアイスを一匙...続きを見る
作品名は出てこなくて申し訳ないけど、料理を描写する語彙力が欲しいのか、比喩的表現を知りたいのか、淡々と描写したときに飽きさせないコツが知りたいのかによって意識すべきところが変わるんじゃない?
すみません、「冗長なくらい長い」という条件に合わないかもですが……
池波正太郎先生や向田邦子先生は食に関するエッセイを書かれるくらい食べ物の描写が上手いですし、上橋菜穂子先生や瀬尾まい子先生の作品も食事シーンが多い気がします。海外ならクリスティーのポアロシリーズとか。作家の食べ物エッセイ、おススメです。
食文化史とか食文化比較といった学術系も、読者に未知の食べ物を伝えるためか微に入り細に入り説明してくれていることが多い気がします。読み進めるのに苦労するのも多い気がしますが……。
あと個人的に好きなのがウィスキーやワインの評論!めちゃくちゃ格好いいです!好みがキッパリ別れるとは思いますが、...続きを見る
皆さんありがとうございます!
無料で読めるものや古典の参考文献を教えていただいたので手に取りやすいです。あげていた作品や作家で勉強します。トピックしめます!