例文の設定ならメリバには感じませんでした。そこが話のメインじゃないなら全くメリバじゃないと思います。 でも調理の仕方によってはすごく退廃的なものを感じさせる題材だと思いました…特に例文だと「AはBの料理を好きすぎて一日中食べています」のあたり。
改めて自分の中のメリバの定義について考えてみたのですが、「二人にとっては幸せであるが、他人から見るとどう見ても不幸な結末である」に加えて「その結末に至ったあと、もし万が一後悔してもリカバリが絶対に不能な状態である」という条件が出てきました。 ですのでこちらの例文そのままをとるとするなら特にメリバとは感じませんでした。 のちのちなにか問題が出て肥満状態から脱却したいと考えたとき、努力の仕方によっては体重は減らせるからです。 これがもし「吸血鬼と被害者のカップル。被害者は吸血鬼の眷属となり永遠に陽の光を浴びられなくなる。 もちろん家族や友人との交流はできない状態であるし永遠に迫害されて生きて行くしかない。 しかし彼らにとっては甘い日々が永遠に続くことと同義である」 ……となれば、個人的にはかなりメリバっぽいです。 永遠に普通の人間には戻れないという状態に陥っている、というところがミソです。取り返しのつかない状態であることがメリバの魅力かなと……あくまで私の思うメリバであり、皆さんの感覚に近いかどうかはわかりませんが。
私にとって『メリバ=当事者以外は不幸になるけど二人は幸せ』って感覚だったので、ABは幸せだけどAと関係があるCという人物が出てきて、その人がAが肥満でいることで不幸になるのならメリバになるかなと思うし、Cという存在がいないのであればハピエンでもいいかなという印象です。 あとは人外さんたちがいる世界の成り立ちや世界観(人外さんが出てきても現代社会を舞台にするのか等)によっても印象が変わりそうです。上手く説明できない上あやふやな回答で申し訳ないのですが…。 ちなみに、肥満になった場合のリスクとしては体臭がきつくなることがありますね。温度調節が細身の人と違うからクーラーの温度設定が合わず同じ空間にいるとどちらかが不快感を覚えやすくなる、とか。
コメントありがとうございます。 なら良かったです…! 確かに、後味の悪さを演出しようと思えばいくらでも演出できそうな題材ではありますよね、私はハッピーな描き方をより好むのでそちらにしているだけで…。 「AはBの料理を好きすぎて一日中食べています」のあたりに関しては、Aは元から人外であり、趣味以外の人間らしい文化的な活動(仕事とか)は一切行っていないため、何もしてない時間をその分食べる時間に充てているという感じで、言わば「一日中没頭できるほどの新しい生きがいを見つけた」くらいのテンションではありますが、描き方によっては狂気的な感じにもできそうです。
コメントありがとうございます。 >「二人にとっては幸せであるが、他人から見るとどう見ても不幸な結末である」 私もこの認識でした。 ただ、「他人」を作中の他の登場人物とするか、読者とするかでも変わるなと思い、読者側を基準にする場合、私は「読者もハピエンと感じるはず」と思って描いてるけど実際どうなんだろう…と悩んだのでトピ立てした次第です。 >「その結末に至ったあと、もし万が一後悔してもリカバリが絶対に不能な状態である」という条件が出てきました。 こちらすごく納得しました…! その状態を続けるか?やめるか?というのを本人の自由意志で判断できるのに、それでもその状態を選んでいるというのなら、大抵の場合は幸せと言えそうです。 実際に描いてる内容も、肥満と同じく、困難ではあるけれど努力で脱却することも可能なものなので、この定義だとメリバではないと言えそうです。 吸血鬼のその例えは私も確かにメリバっぽいと思います! 被害者が元々どの程度家族や友人を大切に思っていたかや、陽の光を浴びざるを得ない活動をしていたかにもよるかもしれませんが、よほど極端な設定(元々家族も友人も全くおらず、全く外に出ないレベルでインドア派、とか…)でない限りはメリバと言えそうです。 取り返しのつかないメリバの魅力を感じると同時に、自分で選んでその状態でいるハピエンの魅力も再認識できました。 「やむを得ないからその状態でいる」のではなく、「他にもっと幸せっぽい道もあるのに、あえて一般的には不幸せとされる道を選ぶ」というシチュエーションは、強い意志や愛を感じるのでこれもまた良いですね…。 萌えを深掘りできました、ありがとうございます!
コメントありがとうございます。 >私にとって『メリバ=当事者以外は不幸になるけど二人は幸せ』って感覚 そういう視点もあるのですね! 色々なメリバがありますもんね…。 今のところCに該当する立ち位置のキャラを登場させる予定はないです。Aと接点があるのはBだけなので他人が何かしら迷惑を被ることはなさそうです。 世界観については現代社会で、人外の存在はごく一部の人間しか知らないタイプのやつです。 まるっきりファンタジーだったりしたら、読者側の感じ方としても、現実の一般的な価値観と切り離すのも容易そうですが、現代なのでどうしても「でも何となく良くない気がする…」という気分になってしまいそうではあります。 デメリットは全てクリアしてる点を丁寧に描きたいですね。 体臭(に該当するデメリット)については、人外だから無臭、または常に神秘的な香り(?)を纏ってる…みたいな感じで何とかしたいと思います。 Bが気にしなければいいことでもあるので、Bが一年中鼻炎で鼻が詰まってて何も感じないみたいな感じでもいいかもしれません。(私自身鼻炎なのですが本当に人の体臭感じないので…) 温度調節は確かに辛そうです! Bが厚着するしかなさそうですが、夏に厚着してエアコンをガンガンに効かせたりするのは環境には良くなさそうでモヤりますね…「環境問題=C」とするとメリバっぽいと言えるかもしれません。 そのぶん冬はエコなので許されたいです…。