いいねとブクマの使い分けについて 1週間くらい前にツイッターに...
いいねとブクマの使い分けについて
1週間くらい前にツイッターにブクマという機能があるのを知ったツイ歴2桁の情弱ツイ廃です。
個人的にはいいねで事足りていると感じていますが(長年それだけでやってきたため、ただの慣れもあると思います)、上手く使えば便利な機能とも思うので、いいねとブクマを使い分けてる方はどのように使い分けているのでしょうか?
よろしければみなさんの使い方を教えていただけると有り難いです。
みんなのコメント
私も10年以上ツイ使ってるのについこの前ブクマのやり方を知りました
ブクマは自分しか見れないので、誰にも見られずツイを保存しておきたい時に使ってます
創作垢なのにコスメ関連のツイをブクマするとか、別ジャンルの情報ツイブクマするとか…
いいねを自ジャンル界隈しかしないようにしてるので、それ以外は全部ブクマです
仲間…!ブクマを知ったとき、いつからあったの!?って感じでした……。
確かにジャンル垢だとジャンル関係のもののみでいいね欄埋めたいのわかります!
今までは別垢にRTするなりしてたんですが、そこがブクマの出番か、なるほど!ありがとうございます!
好きな作品にいいねしてRT後の感想をこっそりブクマに保存してる。RT後巡回してるのバレたくなくて…
感想だらけのブクマ欄見返してニヤニヤするのも楽しいよ!
好きな作品というのはご自身の作品ということでしょうか?それとも好きな作家さんの?
感想を集めたブクマ欄はそれだけで幸せの塊じゃないですかー!見てるだけで楽しそう!!
ありがとうございます!!
いいね欄覗く人結構いるっぽいので、
ジャンル外のツイートとか、あんまり見られたくないものはブクマしてます。自分の予定に関する情報とかも。
予定に関する情報は確かにおおっぴらに知られたくはないですね。ツイ廃のためツイッターは手帳よりよく見るので、確かにそういう情報の保存にはいいかも…。
いいね欄が人に見られるものって感覚が薄かったので、公開本棚くらいの気持ちでいようと思いました!
ありがとうございます!
私はブクマは主にレシピなんかを入れてる!
最近はツイッターでどんどん「これ作ってみたいな、おいしそう!」ていうレシピなどを載せてくれる方もたくさんいらっしゃいますが、いいねだと他と混ざってしまって探すのが大変なので。
ブクマのレシピ見て今日なに作ろうかな~とか考えたりしてます。
なるほどー!確かに手軽で美味しそうなレシピたくさん回ってきますね!!
見てるだけでお腹が空きそうなブクマ欄もいいなぁ…。ありがとうございました!
相手に通知をいかせたくないものや、あとはその場ですぐ読めないけど(小説とか)後で読むという場合にとりあえずブクマして、読んだらいいねつけるとかあります。
RTするほどじゃないけど残しておきたいツイート(お役立ち情報系etc)とか…
かなり重宝してるので、ブクマの中でカテゴリ分けできたらいいのに…と思ってます
小説作品のツイ、自分もよくいいねしてあとで読むっていうのやってます!それをブクマに置き換えればいいのかなるほど…。
カテゴリ分けあったらめちゃくちゃ便利ですよね!いいねがカテゴリ分けられたらなー、は考えたことあります。人から見られないという点でブクマの方がカテゴリ分けの需要ありそうですね。
ありがとうございました!
自分のいいね欄ってさかのぼって探しにくいので、わかる〜!後で見返したいってなった考察ツイなどはいいねと別でブクマしてます。
あ~!「これこれ!!!」となる考察ツイは何度でも読み返したいものですからね…!
ジャンル専用垢なら考察系はブクマって分けるのもアリだな~!
ありがとうございました!
あとで見返したいマンガや可愛い動物の動画・料理のレシピや欲しいと思ったコスメの情報などをブクマしています!
いいねを多用するので流れてしまわないようにコレクション的に使うことが多いです。
いいね欄より好きなものが凝縮されてるかんじがするのでとても重宝しています~!
好き濃度の高いコレクション棚サイコー!じゃないですか!!
いいね欄も眺めてるだけでテンションあがりますが、それの上を行きそう…
可愛い動物の動画だけで埋めたもふもふブクマもいいな。
ありがとうございました!
わっっっかる、なるほど!!宝の地図作るときに便利になるヤツですね!?理解した!!確かにそれは便利!大事!必要!!
ありがとうございました!!
萌え呟きを作品にしてくださる人だ…!
自分は呟いたら満足してしまうため下書きに保存する方法を取ってましたが、ブクマにいれておくとネタメモ帳みたいな感覚が生まれそうかも…
ありがとうございました!
判断基準がわかりやすくていいですね!!
様々な意見を聞いて用途どうしようかな~となっていましたが、それくらいシンプルに考えるのもありですね、ありがとうございました!