ROMにとってマイナージャンルの小説はどの媒体で公開されているの...
ROMにとってマイナージャンルの小説はどの媒体で公開されているのが一番有り難いものでしょうか?
超マイナージャンルで書いている壁打ち字書きです(作品傾向はオールキャラ中心の健全オンリー)
とにかくジャンルがマイナーで二次作品自体が激烈に少ないので、他にも自ジャンルの二次作品を求めている人が見つけやすいようにpixivに作品を置いていました。
何だかんだ言ってもpixivは検索で一番ヒットしやすい(見つけやすい)ですし、pixivはログインなしでも作品自体は普通に閲覧できてROMにログインなどの手間をかけることがありませんでしたから、閲覧に際してROMへ与える心理的負担が少なくてすむと思ったからです。
しかし、pixivのセ○ハラ問題の勃発で、今後は場合によっては「pixivを使っている」というだけで閲覧は問題外というROMが出てくる可能性が考えられます。
ただ、マイナージャンルの場合はそもそもpixiv以外の媒体ではまず検索に引っ掛からない可能性が濃厚であるため、「二次作品を見たいROMにとって、小説公開はどの媒体が一番有り難いのか」というのを確認できればと思っています。
①pixiv(検索で見つかりやすくログイン不要で閲覧可だが、プラットフォームとしての不穏材料多し)
②Twitter(場合によっては拡散力が相当高い。しかし過去のものを見返すには絶望的に不向き)
③ぷらいべったー(創作者側がTwitterアカウントを持つ必要あり。検索にも引っ掛かりにくい)
④ポイピク(同じく創作者側のTwitterアカウント必須。小説の視認性に若干の難あり)
⑤くるっぷ(ROM側もログインアカウント必須なので閲覧のハードル自体が高い)
⑥ソナーズ(創作者側のTwitterアカウント必須。字数制限3万字は長編書きにはキツい)
⑦ハーメルンなどの他の投稿サイト(マイナージャンルだとそもそも検索で引っ掛かる可能性自体が低い)
⑧個人サイト(創作者自身が削除したりサーバーが終わらない限りは安定して残るが、投稿サイト以上に検索で引っ掛かる可能性が低い)
⑨その他
(※BLを書いていないのでpictBLandなどのBL専門系投稿サイトは除外させてください)
取りあえず考えられるだけ選択肢を羅列してみましたけど、ROMにとって望ましいマイナージャンルの小説公開媒体は何であるか、ご意見をもらえたら有り難いです。
みんなのコメント
とりあえず最初にpixivで探すから、①
後はTwitterでも探すかな
気になるなら何箇所かに載せるのもアリなんじゃないかな?
ハーメルンはたまに探しに行くけど頻度は低い
個人サイトは…昔は結構検索エンジンで調べたら引っかかったんだけど…最近は全然だから多分発掘されづらいと思う
個人的に③〜⑥は見にいかない(そこに作品があることが事前に分かってれば別)
そのなかだとハーメルンですね。作品がたくさんある場所に読む人も集まるので。
ツイッターやポイピクはフォローフォロワーといった横のつながりがないと小説はみてもらえない場所なので、おすすめしないかな。
マイナーいるけどpixiv使って欲しい
理由は移行先で有力なとこがないから
今回の騒動でpixivもう使わないとか見ないとか言ってる人声がでかいだけで1割にも満たないと思うから無視していいと思う
pixivだなあ
一番検索しやすい
飢えすぎたらTwitter見に行ってるけど更新はない…w
ID変わってますがトピ主です。お返事遅くなってすみませんでした。
やはりまだマイナーではpixivの方が見つけやすさでは強いみたいですね。
正直、Twitterもいつまでできるか分からないので、Twitter連携が必須のぷらいべったーやソナーズはそういう点でも候補としては弱いかなと思いました。(ポイピクはメルアドでもOKだからその点ではマシではありますけど)
当面はpixivを使用しつつ、万一の際の避難場所としてポイピクか個人サイトなども適宜準備しておくのが無難なのかなと思いました。事前に準備しておけば、そちらの方も少しは検索にかかりやすくなるかもしれませんし。
皆様、多数のご意見本当...続きを見る