見てもらえるようになると思います。小説はどうしても絵と違ってパッと見て食いついてもらいにくいので、どうしたら見てもらいやすいのかを考えて冷静に行動していけば１年後には落ち着いて創作できるのではないでしょうか。

・SSはそのまま持続、ワンライは停止。理由はクオリティ面です。１時間（事前にお題があれば時間は多少作れますが）で仕上げたものよりも文字数は少なくともじっくり練って作ったもののほうが長い目で見て良いです。企画は拡散力のある主を選んで参加する。

・交流ではなく、営業と捉えて行動する。利己的に動けというわけではありません。相手に求めるのではなく自分が何を与えられるのかをアピールして行動する感じです。相手を敬う気持ちは忘れず、自分の傷みばかり優先させない。負の感情切り捨てるとめっちゃ楽です。

・界隈でウケている、ウケやすい作風を取り入れる。パクるのではなく自分らしさに変換する。正直、高い評価を保っていなければ趣味では見向きされません。認知度も高めるコツはたくさんあります。ただ作品出してるだけで評価されまくる人なんて一握りです。皆それぞれ水面下で工夫してます。

揉め事が原因で壁打ちなのは分かりますし否定はしません。ただ自分が都合の良いことは享受しつつ、環境的に手に入らないものを欲しいと悩んでるのは違います。揉めた人と今いる界隈の人達は別人格です。私も人と揉めたことがあるので気持ちはわかりますが、せっかく時間かけて作った推しカプ作品はできればたくさんの人の目に留まってほしいと思えば昔の悲しかった記憶なんてドブに捨てれます。語りたいと思ったときは、脳内でしっかり戦略練って語れる仲間を探します。その人が他の誰かと仲良くしててもどうでもいいです。私がその人と語りたいという意志のほうが強いからです。もちろん無理だった場合依存もしないです。何がいけなかったのか探して納得させて次に活かします。

感想や反響を貰いやすい作風もありますし、壁打ちでも話しかけやすい雰囲気を作る事もできます。これは小手先のテクニックではなく自分で考えて試行錯誤していくと変化が楽しいですよ。駄目だったら数時間は凹んでまた次の手を考えたらいいだけです。私はこういう感じで運用してますが、奥が深くて面白いといつも感じてます。

参考にならなかったらすみません。トピ主さんなりに出来る範囲で探していってください。悩んだ時が変わるきっかけだと思います。相手は都合よく変わってくれません。結局自分が変わるしかないです。

お二方、コメントありがとうございます。トピ主です。
やはりまだ気づかれてないのだろうなということでちょっとホッとしました。
ちょっと焦りすぎたかなと思います。もう少し長い目で見るのが大事ですね……。
私自身、飽きっぽさがあるのか長く1つのジャンルに留まれず、かつ遅筆なので投稿ペースも遅く、個人サイトに気ままに投稿しながらいろんなジャンルを飛び回るような傾向がありました。
ただ、今のジャンルでは支部の方が見られやすいため支部に投稿しています。支部は数字が可視化されるため焦りが出てしまいました。
今のジャンルではもう少し、最低でも1年は留まれたらいいなと思います。
ワンライに関しては、1週間前からお題が提示されていて事前準備期間もあり、かつ遅筆な自分が書くペースを上げるいい機会なので、もうしばらく継続してみようかと思います。アドバイスいただいたのに申し訳ありません。
それと並行してSSも、支部への投稿も続けていこうと思います。まずは投稿ペースを上げて、人目につく機会を増やします！
界隈でウケてるのは端的に言うと「可愛さと男らしさを兼ね備えた攻め」なので、その辺を意識していこうと思います。
交流ではなく営業……難しいですね……出来るかな……。
10年以上好き勝手していたツケが回ってきたのかもしれません。
それでも今の自分に出来そうなことを模索していこうと思います。
ありがとうございました！