結局感想は欲しいの?欲しくないの?いるの?いらないの? 感想を...
結局感想は欲しいの?欲しくないの?いるの?いらないの?
感想を送って、「こんな感想ならいらなかった〜」って言われるのが嫌すぎて、どういう感想ならいいのか、どういう感想なら駄目なのかをハッキリさせたいです。色んな考えお待ちしています。
例えば、
「〇〇さんの〇〇読みました!攻めと受けがお互いに溺愛し合っているのが可愛すぎて、読んでいてめっちゃキュンキュンしました!〇〇さんのかくお話大好きです!!」
この感想はアリ?ナシ?
例えば、
「〇〇さんのかくお話好きすぎます!!読んでて切なくて涙がボロボロ流れました。途中ハラハラしたのに最後はハッピーエンドですごく幸せな気持ちになりました。〇〇と〇〇にはこれからもずっと一緒にいてほしい!素敵なお話をありがとうございました」
この感想はアリ?ナシ?
上記の感想は例えです。
ナシだったらどういう感想ならOKかを知りたいです。ちなみに私は
めっちゃ感動しましたー!だけでも嬉しくなるタイプです。
みんなのコメント
トピ主さんは、欲しいと言う人が5人、いらないという人が5人という結果が出たらどう考えるのだろう…
ここで私が「その感想嬉しいです」って言ったとして、トピ主さんが感想を贈りたい相手は「うわっ 変なテンションの感想来た…」ってなる可能性もあるんですが
結局は、相手を見極めて判断するしかなくないですか?
感想送りたいならこんなネガティブの塊みたいな匿名掲示板見てないで思い切って送ればいいやん!って思うんだけどよ…
大半の人は暖かく受け止めてお礼言ってくれると思うよ。
ただ、感想を送ることのほかに相手に嫌われたくないとか仲良くなりたいとか、こういう返事が欲しかったのに…のような、(言い方悪いけど)何か相手に期待するんならそれなりの下準備が必要なんじゃないの。
つか下準備しててもそれが叶うとは限らないから、返事は気にしないくらいの気軽さでいないとやってられないと思うけど。
自分は送る側なので、参考にならないかもしれないですが。
送るのは支部のコメントがメインですが、短いなりに、作家さん側に
名前部分を変えて誰にでも出してるかもしれないテンプレでは…と
懸念を抱かせる感想は避けるようにしています。
例文だからわかりやすくしたのだと思いますが、
トピ主さんの例文感想は二つともテンプレ疑いが生じそうだなと。
それは人それぞれ過ぎてハッキリできないものだからハッキリさせるの難しいと思う。
突き詰めると「送らないのが正解」とかになる。
送ってー!送って欲しい!!
むしろコメントもらって文句言ってる人って極々僅かだと思いたい...
自分の作品はどうしても客観的に見れないから色んな意見もらえると次の作品作りの参考になるからすごく有難いです
どうしても参考にしたかったら実際に自分でなるほどこの言い回しは良くないかも。この感想は良くない?とか考えた方がいいよね
結局人それぞれで終わっちゃうし……
あなたのABが好きです!と言われたのに対して画力・文章力に触れられなかった…実力は大したことないって言われてるんだろうな…と思う人だっているし
その例文は特に変ではないと思う。ちょっとテンション高いけど。
主はこんな感想いらないって言われたことがあるのかな?
だとしたら、この人は本当に読んで内容を理解してくれたのかなと不安に思わせるような書き方だったのかもしれないね。作者が一番力を入れて描いたところをスルーしちゃったとか。
例は無難だと思います。
内容そのものにこだわりはないので短くても長くても更新に関することでも好意的に読み取ります。
でも合わないなーと思う創作者さんからはいらないのでわがままですが、ロム専を装っておく方がいいかもしれない。トピ主さんが同ジャンル者じゃないなら大丈夫そうですが。
例に挙がってるの嬉しい。そういうの欲しいです。
基本的にどういう感想でも嬉しいと思っていたけど、1人だけ、私が描いた話のあらすじを感想として送ってくる人がいて困りました。
「AがBと一緒に帰る話」だとすると「AとBが一緒に帰ってる話ですね!」みたいな。実際は起承転結まるまる書かれるので、一見長い感想になんですが読んでみるとあらすじ。
良かったのか悪かったのか、萌えたのか萌えなかったのか、どう感じたかのかがないので「そうですよ!」としか言えなくて…。一度じゃなく毎回そうなので嬉しいよりも返信が面倒になりました。
感想だいたい全部嬉しいしいっぱい欲しいよー!って思ってるけど、カプABの感想に、Aが乱暴で性格最悪でめちゃくちゃ大っ嫌いで〇んで欲しいくらい嫌いでなんでこいつ人気あるのか分かんなかったんですけどあなたの本読んで良いとこわかりました!って私の最推しAをめちゃくちゃ悪く言ってるコメント来た時はちょっと嫌だったな……
あとは内容全然関係ない自分語りの感想って言うか日記のコメントは反応に困っちゃう
感想は嬉しい!欲しい!
けど、エロを書いたとき「私も玩具持ってます!最近新しいの買いました!コメ主さんも持ってますか?お揃いの欲しいので商品名教えてもらえますか?あとあの場面(作品内描写)ではこういう使い方をした方が気持ちいいですよー!」という生々しい感想(?)が届いたときはちょっと本気で気持ち悪くて困りました。
一丁前にエロを書いてるくせに何を言うとんねんという話かもしれませんが……
なんでもいいからほしい!!!!!!
好意から出た言葉なら解釈違いだろうがなんだろうがありがたいよ
「こんな感想いらないw」っていう人はその感想私に譲ってください…
レディスコミックに載ってるオヴァ絵作家の絵柄に似てて大好きです!っていう100%好意の感想を置いていきますね
自分はそれでしばらく休筆しました…
(ちなみにその後、匿名の場で自作品とその作家の作品の比較画像を出して似てるか聞いてみたけど似てるというレスはなかったです)
今まさに続き物の感想読んで止まってる作品があるので、反応してしまった。
解釈違いというわけではないんだけど、めちゃめちゃ深読みされてしまって、そこまで考えてないんですが……。ってなってから、続きが怖くて書けない。
感想いらないとまでは言わないけれど、続き物のその先を予想するみたいな深読み感想はちょっと困る時がある。
体感7割ぐらいは感想欲しそうor送ってもいいんだと思えるくらい喜ぶリアクションしてると思う!
純粋な好意ならあと2割も好意的に見てくれるんじゃないかなー
適当だけどこれぐらい適当じゃないといろいろきつそう、私は2割派
基本的には感想もらっただけで嬉しいけど、自分の地雷方向に的外れ解釈されるとキツい
(ピュアな恋愛のつもりだったのに「えちえちで最高でした」とか)
他人と比べたり単純に語彙が下品だったりするのは絶対にNGで、あとは人によると思う
具体的であることが、大事。具体的なら短くても嬉しい。
このコマがよかったとかストーリーがこうなるとこがびっくりとか、とにかく本当に読んでくれたことが伝わるのがいいです。
最高な感想は、本の内容にふれた感想➕自分のことを唯一無二みたいに差別化してくれるもの
神はそんな感想しょっちゅうもらってるんだろうなあ
例文はどっちもめちゃくちゃ嬉しいですよ!
過去いただいて困ってしまった感想としては、
・AB作品に「CDも見たいです」
・作品に関係のない話
とかですかね…感想じゃないですしね…
どんなテンションでも、どんな短文でも長文でも、作品に向けられた感想ならとにかく嬉しいです
例文どちらも嬉しいです!感想は一言でも勿論嬉しい!
貰って困ったのは、そんなシーン書いてないんだけど…って感想です
ちゃんと読んで無いのが分かったり台詞やタイトルを間違えているのは気になりますね
感想欲しいです!めっちゃくちゃ欲しいです!
アップした作品や同人誌を見てくれたんだなというのが分かればどんな感想でも嬉しいです
好きだから描いてるものではあるけど、頑張って描いてるのも事実だから、
この絵の推しくんの表情が好きですとかちょっとした部分でも気に入ってくれたところなんかを言ってもらえるととっても喜んじゃいます!
感想ほしいです。短文でも長文でも、多少解釈違ってても、読んで感想くれただけでめちゃくちゃ嬉しい。例文の感想は、どっちもすごく嬉しいですよ。
今まで唯一対応に困った感想は「続きが楽しみです、待ち遠しいです!」みたいな内容の感想が、ほとんど毎日同じ人から送られてきた時ですね…。毎日同じ文章なので返事も困るし、すごく急かされてる気分になりました。
ほしくないプレゼントもらってもその場でお礼言って忘れられた頃に処分するタイプなので「いらねえ~」と思っても問題ない、そういう奴も居ます
その前提で「こんな感想ならいらなかった」と思うのは
XXさんの絵柄、作風に似てる
くらいかな
嬉しいし欲しい!けどいざ自分が送る側になると確かに尻込みしてしまうので(口数少なめのクールっぽい創作者さんとか宛だと特に…)、過去ツイからその人が感想についてどう思ってるか出来る限りサーチしてからテンションとか決めてます。
Twitter限定で申し訳ないんですが「from:アカウント名(@の後の英数字) 感想」
これの感想部分をありがとうございます、嬉しい、ほしい、そう言って(頂けて嬉しいです〜が繋がる事が多いので)、マシュマロなどに変更して検索すると感想が嬉しい系の方はリプに反応してらしたり過去に募集ツイかけていたこともあったりするので、どういうテンションの感想に反応が強いかなど機能...続きを見る
感想要らない派です。
一方で、私自身は好きだと思った作品には感想を書きたいため、そういう同じようなタイプの人がいた場合のために感想フォームを開けているという感じです。
なので頂く内容に関してはどんなものでも「これを私に伝えたいと思って時間を割いて下さったのだな」という
有難さの他には、嬉しいも嫌だも何も思いません。