新刊出したら燃え尽きた!! 即売会で出した新刊が超少部...
新刊出したら燃え尽きた!!
即売会で出した新刊が超少部数だけどありがたいことに完売して、感想もいただけたました。斜陽ジャンルの字書きなのでとても嬉しかったです。
それからというものいざ新作に取り掛かろうとしても結局すぐに執筆ツールを閉じてTwitter見たりソシャゲやったりつべ見たり、ダラダラダラダラしてます。
原稿中に思いついた小ネタや原稿が終わったら書きたいなと思っていたシリアス長編、なーーーーんにもやる気起きません!!
プロットやネタメモだけが溜まってます。
ジャンルも推しも小説を書くことも大好きなのにいざやろうと思うとめんどくさいな…と思ってしまいます。
次の新作も楽しみにしてます!という感想を送ってくれた方にマジで申し訳ないです。
そしてマイナージャンルなので更新しない間に忘れられるんじゃないかという恐怖もあります。今までコンスタントに作品投下していたので余計に怖いです。
みなさんはこういう経験ありますか?
こういった場合はどうしてますか??
みんなのコメント
私も同じ状態の時にコメの方と同じように別ジャンルに完全にハマり移動しました………
というのも、本を出した元ジャンルは「自分のやりたかったこと、描きたいものを詰め込む」という目標が達成されたことによる満足感が想像よりも遥かに高く、
まだやりたいこともあるっちゃあるけど…あの本以上に全力投球でもう一度初めから本を作れるかと言ったら…うーん……みたいなダラダラ期に出会ったゲームジャンルにどっぷり浸かり、二足の草鞋が不可能だったのでそのまま移動しました。
もしトピ主さんが今後も同ジャンルで続けていく予定なら少し長めの充電期間として好きなことをしてもいいのでは?
忘れられるくらいがちょうどいいと思ってマイペースにやっています。本当に自分が書きたいと思った時に書くことにして、他のことやりたい時は他のことやる。
私も全く同じ状況です。今はインプットの時間だと切り替えて映画見たり本読んだりしてます。
そのまま別ジャンルに行っても、また戻ってもいいと思います。趣味なんだし!