Twitterと、その界隈の方達との付き合いについて あるジャ...
Twitterと、その界隈の方達との付き合いについて
あるジャンルにハマって1年くらい、絵や漫画を書く二次創作を続けています。ハマった当初からTwitterで積極的に交流をしてきて最初は楽しく創作できていたのですが、最近辛いです。
きっかけは半年前くらいに急速に仲良くなった字書きさんです。当初は私の絵や漫画に必ずいいねリツイリプをつけていただき、創作者同士の交流に誘われたり、本を出したりオフイベに参加してみようと誘われたり(今まで活動はオンのみでオフは経験ありません)私もこんなことを言われたり誘われたのは初めてで、戸惑いながらも嬉しくて交流を続けていました。
しかしちょっと前くらいからその方は私のツイートに反応してくれなくなりました。いいねはたまにいただくので見てくれてはいるんだろうなーと思いますが、他の創作者さんには変わらずリツイリプ飛ばしまくっています。元々すごく褒め上手な方なので、こちらが?となる創作物(性格悪くてすみません)にまでベタベタに褒めちぎられていて、正直見ていて辛いです…。最初は私も他の創作者さんの素敵な絵や漫画に対して純粋に反応していたのですが、その方が褒めまくってるのを見て素直にいいなと思えなくなってきました。
しんどくなってきたので表は成果物をアップするだけで鍵垢に篭って妄想創作しようとしたら鍵垢までついてこられて(フォロリクもらえてやっぱり私に興味あるんだと嬉しくなってしまい、ついフォロバまでしてしまいました)、でも変わらず私のツイにはほとんど反応せず他の創作物をリツイしまくっています。今はそれを見るのが辛くてミュートにしていますがついつい気になってその方のツイートを見に行ってしまいます。
こんなことをしている自分が情けなくて惨めで、もうTwitterを辞めてしまおうかとも思ったのですが、鍵垢でしか繋がっていない他の気が合う創作者さんたちとの交流まで断ちたくなくて踏み切れないでいます。
もう一つわからないのが、その方がなぜか今後もオンで会いたいとわざわざDMしてきたことです。Twitterで反応薄いのになぜ?ともう訳がわかりません。
その方が何を考えているのか、今後どのようにTwitterやその方とどつお付き合いしていけば良いのか、よろしければアドバイスいただけないでしょうか。
考えすぎてもう訳がわからなくなってきました…。
みんなのコメント
ひょっとしてその文字書きさん、こんな感じの妖精さんだったりしませんか? ↓
https://anond.hatelabo.jp/20210131213811
伸びそうな人、埋もれている人を応援してフォロワーが増えたところでフッと姿を消す妖精さんです
トピ主さんのフォロワーが増えたからもう自分の応援は必要ないと思われたのかも?
その一方で、トピ主さんとの交流が楽しかったのでコレからも友達でいたいということかな?
状況が分からないので完全に想像ですが
妖精さんという概念に笑ってしまいましたww
その方に出会った時には私もそこそこフォロワーもおり、その方も創作されていて姿も消していないのでちょっと違うかもしれませんが、界隈を盛り上げるために応援してくれていたけど、今は応援の対象が変わった…ということかもしれませんね。ずっと応援してほしいと思うのは完全に私の我儘だと思います。
それでも会いたいと言ってくれるだけでありがたいことですよね。
この字書きさんとトピ主さんの立ち位置によって変わってくると思います。絵師と字書きはどうしてもフォロワー 絵師>字書きになるので判別しにくいですがその字書きさんは人脈確保のために立ち回るのが上手な方なのではないかと感じました。最初とても親身にアクションを取り、ある程度相手からの好感を実感したら次の作り手さんへ…と広げていくタイプかなと。
トピ主さんにとっては特別なお友達でも相手にとっては自分が界隈に馴染むためのお1人、という可能性があります。こういう人創作してたらマジでよくいるタイプなので、うまくお付き合いしたほうがいいです。相手は悪い事をしていると思っていないので、トピ主さんもその方への...続きを見る
追加ですすみません。
人脈確保のために立ち回るのが上手な方>と書きましたが、トピ主さんが依存してしまい疲れ切っているので上手、というよりはある意味したたかという感じです。こういったタイプは同じように様々な人を褒めて反応を見ながら誰と浅く、深く付き合うのかをラベリングしていくので「浅く」に設定された人は反応されなくなるとしんどくなるし、「深く」にされた人は長期間絡まれます。明確に関係を切る事をしないので、翻弄されるだけ無駄という感じです。
トピ主さんの作品には反応少ないけれどイベントは一緒につるみたい、という感じなのでまだ特定の仲良し絵師は少ないのでしょう。この人だけに依存するのはいつ手...続きを見る
確かに褒め上手で他人に絡むのがすごく上手いと感じます。私がオフイベの参加が無理だと確定してから反応が薄くなったので、オフイベ仲間を探していたのかも…?けれどこれからどうなるかわからないからとりあえず関係は切らずにキープされてる…という感じなんでしょうか。
確かにその方の反応ばかり気になってしまってるので、ある意味依存してしまっていたかもしれません。他に反応してくださる方を大事に、こちらも広く浅い付き合いを心がけていきたいと思います。(ママ友という言葉になるほどなー、と納得しました。)
そういうのって「こうされたら相手はどう思うか」を考えない人だから振り回されない方がいいですよ。
仲良くなったと思うと急にマウント取り出す人とかもいますし。
ツイッターでは少しでもあれ?と思った相手とはすぐ距離とった方が、お互い平和に過ごせると思います。
絡んでる時どんなに楽しくても結局他の時間で悩まされてる時点で合わない、ということですもんね。その方1人のためにTwitterをやめて他の繋がってくれた方全員を捨てる、とまで考えが当たってしまっていましたが皆さんのアドバイスを聞いてばかばかしいな…と思ってきました。
いい距離の取り方、考えてみようと思います。
トピ主が書いているような感じの方にcp参入時にかまってもらって嬉しくなって慣れない交流を頑張っていた時期があります。
オン専だったのにいろいろレクチャーされて紙の本まで作りましたが、そのうち飽きてポイwされたので(別のご新規さんに私にしたのと同じような行動をとっていた)、そういうタイプの人は深追いしない方がいいですよ。不快になるだけです
さっさとブロ解しようにも狭い界隈で波風立てたくないので、時々ホームをチラ見して適当な日常ツイにイイね付けるぐらいでミュートしつつスルーしています。お誘いとかがあっても理由をつけてやんわり断るなりなんなり、自分の心の平穏を大事にする方が良いですよ…
まさしくそんな状況で私!?と思ってしまいました。ジャンルは私の方が先にいましたが創作歴は長くて大手とも繋がりがあって、そんな方の目に留まったのが嬉しくて浮かれてたんですよね…
そしてこれから確かに飽きられるんだろうな…という気もします。それでも完全にその方との縁を切ると界隈に居づらくなるのもわかるので、書いていただいた方法で浅い付き合いを続けていく方向で頑張ってみようと思います。
本を作るのは当面の目標として作業は続けていきますが、オンオフについては他人の勧めに振り回されないようよく考えていきたいです。
お相手が何を考えているかなんていくら考えても分からないのだし、自分がどうしたいかを軸に行動を決めていいと思います。もし今後またそのフォロワーさんから反応がたくさん来るようになったら嬉しくなって、こうして悩んでいた時の事忘れられるでしょうか。きっと「この間まで無反応だったのになんで?」と新たな疑念を抱きながら付き合いが続いていって、さらにまた無反応になることを恐れて付き合っていく気がします。他のフォロワーさんたちとの関係や自分の創作スタンスと、そのお相手さんと今後付き合っていくメリット(打算的ですが結局はこれ)を天秤にかけて自分が楽に同人できる方を取ったらいいと思います。
あと個人的な話で...続きを見る
反応くれたらくれたでまた悩む…確かにあり得ます。
その方への妄念自体を取り払わないと終わらないループにハマっちゃうな〜と思いました。
Twitterの使い方にこうしないといけない、というものがないのであれば自分も、もちろん他人もどう反応しようが自由、気が向いたんだと軽く考えるようにします!
愛が重すぎるタイプのオタクです!好きすぎるフォロワーさん相手だとTL上であんまり声かけるのも、こう、なんていうか自己主張強すぎというか、仲良くしすぎて逆にTLからうんざりされるかも……と周りの目を気にして鍵垢やマロ、DMなど人目のないところでコメントすることが割とあります。自分の気持ち悪さ、圧の強さに気付いて自粛するというか……。最初は好きな気持ちに任せてがーっといくものの、時間と共に熱狂が覚めて冷静になり、もしかして迷惑だったかも!?でもTLでは聞けないしDMで反応探る……なんてことあります。トピ主さんのお相手がどんなタイプかはわかりませんが、コミュニケーションで一番トラブルのは的外れな察し...続きを見る
向こうのほうが熱量が多い…その発想はありませんでしたが、さすがに直接聞いてみる勇気はありませんね。
前向きになれるそんな考えもあるということは大変参考になりました。
上に書かれてる通りの妖精さんタイプか、趣味を友達作りの手段と考えてるタイプかなと。
もうあなたは友達認定されてこの人は放っておいても離れていかない、大丈夫と認識されてる感じがします。
また誘ってきた理由は単純に暇だったか、あなたが人間的に友達として好かれているからだと思います。
その人に作品を認めて貰えなくて寂しい気持ちもわかるけど、これまでの距離が近すぎただけで、今くらいがちょうどいいのではと思っておけばいいと思いますよ。
ジャンルの切れ目が縁の切れ目でもありますしね。
なるほど。距離が近すぎた…そうかもしれません。これを機会に距離を置いて、それで完全に離れていくようならそこまでの縁、と割り切ることも必要ですね。
自分が何をしたいか見つめ直す機会にもなりそうです。