イベントに申し込んだのですが、新刊が満足のいく形に出せそうにあり...
イベントに申し込んだのですが、新刊が満足のいく形に出せそうにありません。
事情があり今回のイベントにて創作自体を辞めようと思っている為、何かしら本を出したい気持ちはあるのですが
締め切りや自分の体調の関係でどうしても納得のいく作品が作れませんでした。
既刊もあるので参加自体は可能なのですが、最後だし出来れば何かしら出したい・・・。
でも半端な作品を本にしたとき後で読み返すと後悔につながる気がして葛藤が続いています。
とても悩んでいますが、みなさんならどうしますか?
みんなのコメント
やってもやらなくても後悔することになるなら、自分ならとりあえずやってみます。
「やればよかった」よりは「やっちまった」のほうが性に合っているので。
確かに出せばよかったなという後悔は後からやってきそうですね。
貴重なご意見ありがとうございます、参考にさせていただきます!
イベントまであとどのくらい時間があり、どこまで進んでいるのか分からないのでなんとも言えませんが
最後のイベントで最後の本なら、多少無理してでも納得いくところまでやりますね自分なら
でも「納得のいく作品が作れません"でした"」ってことはもう時間的に作業は無理で
気持ちにどう折り合いをつけたらいいかって話ですかね?
その創作をやめる理由にもよるとは思うんですが、出来たところまでを本にし、「いつか続きを出せたらいいな」という願いを込めて発行できませんか?
ご自身の満足いく作品として完結させられなかったとしても、創作をやめるという決断があったとしても、いつか書ける(描ける)かもしれませんから。
無責任なコメントで不快な思いをさせてしまったらすみません。
全く不快じゃないではありません!お気を使っていただいてありがとうございます。
なるほどですね。
今はこの形でもまた描けるときに完成形を描く・・・考えたことなかったです。
前向きに考えてみようと思います!