(この人もうジャンルに飽きてるけど惰性で書いてるんだろうな)とか...
みんなのコメント
よほどクオリティ落ちてたらわかるかもしれないけど、そもそもジャンルに飽きてたり付き合いで仕方なくの場合、読む作品=小説か漫画、は書けないと思う。
サラッとめのイラスト一枚ならジャンル熱がなくても描けるけど、小説や漫画などのストーリーを伴う作品となると熱がないと難しいと私は思う。
どんなBLでもあてはまるテンプレネタとかでキャラ個性そんな関係ないものならできそうだけど
大体ジャンルに飽きてるけど惰性や付き合いで続けてる人は創作せずに中身のないカプ語り(AB最高とかまだまだ好きとか)ばかりになるからそっちで気付く
作品だけ見て判断は難しいけど、それでも推しカプじゃなくてもよくない?とか推しカプじゃ成り立たないような無理の在りすぎるパロ設定とか使いはじめてると惰性かなってことはありそうな気がする。全盛期でスタダ決めれて馬の集落で生活できてる字書きとか結構この傾向ある気がする。絵馬さんにはあまり感じたことが無い。
本人に聞けないから答え合わせなんてそうそう出来ないし、自分の主観になるけど、やっぱ読むと分かるかなぁ……。お話としての纏まりとかはある程度技術が新た手癖でなんとかなるけど、作中の中の「そのキャラでないと繋がらない」場所がどんどん減って汎化されてく感じ。
といってもネタ切れの人もいるだろうから、それを飽きたと言ってしまうとちょっと違うのかもだけど。元々技術より解釈で好き嫌いでるタイプだからかも。
自分のジャンルじゃなくて、リア友の原稿チェック手伝ったりする時でも、飽きてきてるなーって感じるし、そういう時は相手も(ジャンルの人間じゃないから)もーこの本で最後にするわ。みたいに言うので、わり...続きを見る