子供の時に見たアニメや漫画でトラウマになった、または衝撃を受けて...
子供の時に見たアニメや漫画でトラウマになった、または衝撃を受けて忘れられない描写のある作品を教えてほしいです
私は子供の頃にたまたまアニメでぼく地球を見たとき、エンディングで可愛い女の子と大きな猫が佇んでいるシーンが流れたのですが、それが妙に不気味で美しくて、そのシーンだけしばらく夢に出てきたり何故かずっと脳に焼き付いていました
みんなのコメント
子供の頃に見たものの◯姫の祟り神、グロ描写が衝撃だった。
怖くてしばらく見れなくなってたけど、大人になってからは好きな作品。
「ピピ とべないホタル」
蜘蛛に捕まった仲間のホタルが「助けて」とおしりの光でサインを出し、主人公は助けに向かいますが主人公の目の前で彼は食べられていきます
これを観て蜘蛛がダメになりました 子供向けじゃないよお…と今でも思う
出だしはアンダーザーシーみたいに虫たちが歌い踊る話だったのに、後半に向かうにつれシリアスもしっかり入れていた作品でしたね……
かなり古くて伝わる人少なそうだが、キン○マンで対戦相手をラーメンにして食べてしまうシーン
当時の絵柄や作画のせいもあったと思うけど、ラーメンにする側の表情がまた恐怖を煽った
原作の胴を真っ二つがTVでは難しかったのだろうが、むしろアニメの方が怖かった
子どもの頃にうし◯ととらを読んで、敵のせいで身近な人たちが主人公のことを忘れてしまい、異物や怖いものを見るような目を向けてくる描写がすごく怖かったです。
読みながら主人公の絶望に共感してしまって、しばらく引きずりました……。
・親によくリ●ンの騎士やジャン●ル大帝などの手塚アニメを見せられていたんですが、どの作品かに大群の蝶にたかられるシーンがあって、その独特の色合いと不気味な音楽が妙に記憶に残っています
・セー●ームーンのどこかのエピソードで「いつの間にか街に建物(?)が一つ増えていて、でも街の人は誰もそれに気づいていない」という描写があって、ぞっとしました
今も知らないうちに近所に店ができていたりすると、そのシーンのことを思い出します
・どのアニメか忘れたんですが、虫の世界の話で蜘蛛が赤い眼を光らせているシーンがあってそれもトラウマです
虫関連ではジャイ●ント・ピーチという映画も、虫たちの動き方...続きを見る
小学校低学年の時にたまたまテレビでエヴァやってて血がブシューー!ギャオ~ン!が流れてショックで、しばらくエヴァ=怖いアニメ だったのですが今はエヴァ好きで大丈夫です(鳥葬はまだ苦手だけど)
少女〇命ウ〒ナも「何だかよく分からない話だし影同士が喋ってて不思議だし女の人が裸だった……なんで??」って感じで印象的でした。大人になってから「そういえばあのアニメって何だったんだろう…」と好奇心で観てみたら魅力的なお話で引き込まれました。
あた〇ンちの映画で母とみかんが入れ替わる内容が怖かった。
原作やアニメがエッセイ的な雰囲気なだけにギャップがあって嫌だった…。せめてギャグっぽい話なら良かったけど、不安を煽る演出が多かった気がする。
それから大人になっても入れ替わりネタちょっと苦手です。
あーわかる
あと何千人の人が急に行方不明になったとかいう説明を青ロボットが説明してる時の音楽とか怖かった。物語自体は面白くて好きなんだけどね
はだしの〇ン
原爆が落ちて体が焼けただれる描写がスローで何度も何度も流れてきて怖かった。
夢に出てきて暫く一人では眠れなかった。
親が買ってきた原作も怖くて触れなかった。
漂流○室のアノマロカリスのシーン
何の作品か忘れたけど人間を食って成長するホタル…冒頭ではわあキレイなホタルねって感じの和やかな流れがあっただけに、そのホタルこそが人間の変死の原因ってオチ?が怖かった気がする
野犬とかサメとかにやられるのはそんなに…虫に食われるのが嫌なのかも
超少女明◯香(◯=日)
親が置いてた漫画なんだけど、体が一般人から超人に作り変わる過程で歯が全部抜ける・体が溶ける描写があってトラウマだった(今は読める)
同じように溶ける描写ではだしの◯ンもダメだった。
ぬ〜べ〜の宇宙人の回
何の気なしに読んでいた原作で犬を捕食するシーンがでかいコマで出てきてしばらくトラウマでした
アニメ版で修正されていたのでホッとした記憶…
ほかにも衝撃的な回はありましたが、宇宙人の回は特に印象深いです
てけてけ、はたもんば、赤いちゃんちゃんこ、ブキミちゃん、七人ミサキあたりはトラウマ…特に初期の巻はトラウマすぎて開けない
もの◯け姫の首カタカタしてる白いやつが未だに苦手すぎる。
子供の頃ガチトラウマすぎてあれ以来まともにジブリ映画見れない。
カオ◯シとかも怖いから、顔が白くて丸くてまともに喋れない=恐怖になってるのかもしれない。
親の持っていた少女漫画(多分全然有名じゃない単発のやつ)で千手観音の腕がにょきにょき動き始めるコマがあってトラウマでした…
劇場版セーラー〇ーン、花に寄生されるの怖すぎたけど反面性癖にもなってしまった
あと、ぬー〇ーで全身に目玉が出てくる回と、コ〇ンで首持って逃げてた犯人の回はトラウマ
ムー〇ンの、だんだん自分が認識されなくなって家族からもわからないくらい見た目が変わる話。初めて見た話がそれで、もう内容も全然覚えてないのにあの恐怖だけは残ってる。
既に出てるけどは○しのゲン
小学校の道徳だったか社会だったかで見せられたのですが、原爆の描写がショッキングでしばらく寝つきが悪くなりました…自分は怯えてるのに周りの子達がケロッとしてたり笑ってたのもなんか怖かった記憶。
小さいころに見た火〇るの墓の、特に空襲に巻き込まれた主人公のお母さんの描写がトラウマで、暗い廊下とかで幻覚を見てしまうほどに怯えていました
でも、人生で一度で良いから見るべき映画だなと成長した今は思います
もう一つはこれも小さいころに見た、攻殻機〇隊のgh〇st in the sh〇llという映画です
あれ以来見ていないのでうろ覚えなのですが、女性を模したロボットの上半身が夜に突然動き出す描写が怖くて堪りませんでした
そのせいか日本人形やフランス人形のような、精巧な作りの人形が今も苦手です…
旧劇場版エヴァ。
アスカが乗ってる二号機が量産機に食われるところ。
映画館で見て以来トラウマ。
なんであれ見せられたあとでも、みんなまた新シリーズ楽しめてるのか意味が分からなかった。
実際に鳥葬が行われているチベットでは神聖な儀式だとあとで知ったし、それもあって映像表現でああいう使い方をした監督が今も信用ならない。
親のマンガ、絵柄可愛かったから読んだら処女が股に刀突っ込まれてお腹捌かれて死んだ挙句に幽霊になって刀に取り憑いてるマンガだった
でも変に性癖になってしまったのとこの作家さんのファンになりました
奥様も漫画家だけど奥様のマンガも大好き
自分も小1の終戦記念日にはだしの〇ンアニメ見せられてトラウマになった。あれR12はつけてほしい…
あとはこれも小学校低学年の頃に手塚のブ〇ダ読んで、ヒロインだと思ってた女の子が目を焼きつぶされるシーンがあってしばらく頭から離れなかった。
進〇の巨人の主人公のお母さんを食べた巨人の登場シーン
ボーッと画面見てたらいきなりドーンッて現れたのでめっちゃ怖かった。
たまに巨人の悪夢見るので勘弁してほしい。
ロス○ユニ○ースのヤシガニ回。
当時小学生だったけどリアルタイムでみてて頭が混乱したのを今も覚えている。
宇宙猫状態だった。
人間理解できないものを見ると恐怖を覚えるのだな。
某夢の国の黄色い熊の夢の中の描写……はちみつの歌うたってるやつ……
大人になって見返してアニメーションのクオリティに圧倒されたけどやっぱ子供の頃に受けた衝撃は拭えなかった
皆挙げてるけどは◯しのゲンはトラウマ
あと今は大好きなんだけどブラック◯ャック、当時は手術描写や死ぬ描写が本当に泣くほど怖くて1ヶ月くらいうなされて大変だった
火◯鳥も怖かったから手塚大先生の作品の生と死の描写が子供ながら怖かったんだなあと…今は好きなんだけど当時は本気のトラウマだった
Ghost in the ○hell で少佐が多足型戦車と無茶に戦って、義体が大きくバキャッと壊れるシーン 怖かった
みんなの歌 パンを踏んだ娘
水溜りを渡る時に靴を汚したくない女の子がパンを水溜りに置いて踏み台にしようとして、そのまま地獄に落ちる話。
パンを踏んだ娘地獄に落ちる…みたいな歌と影絵が保育園児にはめちゃくちゃ怖かった。
BL○○D+っていうアニメがハガレンと同じ時間帯にやってたんですが、バケモノが人を食いころすシーンが印象に残ってます
よくあれを夕方に放送できたな…
深夜アニメのベル〇ルク
たまたま深夜アニメで最終回だけ見た
そしたら敵らしきゾンビ?バケモノだらけで人間が〇されまくり、主人公らしき男はぼろぼろ、その目の前で褐色の女の人が敵のボスっぽいのに捕まってなぜか急に〇辱されて…という、あまりに!?な内容で、一回しか見てないのに今でも忘れられないです
大きくなってから、ウィキペディアなどでタイトルとかどういう内容だったかを知り、あああ~ってなりました
ちなみに原作もアニメも未だにそのアニメ以外見てません
夜の公園で不良の若者がおじさんサラリーマンをリンチにして、変な機械?で生きたまま脳みそを取るシーン
今から20年以上前の赤マルジャンプに載ってた漫画だったかな?
ギャグっぽい描写とかでもなく、リアルな劇画タッチな絵でとても怖かった
おじさんは生きたまま脳みそを取られてるので発狂しながらのたうち回ってて…
子供も読むような全年齢の雑誌に何故かガチグロシーンがいきなりきて当時小学生だった自分はトラウマになりました
イノセンスです。
物心ついた頃、断片的にしか観ていないですが、今でもその時に感じた妙な不安感を思い出すことがあります。
フジコフジオの『ミノタウロスの皿』
美少女の友人だと思ってたら…
TVエヴァの最後で綾波がいっぱい培養されれたところ
シ○ーマンキングのま○太が解剖されかけるシーン。
いや、されちゃったのかな?
ハマりかけだったのに読めなくなった…
ボ○バーマンジェッターズ
ギャグだと思って軽い気持ちで見てたら終盤に進むにつれ子供向けとは思えない激重シリアス展開になってった
主人公の兄に起こった出来事と、兄と強い関わりのあるキャラクターに起きた事が重すぎて、まさか夕方アニメでアイデンティティを問う展開をぶち込んでくるとは思ってなかった
子供の頃にあれを観たのは間違いなく良い意味で創作に強い影響を受けてる