奥付の場所について 基本的には最後のページだと思いますが、...
奥付の場所について
基本的には最後のページだと思いますが、たまに冒頭だったり、最後から数ページ前のところ(その後に小話とかが入る)に入れている方もいますよね。
最後のページ以外に置かれている方、置いたことがある方、どういう基準で場所を決めていますか?
極少数ページの冊子などで他に入れる場所がなかったからタイトルページの隅っこに入れた…などではなく、あえてその場所に入れた方にお話を伺えれば幸いです。
みんなのコメント
映画もエンドロールの後の余韻が好きなのでそういう雰囲気を出したい時は最後から数ページ前に持ってきます
奥付の場所も、その理由も、いつも様々です。
・表紙34にも漫画を描いたから話がひと段落ついた所に入れた
・両刀なので、漫画と小説の間に区切りのつもりで入れた
・裏表紙の無い装丁の本なので真ん中に見開きで入れた(ひっくり返したらどちらも表紙になる、半分がさかさま仕様)奥付とは名ばかりのドーンと自分語り含めた頁にしたかった
・ページ数が予定より多くなったので、節約の為に表紙3に入れた(あと、表紙の裏に印刷するのも好きだから)
・中綴じ全ページ漫画仕様だったので、最後の見開きページで話が終わりと言う形にしたので、ここでオワリを表す為に漫画の下に入れた(裏表紙にも漫画あったので)
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猶予的におまけは1ページしか使えないのにあとがきが長すぎて奥付入らなかったから冒頭の注意書きページの下に奥付配置したことある
映画やゲームのエンディングのあとにちょっと後日談あって終わるやつあるじゃん
あれの漫画版だったときにやったことある
本編できれいにまとめたあと、奥付ページ、そのあとに2ページ後日二人が会話してるとこで終わる、みたいな。
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