パクと参考にしたの境界について少し気になったのですがどの辺りから...
パクと参考にしたの境界について少し気になったのですがどの辺りからなんでしょうか?
最近まで一次創作で自分の世界に引きこもっていましたがとある作品にハマって二次創作もするようになりました字書きです。そこで妄想ツイートをパクられた!という小さな騒動を目にしたのですが、このパクられたというのはどのくらいからそう認識されますか?
例えば『恋愛経験豊富なAが恋愛初心者のB相手だとその純真さに飲まれそうになってしまい、普段のクールさを保てずに熱くなってしまう』みたいなのはパクリというには弱すぎるエッセンスな気がしているのですが、ここにセリフや場所、シチュエーションなどが加わり一場面が思い描けるような部分まで似たものに関してはパクリの認定になるんですかね?
界隈の騒動に白黒をつけるつもりはないのですが、パクったと言われるラインと参考にした(感覚的にはお題箱にあるモノから想像を膨らませた)のラインがどのあたりにあるのかは知っておきたいなと思いました。良かったらお考え等聞かせてください。
みんなのコメント
個人的には例に出してもらったテンプレのような設定の場合セリフも話の流れもある程度被るのは仕方ないと思います。
あるセリフなどが一言一句同じ場合パクリですかね…あと同じ表現が数か所あるとか。
私の界隈では「朝ご飯に味噌汁を出した」というシチュエーションが被っただけでパクリだ!と騒いでいた人もいるので人それぞれですね
界隈の雰囲気にあわせると良いと思います。傾向として若い人が多かったり学級会が盛んだと炎上しやすいかと。
参考は「創作をするために、他人が行なっている方法や意見等の事柄を自分の考えのもと作品にしたもの」
パクリは「誰かの創作品等をそのまま取り入れて、相手の作品に敬意を払わなず使用したもの」
そもそもパクリと言うと著作権に関わるパクリなのか、関わらないパクリなのかが出てくる。
著作権に関わらないパクリについては、作品を出している相手にもよるが、大抵の場合は言いがかりが多く「ツイッターでの文章から創作品を勝手に作られた!」等の意見は案外これが多いと思われる。
正直、創作品として、まとまりもしていない考えを撒き散らして、自分の創作だと言い張っているようにしか聞こえない…。というか創作物に該当...続きを見る
同じカプを書いていればシチュエーションなどがかぶることはよくあると思います。
ただセリフの内容がほぼ同じ、それに対する受け答えや流れもも同じ…が続くとパクリだなと感じます。ほぼ、というのはちょっと変えるとか
例:Aは立ち上がって言った。「肉が食べたいな」ああ、とBが答える。
⇒ 「こんな時は肉を食べよう」と、Aは立ち上がって言う。Bが「ああ」と答えた。
数か所くらいならたまたまかぶる、ということはよくあると思いますが、シチュエーションから流れまでずーっと被ってて、しかも数作品似たような現象が起きると「こいつ、やってんな」と思いますね
丸々コピペでない限りは証明のしようがない...続きを見る
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