感想をもらえるのでは…？と期待してはひとりで落ち込んでしまうの、私もよくやるのでわかります！そんなツイートを見かけたらなおのこと期待しちゃいますよね。

毎週ハイペースであげてらっしゃるとのことですが、それが送る側のハードルになっている可能性はありませんか…？
それなりに長い感想文を送るタイプですが、人様に送れるレベルの感想を練るにはそこそこの時間がかかります。何度も読み返して作品の中身を読み取って、好きなところを列挙する作業の末にできあがるのが感想です。
たとえば誰かがトピ主さんの新作好きだな、感想送ろう！と思っていたとして、そうして感想を練っている間に次の作品が投稿されるので、出遅れた…と思って身を引いてしまっているのかもしれません。もしくは投稿ペースが速いおかげで読むほうに手一杯になってしまっている可能性だってあります。

もちろんトピ主さんの筆の速さは素晴らしいです。遅筆の私からしたら羨ましくて仕方ないですし、頻度を変える必要なんてありません。
なので、軽い口調で「新作でも過去作品でも同じくらいにめちゃめちゃうれしいので、感想お待ちしてます！」とか言っちゃうのはどうでしょう？ そんな感じの文面をたまにツイートしてたら「ずっと前の作品で恐縮ですが〜」みたいな感じで感想くることありますよ。
アドバイスは求めてないかもしれませんが、こういう経験もありましたということで…

そんなに量産できてすごいですね。しかも書く事は好きだなんて最高じゃないか。
反応欲しさに苦しいのに書いてるなら無理せずどんどん他に遊び倒して楽しんでと言うけど、書くのが好きで求められてもいないのに書いちゃうし量産しちゃうって感じなら作り手として素晴らしいパッションだし羨ましいです。

その神がそんなに好きなんですか。
だったら自分の作品を見せるよりもその神の作品についての素晴らしい所を敬意をもって伝えるやら影に日向に推し続けた方がストレートにふり向いてもらえる気もしますが
あくまでも自分の作品が神の眼中に入り作家として神に一目置かれたいという感じなのかな？

とりあえず誰かと仲良くなりたい時は、自分の良さをアピールする事ばかりし過ぎると引かれることもあるから、相手の良さをアピールすることもセットで進めていくのが良いかと思われます。