どうしても文体が受け付けないAさんの小説を再三勧められてしんどい...
どうしても文体が受け付けないAさんの小説を再三勧められてしんどいです。
はっきり「苦手です」「私には合わなくて」と言うのも角が立ちそうで、何て切り抜けたらいいか悩んでいます。
再三…とは書きましたが、同じ人から何度も何度もというわけではなく
3人くらいから「AさんのCD小説いいよ~」「Aさんの新作読んだ?」といった話を振られます。
主に作業通話時です。
CDで活動している人が少ないことためAさんの作品が目立っている状況です。
Aさんは相互でもなくミュートしていて(狭い界隈でブロックすると荒れる気がして)交流はないです。
勧められたときは「そうなんだ」「時間あったら見てみるね」とそれとなーく流しているんですが
正直見るつもりはないし、何度も話題に出てきてつらいです。
はっきり「苦手で」と言ってしまった方がいいですか?
角が立たなさそうな、良い切り抜け方はないでしょうか…。
作業通話するのは相互さんとD受けの絵描きさんたちです。
何度か話してはいるので初対面ではないです。
みんなのコメント
そのまま、読んでみたけど得意な文体じゃなくて読み進められなかったー、で良いんじゃない?
似た状況で合わないと言ったことあります
大手字書きの作風受ビ〇チ化が苦手で、薦められる面倒になってはっきり苦手だといいました
そうしたら、実は自分も苦手という人が続々と
最終的に合わない派と仲良くしてます
私には合わない、でいいんじゃないかな。
Aさんの作品もそれを好きな人達も否定してないし、自分を必要以上に下げる言い方でもないし。
最近目が滑っちゃって、たまに文章読めないんだよね〜でやや「文字を読まないわけではないが苦手な人」くらいでこれからも流し続ける
最近おもしろい商業小説見つけてさー、そっち読むのに夢中でーとか?
実際好きな作家さんとか挙げるとか
「個人的にはそこまで刺さらなかった」とか「得意な文体じゃなかった」って言っていいと思う
「せっかく勧めてくれたのに水を差すようなこと言ってごめん〜」とか言っておけばそこまで角立たないと思う
こんなところでわざわざAさんを貶めるようなこんなトピ立てて陰(ネットで全世界に広めて愚痴ってるからある意味陰じゃないけど)でグチグチやるくらいなら苦手ってはっきり言えばいいのに
そういうところだぞ
Aさんが誰か分からない(そしてシチュエーション自体が特定できるほど特殊でもない)以上、これは単なる相談でしかない
はっきり苦手って言ったら人間関係に角が立つかもしれないと分かりやすい不安要素も伝えてる
『はっきり言えばいい』が回答なら変なところに噛みついてないで、人間関係への向き合い方に言及するなり、もう少しトピ文の要旨に添った回答の仕方をしたら?
読んだけど合わなかったふりしようのコメ多いけどやらない方が良いんじゃない?
苦手かーでもあそこだけは良かったよね?とか結局細かいとこ突っ込まれた時どうすんの…読んでない体は保たないともっと沢山の嘘を重ねていく事になるよ
素直に苦手ですとカミングアウトする方が後々の面倒さは少ないかな…盛り上がってる空気を壊したくなくてお世辞言ってたとか言ってもう付き合わないわ!ってもし離れられてもその人のことは諦めよう、ずっと嘘ついてたのはトピ主だからね
まあずっとのらりくらり躱して、この人読む気無いな…ってのを察し待ちでも良いけど
ただ隠されてる側がそれに気付い時に、私を理解してよ〜〜空気読め...続きを見る
苦手であることを伝えたほうが短期決戦でそのストレスから解消されるけど、言ってきた相手との関係も途切れる可能性ある。言わなければ現状維持。
どちらのメリットを取るかだと思う。私なら言わずに「へーそうなんだ」で通すかな…。
これわかるな…自分も似たような状況で、この作品が良かったよって何度も言われるから毎回「あ〜そうなんですね〜」で流してるところ…
気持ちに余裕ができたらまた〜で流すのがいいと思うけど普通の人なら解釈の問題で…で流せばわかってくれるかも
何が好みで何が嫌いかわからないのに通話で人の作品をすすめてくる人考え直してほしい
Aさん本人にあなたの小説が苦手ですと突撃するわけじゃないなら、進めてくる人には素直に私には合わなかったな〜ごめんよ💦でいいとおもう。
トピ主さんはAさん以外のCD小説は読みますか?
もし読むなら、Aさんを勧められたときに、自分はAさんの文は苦手で……と自分が読むCD小説を逆にすすめる方法が使えそうです。
そもそも小説全体が好きではないなら、小説を読むのが苦手……と言ってしまう。
Aさんが苦手……という話を出さずに、自分はこういうのが好きでこういうのを読んでますって言えてばいいんじゃないか、と思いました。
そういう本が好きなら、Aさんの本は無理だね、と納得してもらえると……いいですよね。
自分は、よく通話するくらい仲のいい人には「読む時間取れなくて全然読めてないし嫉妬しちゃうし合わない人もいるので、他のかき手の作品の話題自体を出さないでほしい、付き合えない」って言っちゃいました 誰と特定するわけでもなく自分を理由にしてるのでいいかなって
それで不快に思う人とはそれまでだし、それでもいいやって人と仲良くしたいですね
Aさん以外の作品の話はしたいとなると使えない手だけど…
トピ主の界隈は人が少ないということなので、「Aさんの新作」みたいな盛り上がれる共通の話題が少なくてそうなってるのかもしれないですね
賭けになるけど、他の方が仰る通りにイマイチな事を緩く伝えてみたらいいと思う
もしかして「やっぱり?実は私も」の流れになるかもしれない、「そう…」で終わり次から話題にならなくなる、トピ主にとってそんなに悪いことにはならない気がする、けど通話相手の性格によるので賭けと申しました。
私見ながら、オタクは同調圧力が強い場面が多いので本音を吐くのは勇気要りますが、好きでもないものを周りに合わせるために偽っていたら、疲れてジャンルごと嫌になりそう。たとえ孤立しても、その方が自分はしんどいです。
自分も似たような事があったのを思い出しました
句読点の置き方がどうしても合わずに3ページ読むのが限界な書き手の方がいたのですが界隈でも人気で、友人に薦められたりもしたのですが、「凄く面白そうな題材をいつも書かれるから読みたい気持ちはあるんだけど句読点のリズムがどうしても合わなくて読みたくても読み進めることができなかった」と言いました
そうだったんだねー文章の相性ってあるよねーで終わりでしたよ
私も嫉妬してるし合わない創作者さんの作品話をふられてウッてなっちゃうことがよくありました!
なので仲良しでよく話す相手なら、文体が合わなくてAさんは読めないんだ…とご友人に伝えるに一票です
その上で、ご友人たちもどうしてもAさん作品の話をしたい時はトピ主を誘わない選択をする日が出てくるかもしれませんが、それはむしろお互い気持ちよく付き合うための選択なので、割り切って傷つかない心構えをしておく
私に気をつかってAさんの話はしないで、とまでは求めてはいけないラインの配慮になるかなと個人的には感じるので
苦手だと伝えてよいと答えてる方が多いですが、私は逆で絶対言わない方がよいと思います。(CDで活動してる人が少ないなら尚更)
しつこく勧められてそのうち読むねーでまだ食い下がるような相手なら、私なら作業通話をやめてしまいます。そのくらい知らない人の作品について作者本人以外にネガティブな感想を言うのは慎重になります。
私もこれに同意です。特に通話という証跡が残らない場所は危険と思います。
トピ主さんは「私は苦手」で否定したつもりはなくても、それを聞いた人が悪意なく「あの人、Aさんの話が苦手だって。あの人の前で話題にしないであげて」と言いまくって、それを誰かが「トピ主さんは、Aさんの作品の話題を耳にしたくない程嫌い」と認識、それが「トピ主さんはAさんが嫌い」に変化する可能性はあるんですよ。
同人の世界では、苦手なものはサクッと切り捨てて快適に!という意見が主流ですが、案外リスクはありますし、「話題にされるのが苦痛だし、それを皆に理解して配慮して欲しいけど、誰も傷つけるつもりが無いのも理解して欲しいし、皆に...続きを見る
一度、あまりにしつこくて過去に自分もブチ切れた事があり名指して拡散タグ貼るなど暴走してしまいました。周囲はしつこくされてるの知っててついにキレたかぐらいの雰囲気なので大事には至りませんでした。
角が立つのも仏の顔も三度までで三回目のしつこさ以降はキレましょう!よく考えたらそんなしつこい人に対して角が立っても良いと思いますけどね。
興味わかない時は「読みたくなったら読むね」って言ってます。
趣味好みの押し付けとかストレスすぎる。
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