ID: eijn8cgr3ヶ月前

すいません、先日質問した者です。 また質問してしまいます………...

すいません、先日質問した者です。
また質問してしまいます…………

プロの漫画家になりたいです。
質問です。

漫画を描くじゃないですか。
そのときに当たり前ですけど盗作やパクリにをするのはダメじゃないですか。
でも、漫画を描くときに、他作品を全く意識せずに描いたり、話を考えたりするのって無理じゃないですか?

例えば絵の描き方(眉毛や目、服のシワなど、、、)
構図、ストーリーや話のネタなどなど、、、

全く意識せず描くことってできるんでしょうか…?

どうしても僕はできなくて、パクリに神経質になってしまい、前に進めません。
何か対処法とかってあるんでしょうか?
もし何かあれば分かりやすく詳細に答えてもらえると嬉しいです。

漫画や絵を描くのをやめるってのは無しでお願いしたいです。

漫画を描いたことがないわけではないです。
4作品今まで描いてきたのですが、4作品目の途中らへんで気になり始めました。
それから2ヶ月ほど悩んでいまも漫画や絵を描けずじまいです…………

どうかお願いします。

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みんなのコメント

ID: 6tgiV3Od 3ヶ月前

先日のにもお答えした者です。

結論から言うと、できると思います。
が、そこへ行くためには一度「意識して描く」ことが避けては通れないんじゃないかなーとも思います。

どんな絵柄なのかは存じ上げませんが、たぶん、パクってきた(参考にしてきた)作品数と量が足りないんだと思います。つまり練習量ですよ。
例えば野球選手だって、いわゆる自分のフォームを作るために過去の選手のフォームをたっっっくさん真似して分析して消化し、自分に合ったものを探すハズです。フォームを作る最中は「王さんは確かこう…」と意識するでしょうが、一度自分のフォームが出来上がると、あとは「自分に合わせて」改良を進めるようになります。
野球で例えてみましたが、何に対しても同じですよ。楽器だって漫才だってそうです。ていうか音楽の場合プロでも「あの曲は誰それのあの曲意識したんですよ」って言っちゃう人もいますからね。参考にしましたよと。真似しましたよと。しかし実際に聴いてみると要素は感じるけどもパクリっぽくはない。なんででしょうね。これはおそらく、作者が過去に積み上げてきたものの多さが為したことなんだと思います。

もしかしたら今はオリジナル漫画を描くタイミングではないのかもしれません。
ご自身の絵柄に納得されていますか?
プロとしてやっていけそうなオリジナリティ=絵の参考にして取り込んだ作品数 は何種類ありますか?

脱パクリをしたいなら、まずパクりまくることです。パクリまくってから脱パクリができるんです。
二次創作でも写実画でも風景画でもなんでも模写したり、本を読むでも映画を見るでも散歩に行くでも落語を聴くでもいいので、あちこちにアンテナを張ってパクる練習をすることです。

ていうか、ちょっと精神的にお疲れなのでしたら一瞬だけ絵と漫画から離れてみるのもアリですよ。休みましょう。ゲームでもしましょう。動物園にでも遊びに行きましょう。休んでてもあれこれ自然と考えちゃって、自分にしっくりくる解決策がフッと出たりしますから。

このご時世にまんま鳥山明の絵柄な作品が出てきて大ヒットしちゃう世の中なんですから。
気にしないことです。プロってのは売れれば勝ちです。売れればいいんです。プロっていうのは。

ID: 6tgiV3Od 3ヶ月前

あ、もうひとつ。
プロになっても流行に合わせて=売れた人の絵を真似して 絵柄を変える人、いますからね。
漫画家さんよりイラストレーターさんのが顕著かもしれませんけどね。

ID: KaMWByQk 3ヶ月前

わたしはイラストレーターですが、同じようなことで最初のころはすごく悩んでいました。
でも今は気にしていません。

なぜなら、他作品の絵柄や構図を参考にしたことない漫画家さんはいないということがわかったからです。
なので、そこに対して神経質にならないのが一番かと。
どんなひとでもなにかしらは参考にしています。丸々1ページすべてが同じ構図、ディティールだったらパクリですが、服のシワとか眉毛なんてパクリにはいりません。

参考にしない方法、意識しない方法というのはないですが、そもそも気にしないのがいいです。
それで何も描けないなら本末転倒なので、とにかく描きまくっていく過程で、自分なりの描き方を見つけるしかないです。

気付けばいつのまにか自己流の構図やディティールの描き方が身についていました。

ID: opg2sX8f 3ヶ月前

単純に意識の問題だと思います。
参考とパクリとオマージュの違いもごっちゃになっているのではないでしょうか。

先コメの「(参考にしてきた)作品数と量が足りない」に同意です。
バイブルと呼ばれるものに強く意識されすぎてるんだと思います。
そのため、何を作っても似通ってしまって「パクリなのでは?」という疑心暗鬼に襲われているのかと思います。
作品の幅を思い切り広げてみて下さい。

気になったのは「服のシワの描き方すら、他作品を意識している」という点でした。
これは参考とパクリが混同してしまっているか、
服の構造を理解できておらず自分の絵柄に落とし込めていないのではないでしょうか?
参考にした絵柄に似通り過ぎてるがために、罪悪感のようなものを抱いていませんか?

敢えて誰かの絵柄に似せるプロもいるくらいなので、そこは気にしなくても良いと思います。
原作ありのコミカライズなど、逆に需要があったりもします。
ツガノガクさんの「涼宮ハルヒの憂鬱」や
杉基イクラさんの「サマーウォーズ」などです。

また、よく「学生に漫画を描かせると学園ものしか描けない」なんて言われます。
それは学生には学校以外の経験が浅く、学園以外に描けるものがないからだったりします。
山登り、自動車レース、麻雀、花火師、雑誌編集者、介護、などなど
漫画の題材は数多あっても、それを描くためにはそれらを経験しなければ描けなかったりします。

一度、漫画から離れて取材という形でいろいろな体験をして回るのも良いかと思います。
趣味のことを漫画にしている漫画家さんも多くいます。

最後に、いまテレビ放送もしているゴールデンカムイから
パロディ、オマージュのネタの紹介などを。
https://comic-media.xyz/archives/2852

ID: FUJ5fwgI 3ヶ月前

ありがとうございます。
どちらかというと、参考とパクリを感動させてしまっているのだと思います。

ID: YpaiZv93 3ヶ月前

君はwwまた来ちゃったのかwww
せっかく前の質問で吹っ切れたのかなと思ったのにw
おもしろいから、もう少し付き合いますw

私も、6tgiV3Odさんの回答に賛成です。
トピ主さんの創作の基礎になっている要素が少ないから、個別の参照元が大きく出過ぎてパクリを意識してしまうのかもしれません。
今漫画を描き進められないのなら、割り切ってありとあらゆるカッコイイもの、すてきなものを模写しまくったら良いのではないでしょうか。風景、メカ、人物、建物、動物、静物、服飾、好きな漫画の好きなコマ、偉大な画家の古典作品etc...
なにしろ、家の中だけでオープンにしないのであれば、どんな著作物もコピーもトレスも模写もして良いのです!すごい!

…という著作権のルールがあります。
文化庁のそのものズバリのページ → http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu_jiyu.html
(ちゃんと自分の目で読んで下さい)

もう少し違う切り口から。トピ主さんが言うような具体例を考えてみます。
例えば、トピ主さんが話題に出した服のシワの描き方ですが…
もしも私の書いた絵に「◯◯の何巻の何コマ目の絵と服のシワがそっくりだ!」というクレームが来たと仮定します。
さて、どう返答しましょう?

服のシワは、地球の重力と服の布地の張力によって決まります。つまり、同じような厚みの布で同じような体格の人が同じように関節を曲げれば、同じようなシワができます。ここに描き手の創造性はありますか?まあ、ないでしょう。したがって、よほど物理法則を無視した独創的なシワの表現でない限り、著作物というよりは自然的事実の範疇になると私は考えます。
よって、「同じような布地で同じように関節を曲げたら同じようなシワができるのは当然では」と返すだけです。おわかり頂けますでしょうか。
(元々、服のシワを描くのは自分の服を見るくらいしかしないというのもありますがw)

と、これはたとえ話ですが… この服のシワの解釈が、どこかネット上や本にそのまま書いてあったでのでしょうか?
違います。じゃあどうしてそんなふうに言えるのか?それは、基本的な著作権の考え方や服のシワができる仕組みを元に、頭の中で条件に当てはめて、ある程度以上確からしいと思えることを書いているだけです。

つまり、トピ主さんが自分の疑問に自分で答えを出せるようになるためには、その都度人に聞くのではなく、根本になる考え方を学ばねばいけません。

以前のスレでも著作権についてのリンクを少し張りましたが、自分で読んでみましたか?
一連の流れを見ていて気になったのは、トピ主さんは「分からない分からない」と言うだけで、自分で何かを調べたり行動した形跡が全く感じられないことです。
分からなければ、調べるしかないのです。
何から読んだら良いか分からないというのであれば、こういう入門書でもいいでしょう。
https://www.amazon.co.jp/はじめての著作権法-日経文庫-池村-聡/dp/4532113822/

見えない敵に怯えているのであればオバケと一緒です。姿が見えれば不安は消えます。

トピ主さんはもしかしたら自分以外の人は唯一無二の正解を知っていると思っているのかもしれませんが…
全然そんなことはないのです。教科書的な答えで100点取れるのは学校だけ。それ以外は全て正解のない世界です。みんな、分からないことがあればいろいろな手を使って情報を集め、前例を参考に、分からないながらも手探りで歩みを進めていっているのです。
プロになっても、表現で迷うこともあるでしょう。思いもよらぬ批判を受けることもあるでしょう。なにせ正解はありませんから。それでも、自分の表現に矜持を持ち、腹の中に収めて物語を描き続けられるのがプロです。トピ主さんにその覚悟がありますか?

あるいは、これはただの想像なので外れているかもしれないのですが…
(そうだったらごめんなさい)
これまで沢山の人がいろいろな視点からアドバイスをしているのに、それが全く響いてないのは何か他に理由があるのでは?と考えてしまいます。
つまり、「パクリが怖い」という表面的な不安の後ろに、別の不安や焦りが隠れているということはありませんか?

まあ直球で言いますが、
「全力で原稿を描き上げても、自分が思うより良いものができないのではないか?」
という不安がどこかにありませんか?
だから今の原稿を完成させるのが怖くて、答えが出ないパクリのことに逃げているのでは?
…と、勘ぐってしまいます。
(繰り返しになりますが、違ったらごめんなさい)

もしそうであれば、その恐れからどうか逃げないで下さい。その恐れは、物を作る全ての人が大なり小なり直面するハードルです。今は名だたる漫画家諸氏も、恐らくどこかで(あるいは今も)その不安を歯を食いしばって乗り越えているはずです。
では、乗り越えるにはどうしたら良いか?

それは、逆説的ですが、描くしかないのです。
描いて描いて、上手く行かなくてもそれでも描いて、フィードバックをもらって改善して、PDCA回してまためげずに描くのです。そうすると、1つ1つの作品の相対的な重みが下がって、だんだん失敗が怖くなくなります。「まあいいや、次はそこ改善しよ~」と思えるようになります。
(これも私なりの解決策なので、トピ主さんにもっと合う方法があるかもしれません。これも正解はないのでw)

長くなりましたのでまとめると、

・パクリ元が分からなくなるくらい膨大な量の何かを蓄積する
・入門書1冊読んでみる
・こころと向き合う
・それも無理なら、今は気分転換に少し休もう!

これくらいでしょうか。トピ主さんが何か具体的行動を起こせますように。

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