創作疲れ 創作で評価を貰えるのが嬉しくて、また、推しの話を...
創作疲れ
創作で評価を貰えるのが嬉しくて、また、推しの話をするのが楽しくて、スマホを手放せなくなってしまいました。
創作にはまって、日常の事がおろそかになっている程です。
でも、ジャンル自体(ガチャゲー)に疑問が湧くようになり、一度疑いを持つとしんどくなって、ジャンルを撤退宣言したりTwitterでのお付き合いを少しずつ減らしていきました。
すると、無邪気に楽しんでいた頃の楽しさがなくなってしまい、自分の首を締めたように思いました。
ただ、ガチャゲー自体はもうやりたくなくて、でも、そのアカウントで楽しくやろうとすると、皆さんやってらっしゃるので、目にせずにはいられません…。
押しが好きなあまり、初めて作ったアカウントだったからこそ、やり取りが深まったように思っています。
新しいジャンルを探す気力もなく、ただ、強迫観念でいいね欲しさに小説ばかり書いてて苦しいです。
皆さんだったらこんなとき、どうされますか?
みんなのコメント
「自分だったらこんな時どうするか」とのことなので、「私の場合は『原作ソシャゲのアニメ化作品、コミカライズ、最近であれば舞台を読むか見るかして原作ソシャゲには触れずに現ジャンルに触れる』または『オタ活、同人活動以外のこと(読書や映画鑑賞)をしてそちらに意識を逸らす』ことをします」と答えます。
しかし新しいジャンルを開拓する気力はないということなので、別の提案をさせて頂きます。
①新しいアカウントを作る
リリースしたばかりのソシャゲジャンルの場合はアニメや舞台化作品に逃げることができないので、これは「現ジャンルのソシャゲジャンルにいる」ことが前提です。
「自分は原作コンテンツに...続きを見る
ありがとうございます。遅くなってすみません。
ご指摘の通りで、どちらかと言うと創作物を足掛かりにして、同じもののファンの方と話すのが私の中で大事だったと気付かされました。
話したいがために、書いていたと言うことでかなり無理をしていたように思い、体に気を付けたり、気分転換をとりいれてみることにしました。
せっかく知り合えたフォロワーさんを大切にしたいと思って、無理に創作するよりも自然体でツイートにさんかできるように、元気を出すことにしました。
創作以外にも、いろんな事に気付いたりして、ツイートでの交流を楽しもうと思います。
ありがとうございます。