同人誌の頒布数とツイッターのフォロワー数やいいねの数との乖離 ...
同人誌の頒布数とツイッターのフォロワー数やいいねの数との乖離
同人活動を始めて2年目の弱小サークルです。私は交流が下手で、自分がつぶやいたことに対して誰からもいいねが付きません。
相互になっている人にリプライをしてもスルーされます。
ツイッターに絵を挙げてもリツイートもされず、いいねもあまり伸びません(いいね3桁にいかないくらい)
フォロワーは500後半程度。
そんな状態ですが、オンリージャンルの即売会に同人誌を作っていくと、当日100冊は売れてくれます。
イベントが始まる前のお品書きのツイートにはいいねが30いかない程度だったのに、既刊を出すつもりで100冊オフセットで頼んだら完売したので
お金を払っていただける事へのうれしさと、普段の自分に興味のある人はいないんだという寂しさが同時に現れました。
本当はTL上でキャッキャしたり合同誌にゲスト参加したりしたかったのですが、ツイッターでは承認欲求を満たすことができず、
同人誌での頒布数だけが承認欲求を満たしてくれるものになってしまいました。
原稿が完成して印刷所に出したら、印刷所の人とのやり取りや頒布時のやり取りで満たされるのですが、完成までの過程が寂しすぎて辛いです。
同人の頒布数も、作家についているわけではないので安定性がなく、すぐに心がおれそうです。
同じような境遇の方いませんか?
もしいたら、同人の完成までの孤独をどのようにいやしたり、ツイッター上での疎外感を割り切ったりしていますか?
よく「いいねの数に対して頒布数が少ない」という質問は見かけるのですが、逆のパターンをあまり見かけないので、質問させていただきました。
みんなのコメント
https://cremu.jp/topics/32080
同じトピを立てないでください
最近イベントには活気が戻ってるから、トピ主目当てじゃない人でもカプ目当てで買ってくれてる人が結構いるのかも
これはこれでイベントの恩恵受けられてありがたいと思うけどね…
あと、トピ主は漫画っぽいけど、小説の人なんかほとんどサンプル反応<実売
だと思う
トピ主さんは界隈で「これといったらこの人ですよね」みたいな誰もが知ってるような存在になりたいのかなって感じた。合同本とかゲスト本とかの常連になって「美味しいスイーツ探してる」と呟いたら何人もが「こういうのありますよ!」と紹介リプしてくれるような存在を求めてるのかなと。所謂ステレオタイプのキラキラオタク生活を送ってみたいのかなと。
本はちゃんと売れているようですので、それを続けていくしかない気がします。あと仲良くしてみたい方に定期的にアクション取っていくことをおすすめします。トピ主さんの場合はいいね数が少ないので小物と思われてる可能性があります(実際本が売れているのでそんなことは無いんです)こ...続きを見る
ジャンルの規模が高いかもしれないね。
私もそうなんだけどフォロワー二桁だけど本は100。いいねは一桁。呟きなんてみられてない。でも100はでた。
ただそうなると他の人も100と思いきや、普通に1000とかこえてくるんだよね。
そういう界隈のデカさが相対的にある気がします。
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