交流があるので多少は見ますが基本的に興味ありません
自解釈の作品が一番(自分にとって)面白いからです
表では言えません

自分は字書きですが、絵や漫画は見ることが出来ても同人になると小説が一切読めません。自カプ、他カプ、ジャンル関係なくです。理由は分からないですが、とにかく文字が頭に入ってこないです。なので解釈が合っているのか好みかどうかすら分からないまま読めずにいます。こんな感じなので交流はしていません。

私も人の作品は読めないタイプなんですが
最近はあえて読むようにしています。
上手い人の作品を見ると嫉妬で苦しいのですが
読まないのもまた、逃げのような気がして…。

なので、読むぞ！と気合を入れてから読んでます。
読んだからには上手い人の作品から、どこがどのように良かったのか分析して、自分の作品作りに生かすようにしています。

解釈違いとか、あまりにも好みと外れた作風のものは無理に読むことはありません。
※交流相手の場合は読みます。

私は凄く萌える作品があるなら自分は作らなくても良いやと思ってしまうし、自分的に萌えない作品が評価されていたら嫌な気持ちになるので、自分が創作したい間は見たくありません。お世辞の言い合いも苦手で交流を諦めてからは無理に見る必要がなくなりました。

解釈が合う方が少なくてあまり読まない方です。(合わなくても面白い！と感じる方はいますが稀ですね)
嫉妬ではなく本当に合わなくて読めないのとレベルが高い方じゃないと受け付けないからです。
せっかく楽しい趣味だしお世辞も言いたくないので交流もごくごく一部の人としかしませんが苦手なものを読まなくて済むのでとっても気が楽です。

好きな作品に無意識のうちに影響を受けて、似たような作品になってしまいそうで怖くて読めません。
あと、単純に人の作品を読むのになかなか時間を割けない。
創作をしない場合は、そんなことを気にしなくていいのでたくさん読みますね。

苦手な大手とその取り巻きの人達が作った二次は基本読めません
いわゆる大手解釈が界隈の常識になるのが不快で自分がそれに染まるのは嫌なのと、閲覧数増えて喜ぶタイプの場合は尚更見たくなくなるからです。閲覧数稼ぎに協力したくもないというか
取り巻きの二次は大手の三次創作と化すことも多く視界に入れるのも無理です

相互フォロワーの作品なら一応目を通せます。ただやはり読んでも微妙に感じることが殆どで、読み終わった後はやっぱり自分の作った物が一番だなぁと感じます

皆様回答ありがとうございました。いろいろな意見がきけて参考になりました。