絵描きと字書きのフォロワー数について昨夜から盛り上がって...
絵描きと字書きのフォロワー数について昨夜から盛り上がってますが、優劣に全く比例しないどころか逆に字書きを羨ましく思う人はそんなに多くないんですか?自分がそれなんですが…
フォロワー数に対してちゃんとその人のファンと言える人の濃度が、字書きは絵描きより濃いと思います。大手の方は特にそんな風に見えます。
自分はフォロワー4桁後半絵描きで多分中堅〜大手の中間くらいの立ち位置だけど、自分より全然フォロワー少ない1000フォロワー代の大手字書きの人は信者大量だしチヤホヤされまくってて いつも別世界を見てる気分です。私も好きな字書きさんなので嫉妬で悪感情抱くとかは無いですけど、シンプルに自分にもそんな熱狂的なファンがいたら気持ちいいだろうなと思ってしまいます
こんなに沢山フォロワー居ても届くマロの数はその人の10分の1以下だし、フォロワー数で悩んでる字書きの人は贅沢なんじゃないかと最近の流れを見て思いました
なんていうか絵も漫画も雑に消費されてる感があるというか…
小説はしっかり読み手に向き合ってもらってる感じがしていいなぁと感じます
一定の実力がある字書きさんはフォロワーの数より、フォロワーの中にいるファンの濃度に目を向けてみて欲しいです。
絵描きより濃密な人多い筈ですよ。
みんなのコメント
フォロワー数そこそこ多い漫画描きだけどめちゃくちゃわかる
4桁どころか3桁後半くらいの字書きの方でも、マロやお題箱返信がにぎやかだよね…羨ましいよ
萌えツイ・日常ツイも多い方だから、別に話しかけにくい雰囲気でもないと思うんだけどな
フォロワーとRTは増えても感想は字書きの人の1/10くらいしか来ないし普通に嫉妬してしまう
絵の方がたくさんの人に見てもらえて羨ましいと言われがちですが、
>なんていうか絵も漫画も雑に消費されてる感があるというか…
小説はしっかり読み手に向き合ってもらってる感じがしていいなぁと感じます
私も絵描きですがこう感じます
でも結局お互いないものねだりというか、隣の芝生は青く見えるってだけな気もします
これすごくわかる
自分は絵描き&漫画描きだけど特に漫画描きで温泉の人は消費されてるなーて思うよ
上手く言えないけど小説も温泉の人は消費されてるけど所謂ライト層みたいなファンは漫画や絵に比べて少なくて作者へのファン密度が高いイメージがある
ただ売れるって考えたらやっぱり絵漫画なのかな
自分は手元に残してる本は小説が多い(さらに言うなら挿絵にイメージを崩されない文字だけの本)
そもそも媒体が違うから比べるものでもなくて二次創作なら絵は入り口、入った人をより深みに引きずるのが小説だと思ってる
たしかに濃いファンは多いかもな
でも漫画描きでも濃密ストーリー漫画描く人はファン濃度高そうだし
小説書きでもSS多めの人は逆かもな~
あと、絵に限らず独特なタッチ(文体?)の人は、かなり尖ったファン層獲得してるイメージある
結局その人の作風によるんじゃないかな~って
絵描きの大手だけど非常にわかる
すごくすごくヨイショされたりちやほやされたり…って言うのが絵描きのほうがされてるように見えるけど、界隈の中で名作と語り継がれる話(長寿ジャンル)のほとんどが神字書きによる長篇小説だったりする
雑に消費されてるのはまさにそれだと思うし、まぁ二次創作なんてそんなもんですけど熱量とか作品を大事にして貰えるのって絵より小説な気がしてならないです
そりゃ小説よりも絵の方がフォローされやすい分濃厚なファンは少ないよね
絵だったら、単純に人気の小説かきの10倍くらいのフォロワーがつけば似たようにちやほやされる感覚になると思う
それとは別に、小説で1000もフォロワーつく人はまれに作品の実力だけの人もいるけどそれなりに交流してたり、Twitterもフォローしたい!と思うような気さくな方が多いので、話しかけやすくちやほやされていると感じるのかもしれないですね
どっちが濃いとか人によるとしか
絵描きでも熱狂的ファン持ってる人いるし
逆に字書きを羨ましく思う人はそんなに多くないんですか?>
これとは逆に昨今は絵描きが字書きを「文章が書けるってすごい!」みたいに褒め称える傾向があって辟易している
私は絵描きで小説はあまり読まないし本当は全然羨ましくもないんだけど、右へ習えしないといけないみたいな圧力を感じて社交辞令言わないといけない気分になって……でもうまく社交辞令するには少しでもその人の文章読まなきゃいけなくて、字読むの苦手なのにつら……ってなってる
そんな傾向ある!?人によってどっちがすごいと思うかは別だし(逆の方が普段やってない分すごいなーと思いそう)、無理に読まなくてもいいよー
うちの界隈だけかもだけどある
声のでかい字書きがいる村社会だからさぁ
嫌でも合わせないといけないときもあるんだよ
小説まで読もうという層は、そのジャンルやCPに相当入れ込んでる人だから、相対的にファンの濃度というか熱量が高くなるのは当然かも。
もっともその中でちやほやされる人は、ごく少数の上澄みだと思うけどね。
まず字書きは海外フォロワーがほぼいないからね
その辺の水増しがないのは大きい
絵みたいに大して興味ないけど取り敢えずフォローがほぼないから、必然的にフォロワーの純度が高くなる
多分小説の場合は感想が言語化しやすいのかなぁと思います。
文章を読んだ流れで自分も文章を書き起こせるようになってるというか。
絵や漫画は記号みたいなものだから、「好き!カッコいい!可愛い!萌え!」みたいな言語化しにくい衝動のようなものが湧き上がるから感想を長々と送れないってのがあります。
でも私は絵や漫画を描いてくれてる人の方が正直ありがたいですし、何回も手軽に読み返せるので好きですし、印象に残ってるのも絵や漫画だったりしますよ。
小説の方が〜って人もいるかもしれませんが、私の場合は漫画の方が記憶に残りやすいかな。
トピ主の考え、良い考え方だなぁと思った
それぞれ立場によって得られるもの・得られないものってきっとあるよね
お互い得られるものや今持っているものに納得して活動できたら、得られないものを持ってる人へはリスペクトしていけたらいいなぁって思った
ナイストピ立て
絵描きから字書きに転身(転生)した身としては、トピ主の言う「字書きのほうが熱を持った方がファンになってくれる」がすごくすごくよく分かります
拙作をじっくり咀嚼してくださる方が多くて助かります
あと字界隈のほうがキッズが比較的少ないのか変なコメントも来ないし治安がいい
数=評価だと思ってる人には小説の評価は物足りないだろうけど、「理解者が欲しい」と思って二次創作してる私にとってはいまの環境が本当にありがたい
もう絶対絵描きには戻れないなと思う
字書きさんの小説を読んでその上で感想をしっかり書いて送れる読み手の人って、その時点で比較的に能力が高めの人なんじゃないかなと思ってます。
国語力がしっかり身についている人というか。
そしてはっきりと言葉にして書き手への好意や称賛を伝えられる人が多いのかな、とも思うので、フォロワー数的には絵描きよりも少なくても感想は沢山貰えていたり、熱烈なファンが多数ついているような気がします。
コメ主は絵描きですが、フォロワーの8割くらいが海外勢です。
対して自ジャンルの字書きさんはフォロワーの9割が日本勢といった感じなので、言語の壁による交流や感想の大小も少なからずあると思います。
確かに絵描きやってるとフォロワー海外の人結構居るからな………
love it!みたいな簡単な感想はくれるけどさ
相互字書きさんは日本語であそこが良かったここが良かったみたいな細かい感想貰ってるのにい………
両刀ですけど、たしかに熱量がかなり違う気がします!
絵や漫画への感想はリプが多くてさらっとしてますけど、匿名で長文感想をいただけるときって小説のことがほとんどです。
字書きさんのフォロワーの方が思いが強そうですね
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