あーそういう面倒なタイプ絶対いますよね…。
私が今いるマイナージャンルにもいます。推しの発狂芸をツイートしてプチバズった雑食の人なんですが、なまじバズったせいで承認欲求凄いです。自作品や自キャラ語りで毎日うるさいし、固定派や固定派の嫌いな表現に対して定期的に地雷表明してはTLに当たり散らしてます。
そして動物好きアピールを頻繁にしといてペットに香水が付いたら「うちの子からいい匂いがするー！」と喜んでいて手に負えません。ペットのストレスなんて全然考えてなくて、しかもこれで成人済なので余計に軽蔑してます…。
相手がオン専で辺境に住んでるのでリアルでは絶対会わないのが救いです。

考え方…といいますか、私はなるべく村長の行動と自分の行動をズラすようにしています。
例えば村長がオン専ならオフ活動するとか(段々原稿に夢中になって相手がそこまで気にならなくなったり)、村長が作品発表したら数日は作品寝かせて(その間に推敲して)ネットに上げたり、相手のTLは見ても作品は絶対チェックしないとか。村長の作品見るのに時間使うより、自分の創作に時間あてる方がずっと有意義ですし(村長のSNSも見ないに越したことはないんですけど)
トピ主さんが速筆でしたら村長よりも早めに作品上げるのも良いかもしれません。私の場合たまたま村長とシチュが被ったことがあったんですが、発表したのは私が先だったので気まずい思いをせずに済みました。

後は相手がジャンルから撤退するのを気長に待ちます。相手が自分より1日でも早く冷めるのを祈りましょう。
けどあまりにも辛くなったら休んだ方が良いですね。メンタルしんどくなったら元も子もないですし。

トピ主さんが負けないように、心から応援しています。頑張って下さい！

分かります…私は2つの違うジャンルにいるのですが、このうち1人がちょっとなぁと思います。仮にAさんとBさんとします。

2人とも原作のリアルタイムのファンというところは共通しているのですが、Aさんはとても良い方です。Aさんは新規の方にも優しいですし、たとえ推しが違っても村八分みたいにはしないです。そのおかげか周りの方も良い人たちばかりで、時々オフ会を開くほどです。

一方Bさんは、新規が来ると嬉しいみたいな反応をする一方で逆CPは地雷らしく、裏垢では攻撃的な言動が目立ちます。恐らく現在活動している人の中で最古参という意味では村長に該当するのかなと思いますが、解釈違いへの風当たりが強く内心「これは新規の人来ないよ…」と思っています…。ちなみに私はCPそのものに興味が無いのと、その方の浮上率が低くそれとなく距離を置いているので、好かれも嫌われてもいないと思っています。
ただジャンルでオフ会みたいなことはないので、内心みんな仲良くはないのかな…と思ってしまいます。

トピ主さんのおっしゃる方がジャンルの古参にあたるのかは分かりませんが、新規の方が来ないというのは本当にその通りだと思います。Aさんのジャンルは時折新規の方がいらっしゃるのにBさんのジャンルは離れていく人がいる、というのが見ていて悲しくなります。

Bさんのジャンルの方に関しては、最近はTwitterそのものを見ないようにして距離を置いています。創作欲だけはある分、それを阻害されたくないからです。
アカウントを見るにしても半分くらい壁打ちに転向して、空中リプとかも極力見ないようにしています。
トピ主さんが楽しく活動できることを願っております。

わかります…。以前いたジャンル・カプがまさにそれでした。
村長というか、そもそも人が片手で足りるほどしかいないカプで、その中心というか目立ってる人がものすごく個性的（婉曲表現）でした。
カプ固定で好みが激しいと公言するのはかまわないんですが、ちょっとでも気に入らない解釈を見かけるとエアリプで延々愚痴を言い続け、最後は「まあ私は自衛してるんで」って終わったり。いやいや、できてないよ！って。
定期的に病みツイして、「私の描くものなんか誰も欲してない」と言いまくり、「これはかまってで言ってるわけじゃなくて～」って必ず付け加えるのに、そのツイに反応がないと大騒ぎ。
数人しかいないコミュニティなので無視してるといじめみたいになってしまうのでスルーもできず、当たり障りなく慰めるしかできませんでした。
ミュートにすると何故かバレて「ミュートされてる！」って騒ぎだすか「ミュートされるほど嫌がられる私」を自慢しだすし…。
絵はそこそこ上手いんですが、正直いなくなってくれたほうが益が大きいなといつも思っていました。
そのカプに一時期、神と呼べる字書きさんが降臨したんですが、最初は村長もその人を崇め立てていたのに、ちょっとでも気に食わない解釈の作品が上がると「そういう作品を読んだわけじゃないんだけど～」と言いながらあからさまに非難したり、その解釈の当て付けみたいなマンガを描いたりするので字書きさんが病んでしまい、すぐにいなくなってしまい。
更に、その字書きさんと仲良しだった別の絵描きさんも半分くらい参入しかけてたのに、「◯◯さん（神字書きさん）がやめるなら私も…」みたいな感じでいなくなってしまい、結局残ったのは村長のみ。
今思うと、村長は自分より上手い人が同じカプにいるの耐えられなかったのかな？という節があります。
そして、そういう人が中心にいると、結局残るのって同じくらいアレな人だけなんですよね…。
私も結局途中で耐えきれず逃げてしまい、別ジャンルにメインを移しました。
ただ、カプ自体はまだすごく好きなので、現在でもたまに覗きに行きます。が、現在はさらに悪化してます。限界集落となって、パロもの、女体化、中の人ネタばかりが残ると言う壊滅状態に。字書きは独特の（婉曲表現）様式を持った人か会話のみ、絵描きは村長以外は罫線ノートに落書き系の人しかいなくて、しかも全員30才越えてるらしく…。地獄です。
今でもそのカプ自体は好きで好きでたまらないんですが、それと同時にそのカプを見ると落ち込んで何も書けなくなってしまうという悪循環に陥ってしまい、もはやお手上げ状態です。

すみません、なんの解決にもならない便乗愚痴で。
けど、トピ主さんには、ストレスが大変なことになる前に戦略的撤退も視野に入れることをおすすめします。
私のようにトラウマになってカプが見れなくなるとかは本末転倒なので…。
村長が飽きっぽいタイプか、ほかに興味が出てくればそのときに戻ってやる！と闘志を温存しておくのも、ひとつの手かと思います。おかしな人とマトモに向き合ったら、その時点で負けです。
微力ながら、その村長が飽きてくれるようお祈りしています。