3D素材をトレスする時どうやってますか? 人体のイラストを...
3D素材をトレスする時どうやってますか?
人体のイラストを描く時は、①アタリを取る、②ラフを描く、③下描き、④ペン入れ、が基本的な工程だと思いますが、3Dモデルをトレスする場合はどの工程でどのように使っていますか?
トピ主(漫画描き、クリスタ)はこんな感じで使ってます。
ネームを描く(そのままアタリになる)
→アタリに沿って3Dモデルを置く
→3Dモデルの上からラフを描く(トレス)
→3Dモデルを非表示にして下描きする
3Dモデルの使い方は独学なので、そういえば他の人はどんな風に使っているのかなと気になって質問しました。
みんな大して変わらないのか、人によって違うのか気になります。
みんなのコメント
自分もトピ主さんと同じです!
先にアタリを描いてからでないとポーズをうまくつけられないです…
アタリレイヤーの下に素材を置いて、別レイヤーで素材をトレスしてラフを描いてからさらに別レイヤーに下描きを描くという感じです
完全に先に3Dでポーズ取らせて、ぐるぐる回して構図きめて、モデル人形を辺りにして直接ラフを描いてます。ラフを描いたらモデルは表示OFF。
でもなんか硬いな上手くいかないな!ってときはアタリを先に書いてそれにあわせてポーズ直すこともあります〜
→コマとセリフを置く
→それに合う様なモデルを置く
→トレス+体の調整と下書き
私は↑です!描けないコマにモデル使うというよりは
ネームの段階でコマ全部に3Dモデル置きます。
回答ありがとうございます!
皆さんそれぞれ違う使い方していますね。他の人の3D素材の使い方は知らなかったのでとても面白いです。
まだまだこんな使い方してるよ~という方いたらぜひ教えてください。
ちなみにトピ主は難しい構図やポーズのコマだけ3D使うので、他のコマとバランス悪くならないように気をつけています。
ネームを考えながら3Dモデルを置く
→3Dモデルの不透明度を下げて、その上から下書き
→3Dモデルを非表示にしてペン入れ
私はこんな感じでやってます!
ほぼ全てのコマに3Dモデルを置いてアタリ〜ラフ代わりにしてます。
同じ絵を何回も描くのが苦痛に感じるタイプなので、スムーズに下書きできるように
3Dモデルを置くときはかなり細かくポーズ調整しています...。
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