一度受けたものは最後までするべきだとは思いますが、これはモヤモヤしますね。
実際に主さんはご多忙とのことなので、私生活の用事を理由に、自分の原稿の兼ね合いもあるため本文が出来る頃合いを教えて欲しいと聞くのはいかがでしょうか。
それまでには仕上げたいとお伝えすれば角は立たないかと。
分からないと返事がきたら決まったら教えてねでいいと思います。
私でしたらその時点でミュートにします。

そのフォロワーさん、誠実さがかなり欠けているように思えました。
発言や呟きからして、人に労力や時間を費やしてもらっているという自覚がなく有り難さが分からない方なのでしょう。
主さんの感覚は決しておかしくないですよ。

私も、表紙を人に頼んでおきながら「どうせ自分の本なんか誰も買わないし」とか「やる気出ない」とかツイートしてる人を見たことがあります。
私も絵描き側なので、表紙を描くのだって、かなり根気も時間もかかるのわかります。
何を呟いても自由だとか言ってる人もいるし、原稿鬱かなんだか知らないけど、依頼された人はたまったもんじゃないですよね。全然関係ない立場から見ても、表紙を頼まれた絵師の人が可哀想になりました。せめて人に見えないところでつぶやいて欲しいものです。
トピ主さんの感覚は間違ってはいないと思います。
心が狭いと言われようとも、私ならその件でもう今後頼まれても描きたくないので距離を取りたいです‥
本当に大切な友達なら様子を見るかもしれませんが、トピ主さんとそのフォロワさんの関係はどうなんでしょうか。

トピ主様お疲れ様です。私も絵描きですが、トピ主様のもやもやする気持ち、とても分かります！
依頼するのでしたら、依頼した側もきっちりして頂きたいですし、もし仮に本を出さない方向になるにしろ、事情を説明してほしいです。
主様は、もう原稿は提出されたのでしょうか？まだラフの段階なのでしたら、『本は出されないのですか？ラフだけで良いとの事でしたら、原稿は描かないでおきますね』とはっきりお断りするのはいかがでしょうか？やはり難しいですかね
でも、本を出すか出さないのかは、はっきり確認したほうがいいと思いました。相手がうやむやにするようでしたら、『はっきり本を出す期日が決まるまでは原稿の着手はしないでおきます』と言って良いと思います。
とにかくお疲れ様です。トピ主様が楽しくSNS活動できますように

トピ主です。まとめての返信ですみません。
皆さまコメントありがとうございます。優しいお言葉の数々に一人で気落ちしていた心が軽くなりました。
相手の原稿が終ったら連絡をもらい表紙を進める話をしたらどうか？というご提案もありがとうございます。
実は一度原稿が終わりそうになったら改めて声をかけて欲しいとお相手にお願いしたのですが、表紙の話はされるものの中々原稿が進まず、これ以上先延ばしにされるとこちらの都合もあり引き受けられない可能性が出てきてしまいまして……
私自身もお相手の本の表紙を描きたい気持ちが強かったので、自分から締切を設けて引き受けてしまいました……。
それもあって勝手ですが自分だけ必死に描いているような気持ちになっている、というのもあります。
後出しでこのような話をしてしまいすいません。
仲が良いかどうか、については頻繁にモクリをするのでフォロワーとしてはそれなりに仲が良い距離だと思っていますが、お相手にオフで会ったことはありません。 sns上の付き合いの域を出ないので、表紙絵を機に友人になれたらなという気持ちもありました。
情だけで動いてしまったので、こういった話を受けるかどうかはもっと慎重にするべきだったと深く反省しています。
冷静に考えてみると、私自身もそういったモヤつきから、お相手に対して配慮が欠けた対応をしているのかもしれません。
仲違いしたい訳ではないので、現状には目を瞑り描き上げたいと思います。あまりにも対応がひどい様でしたら、悲しいですが今後の付き合いを考えようかと思います……。
皆さまコメントありがとうございました。
もし字書きさんや逆の立場からの視点で何かありましたら、そちらもご意見頂けると嬉しいです。

トピ主さんお疲れ様です……上のかたがたに同意です。加えて参考になればと思って経験談を書いてみます。

字書きです。表紙をお願いしたあとになって自分の原稿が難航、なのに早くも表紙は着々と完成という経験をしたことがあります。この小説は本当に完成するんだろうか、どうしようと青ざめました。自分の力量を過信して軽率にお願いしてしまった、と後悔して胃が痛くなりました。自分だけで作る本だったら「この原稿はお蔵入り！」とする選択肢もありますが、もう後戻りはできないぞ、とプレッシャーを感じました。あとトピ主さんと同じで、表紙を描いていただくことと、仲良くなることが無関係ではなかったです。私の場合は別に仲良くなりたいとは思わず、単純に絵に惚れこんで是非というパターンだったのですが、それでも、小説を完成させられなかったら他愛ないリプのやりとりさえ楽しくできなくなりそうで怖かったです。

でもせっかく引き受けていただけたんだから、すごくありがたくて嬉しいことなんだから、表紙をむしろやる気に変換しようってよく思ってました。そんな上手くはいかないんですけどね……。ツイートするときも、表紙について連絡をとるときも、ネガティブな感情は一生懸命出さないようにして、表紙の感想や感謝をたくさん伝えるように、謝るべきことはちゃんと謝るように心がけてました。一人で作る本は格段に気が楽ですが、表紙をお願いして作った本が完成したときは格別の嬉しさで宝物になりました。

以上です。表紙を依頼されたとき嬉しかったトピ主さんの気持ちが、今回でも将来でもいいので、いつか良いかんじに実ることを祈ってます！