グレスケ原稿の出力方法……Dot Gainの数値について もう...
グレスケ原稿の出力方法……Dot Gainの数値について
もう手遅れです!さよなら!って感じなのですが今後の私の為に教えて下さい……
InDesignで原稿を作りまして
今までロゴもK100だったのでグレスケ原稿の必要も無く、印刷所さんからの戻りも無くだったのですが
今回、ロゴをグレーにしたことによりグレスケとなり文字色85%だけど大丈夫そう?と連絡頂きました。
頭を捻らせ、悩ませで「Dot Gain」でカラー出力!!!になんとか辿り着き無事入稿……印刷所様からもOKだよと回答頂きました。
ここからなのですが……
私が出力したのは「Dot Gain 30%」後々調べて分かったのですが15%がよく用いられているようで、30%だとドットが小さくなるとのこと……
印刷所様が問題ないっていうんだから問題ないんじゃ!!という私と数値違ったらそれは別物じゃないという私……もう手遅れなんだからうるせーという私の三つ巴が勃発しています。
Wordに敗北した下民に、有識者の方々のご意見を頂戴したく……
あんまり数値って関係無いですか??
みんなのコメント
まずDot Gain 30%=網点が印刷工程で30%太った時ちょうど良い濃さになるように網点が変換される という認識はできてますでしょうか?
30%だと網点を0.7倍に縮小しておくということです。
ですので15%と30%だと当然ドットの差は出ます(トピ主さんが言っているように30%の方が小さくなる→色が薄く見えやすい)
ただしこのドットゲ インは印刷所、印刷する用紙、機械など色々な条件で変わってきますし、結果として色の濃淡が多少変わる程度なので致命的なミスではないと思います。これが漫画原稿で全ページにかかるとなると気になる箇所が出てくるかもしれませんが、ロゴのみとのことなのでそこまで...続きを見る
何となく、ドットが小さくなって滲むと良い感じになるんだろう……多分程度の認識でしたので補足大変助かります。
致命的ミスでは無い!両手を上げて喜んでます!!やったー!ありがとうございます!
心の平穏が保たれました!本当にありがとうございます!
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