インプレッションが表示されるようになり、Twitterで小説は目...
インプレッションが表示されるようになり、Twitterで小説は目に入った上で読まれていないという事実が可視化されて落ち込んでいます。
自分に限らず人気の書き手や旬ジャンルですらそうなので、媒体として向いていないと割り切るほかないですが…
同じようにショックを受けている人はいますか?また、読み手にアピールするための方法などあれば教えて欲しいです。
みんなのコメント
まあ自分も支部で読むからな〜と思って納得してる
漫画と同じで「ABが○○で○○する話」構文のキャプションつけたらちょっと閲覧増えたよ
「どういうこと?」って思うような部分を切り取ってタイトルにすると興味持ってもらえるかも
自作品の閲覧数に対してのいいねの数をアップしたいってこと?
小説はパッと見完成度とか分からないから、界隈内でバズるかしてファンつけるしかないんじゃない?
あとは引きの強いキャプションくっつける位だよね
パロなら何のパロか、誰が何をする話なのか
その辺をひと言ですっきりまとめてあると読まれやすくなる気がする
>>インプレッションが増えてるとはどこにも書かれてない
投稿してから0のまま増えてないんですか?
>>インプレはカプ検索とかで表示されるだけでも増えるから小説をタップして開かれてなければ読まれてない
ツイート文や画像SSで小説投稿してる人もいますよね?
Twitterで作品紹介をたまに見るけど、すごい長文のあらすじ?冒頭箇所書いてる字書きがいるんだけど全く文章が整理出来てない人が多いよね。そういう人達のは避けてるかな。簡単に簡潔に紹介してほしい。
小説読みたいならある程度字数がある方が好きだから支部に行く人もいるし
画像検索してるのに小説が出てくるの嫌な人もいるし難しいよね
小説好きな人たちに届けばそれでいいと割り切ってる。
ジャンル内での字書きとしての知名度は、長く活動してると上がってくるのかな、と思います。
小説大好きだけど基本的にpixivでしか探してない。pixivの方が読みやすいし、自分が好きな長文も多いし。めちゃくちゃハマってるカプがドマイナーかじゃなきゃTwitterで小説は探さない。カプ検索で出てきても、まあいいか、であんまり読まないな。画像メーカーも読みにくくて苦手。
字書きだけど、小説って読もう!と気合い入れてから大切に読むタイプなので、Twitterで流れてきた時は滅多に読まない。夜寝る前に支部で探して時間かけて読むのが好き
質問の答えになってなくてごめん。そういうタイプもいるんだよ…と、少しでも伝わればいいな
とはいえ読んでほしいよね…
正直ツイはもうフォロワーの必ず読んでくれる人向けに流してると割り切ってるよ
自分もRTとかで流れてきても、よっぽど暇あったりしないと知らない人のは読まないもん
飢えてる人が検索したときにひっかかって見てくれたらラッキーくらいの気持ちで
読んで欲しい気持ちははある程度纏まったら支部に移すことで満たす
媒体として向いてないと思うけど、ちょっとでも上げた!っていうモチベーション管理に使ってる
商業の小説がどうやってPRしてるか調べてみるといいかもTwitterでもそれ以外でも
商業なら戦略もちゃんとたててPRしてるから参考になると思う
Twitterは140字で気軽に見るツールだからここで戦って評価されないのはしょうがないと思う
公開されてなかったときから自分のを見ててわかってたことなので…
むしろこんなたくさんフォローされてる人や上手い人でもツイッターではスルーされてるのか…と思って気が楽になる
投げっぱなしジャーマントピだから期待してないけど、そもそもトピ主がどういう風に小説をツイートしてるん?
現状が分からないとアドバイスのしようもないんだけど
コメントをする