字書きA6文庫サイズで64P〜68Pの頒布価格っておいくらが妥当...
字書きA6文庫サイズで64P〜68Pの頒布価格っておいくらが妥当でしょうか?表紙と遊び紙は特殊紙を使用しています。
会計のしやすさの面で500円がいいかなとおもったのですが、一般的に見て割高でしょうか?
また100円の違いで手に取りやすさは変わるものですか?
自分が買い専の時は、粗方目ぼしい本を購入したあと、通りすがりで欲しいなと思った本が300〜400円で手持ちに1000円や5000円などの紙幣しか残っていなかった場合悪いかな…?と購入を見送ることが結構ありました。
これは当方が気にしすぎなだけで、400円にした方が買いやすいですか?
みんなのコメント
自分だったら300円にしますが、文庫100ページで1000円以上も見たことあるから500円でもいいのかも。
好きな作家さんなら500円でも普通に買いますよ。
界隈の相場も見てみては。
言われてみたら300円〜500円のなかだったらあまり値段で決めたことないかもしれない。せっかく特殊紙とか使ってて見た目もペラペラじゃないなら500円でも自分は気にならないかな。
あとこれはサークル側の意見だけど、開場直後でなければ全然紙幣使ってくれ!そのためにお釣り用意してるし、場合によっては昼過ぎ以降とか小銭だらけでめちゃくちゃ重たくなるから千円とか五千円とか紙幣に変えたい気持ちもけっこうあるしマジでそれで購入見送らないでほしい〜!歓迎〜!
個人的には500円でも高くないと思います。
100円の差で買うのをやめたことはないので、そこまで気にされる必要はないかと…
一昔前の小説本の相場だと、「A5」の場合はページ数×10円が一般的でした。
文庫はA5の約半分の文字数なので、上記に照らし合わせてページ数×5円にする人が多かったです。
これでいくと3~400円が相場ではあると思います。
ただ昨今は印刷費、スペース代その他諸々の金額が上がっているため、今まで通りの相場でいくと活動が続けられない人も多いと思います。
なので、過去の相場を参考にあとはお財布の事情を見てプラスしていくと良いんじゃないかと思います。
極論ですが好きな作家さんの本ならいくらでも気にならないので、100円安ければ買うのになぁとかはない気がします。
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