30pいかないくらいの漫画を描く予定なのですが、本として出すには...
30pいかないくらいの漫画を描く予定なのですが、本として出すにはページ数が物足りない気がします。私自身、ページ数が少ないと買わなくていいかなと思うようなサークルさんの本でも40P超えてたりすると欲しいなと思ったりするので、余計に足りないと感じるのかもしれません。自カプで本作るのは今の所この一冊だけの予定なので、やれる範囲で満足いく本にしたいです。
長編を描くのは苦手なので、いっそのこと30pの漫画と一緒にログの再録とかギャグ寄りの短い漫画の書き下ろしをいくつか入れてしまってごった煮の本にしようかなと思ってるのですが、もし買うなら
①30Pの漫画単体のみ(どちらかといえばシリアス寄り)の本
②30Pの漫画+再録+ギャグ書き下ろしごった煮の本
どっちの方がより買いたいと思いますか?
私が買う側なら同人誌は分厚ければ分厚いほど嬉しいので②の方が嬉しいのですが地雷が多い方は困るだろうし、普段の作風がギャグ寄りなのでメインがシリアスならその後にギャグが入ると余韻とか大事にする人にとってはぶち壊しになるかな~か色々考えてしまい、どうするのがいいのか悩んでいます。個人的な質問で申し訳ないです。
みんなのコメント
ちゃんと話が完結してて本人の満足行くもので値段も見合っているなら薄くても気にしないです
それよりもサンプルがすかすか真っ白系の絵のマンガだったら何か察して買わないかもです
圧倒的に①
30ページって全然短くないし、たとえ短くても気になる本なら買うので
②だとページ数のかさ増しっぽく感じる
再録分とギャグの書き下ろしのためにページ数が増えて頒布価格が上がるなら、シリアス分だけでよかったのになと思ってしまう
自分は①
本文が30Pなら表紙4Pと奥付入れて36P本だしごくごく普通のオフ本だと思う。
40P~だと読みごたえがあるというのはわかるけど、それはあくまでメインの話が40Pあればの話で、まだ残りページ数けっこうあるなと思いながら読んでたらシリアス本編が終わって、残り10ページはログだのギャグだのがごちゃごちゃ詰め込まれてたらがっかりしそう
サンプルや説明見ずに買う人もいるだろうから、タイトルを「〇〇+短編詰め合わせ」みたいにわかりやすくするか、前書きに大きく目次を入れておくと親切かなと思う。もしくはログや短編を前ページに入れて、後半にメイン本編を持ってくるか
みなさんも書いてらっしゃるけど①の方がいいです
メインの本編がシリアスならなおさら
普段の作風のギャグ寄りが入るとあまりにも詰め込みました感が強いかなと
全部ギャグ寄りなら短編詰め合わせのごった煮でもまったく気にならないけど
予算や時間が許すならですが、どうしても再録したいなら、本にしておきたい作品だけに絞ってノベルティの無配コピ本という手段もありますよ
①で28ページの本瞬殺してTLが阿鼻叫喚になったから即再販して3年くらいは再販要請来てたから厚い本じゃないと売れないって嘘じゃない?②でも売れる人は売れると思う
わたしも周りも含めて薄くても売れてる人はとんなそうだったけど
結論から言えばどちらも売れるし売れない
人による作者によるジャンルによるとしか
自分の好きな作風だったら本文8ページでも買うし苦手な作風だったら分厚くて良心的な価格でも買わないな…
買わなくていいかなってサークルだったら、なおさら分厚い本は買いたくない方なので、トピ主さんとは考え方が違うかもだけど
気になるサンプルだったら買います。
サンプルの出しどころが重要な気がしますね!本文28Pとかだとあまり知っちゃうと買う気がしないし、かと言って冒頭だけだとな〜って気もするし。
中身次第です。
でも中身と値段の釣り合いは見ますよ。
自分だったら①
②だとぱっと見はweb再録+描き下ろしかな?と思うし、それだとweb再録は買わない派の私は買わない。
薄くてもサンプルがよかったら全然買うし、そもそも30p前後なら買うのをためらうほど薄く感じないかな。
コメントをする