同人誌を制作する上で、表紙含めたページ数は最初から決めて執筆しま...
同人誌を制作する上で、表紙含めたページ数は最初から決めて執筆しますか?
また順序が違う方はどの時点でページ数を決めてるのでしょうか??
自分の場合、初めは印刷所を決めて本のサイズとページ数を決めてから制作に取り掛かるので、他の方が制作する上でどの様にしてるか気になったので質問致しました。
みんなのコメント
雑談ならそれこそどっちでもいいだろうけど
質問ならトピ主のスタンス分からないと回答できない
初めにざっくりと30ページくらい、50ページくらい、という目安は決めますが最初からきっちりは決めてません 絵(漫画)描きです
ネームを切った時点で本編のページ数が決まるので、扉や後書きなどの事務ページを加えてその時点で確定させます
本のサイズは最初に決めます
印刷所は基本的にいつも同じところなので検討内容に入らないですが、話の内容に合わせて使いたい紙や仕様がある場合は最初に決めます(印刷所によりタチキリ幅が違ったりするので)
字書き。
プロット作成時点で大体のページ数は決まってる。
書いてる最中に伸びて行くので、最終的には、最終章書いてる辺りで確定するよ。
漫画描き。
ネームもプロットも作らないからページ数とか何も決めてない。
ページは増えることはあるけど減ることはない。多くて50ページ、少なくても32ページくらいかな〜。
漫画描きです
ネームをざっくり切って大体のページ数を出します
ネームを練りつつ下描きに起こす段階やペン入れ中にページ数は多少増えたりもしますので、例えばネームの段階で24ページだとしたら本文が最終的に28ページになるように事務ページやおまけネタを入れたりしつつ調整する、という感じです
自分の場合は、印刷所や仕様を決めるのはペン入れまで進んでからです
両刀
漫画本はページ数決めてからネーム切る
小説本はプロットの段階で大体のページ数を決めて前後10〜20p誤差の前提で書く
両刀です
漫画は最初に20ページとか32ページとかざっくり決めてプロット考えて、ネーム切った時点で確定
小説はページ数を考えずにとにかく書きたい話を書くので全部終わった時に初めてページ数が決まります
印刷所は書いているうちにやりたい装丁や使いたい紙が決まってくるので、作業しながら印刷所見比べて決めてます
両刀
本のサイズは漫画はB5、小説はA5と決めている。印刷所も部数で2か所を使い分けてる
漫画はネーム段階でページが決まって以降変わることはない
小説はプロット作らないのでネタ出し時点で「〇pくらいかな…」て予想するけどだいたい3倍のページ数になるとわかったのではじめから3倍で予想したらおよそ合うようになった。内容優先なのでページ数にはこだわりない
A5で総400Pを超えるような話は50Pくらいは誤差と考えてる
字書き 文庫
プロットの段階でページ数決めちゃって、ぴったりで仕上げる。本文で難しくても行数や中表紙で調整する。執筆中にサンプル出してももう書き上がってるふりができる
漫画はネームで最低枚数に納めて、描き始めて増やします
描いてる最中に解像度が上がってコマが増えていくからです
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