文字書きさんに質問です。誤字脱字誤植誤用は指摘してほしいですか？...
文字書きさんに質問です。誤字脱字誤植誤用は指摘してほしいですか？また、どんな指摘の仕方なら苛つきませんか？
私は文字書きなのですが、指摘してほしいです。恥ずかしいけど誤用は気付けないので指摘してもらわないと逆に恥ずかしいですし。
しかし、目尻とまぶたを間違えているような一般常識な単語の誤用をへんふよマロで指摘されていた中堅字書きさんが逆ギレしているのを見てしまいました。
もともとその字書きさんはプライド高そうだったので逆ギレするのも納得だとその時は思ったのですが、他の字書きさんも何人か誤字脱字誤用を指摘するのは失礼だと言っていたので少し驚きです。
問題のマロは私は煽ってるようには見えなかったのですが、間違いを指摘するって気を使うんだなと改めて実感した一件でした。
ただ、実際に私も誤字脱字を見つけて指摘するとなったら言葉を選ぶのが難しいとも思います。
字書きの皆さんは誤用脱字誤植誤用を指摘してほしいですか？してほしくありませんか？また、どのような指摘だったらイラッときませんか？
みんなのコメント
①マロで言うな、マロは匿名指摘ツールではない
②全体公開でしか返信できない（マロに無課金なら）ツールで言うな
③頼んでないのに指摘してくるな
このあたりの感情がごちゃまぜになって「指摘はマナー違反」と言葉になった可能性はあるかもしれませんね～。
正しいことを言う人間が必ずしも正しいわけじゃないというか。言い方によるというか。
①②③、確かにどれもそうですよね。
言い方によるのは本当にその通りですし、傍から見ていて驚きましたが、納得できたような気がします。ありがとうございました。
字書きです
私個人としては誤字指摘だけでもいいけど感想＋ついでに誤字報告…って感じだと嬉しいし自分への落胆が和らぐかな
ただ「ＡではなくＢです」って赤ペン先生みたいな指摘だとちょっとムカッとしてしまうかも
「ＡではなくＢではないでしょうか？」くらいに留めておいてもらえると「いや貴方が読み違えてるだけでＡで合ってますよ」とか「Ａには「～～」って意味もあるんでそっちの意味で使ってるんですが」みたいな誤用かと思いきやそうじゃなかった！時にお互い傷が浅く済む
赤ペン先生はちょっとムカッとしてしまいますよね。誤用だと思いきや…のパターンは確かに意図したものだとお互いに気まずくなってしまいそうです！
言い方は大切ですね。
ありがとうございます。
求めていない方もいらっしゃいますよね。やはり価値観は色々なので、お伝えするとしたらその相手の方がどう考えている方なのかを知らないといけませんよね。
ありがとうございました。
以前は誤字報告はほしいものについてのみ「お願いします」と書き添えて公開してたけど、そうすると好みの範疇の言い回しまで添削してくる読解力のない奴がわいたので、いまはもう一切頼んでないです。
今では勝手に報告してくる奴は無視しつつ時間置いてサイレント修正、タグのエラーなどで表示がバグってるものについてはお礼言って即修正してます。
報告自体失礼とまでは言わないけれど（なろうとか、それが感謝されるシステムも存在するので）、もう出てしまった本とか、完売した本の再録とか、今更知りたくないみたいなのはかなり嫌ですね。
逆に勝手にされて嬉しい場合はちょっと思いつかないけど、たとえば友達に大丈夫か下読みし...続きを見る
添削されるのはちょっと困りますよね。それから直せない物もどうしようもないですから確かに嫌かもしれません。私もどうか気づかないで…となっている誤植がある本を思い出しました。
ありがとうございます。
して欲しいけど世間体を気にしてそう言ってる節はある
品行方正な字書きでいたいからありがたく指摘を受け入れるし感謝も伝えてる
でも心の底では「別に趣味だし、正しい日本語を使わなきゃいけない義務や責務は負ってないからなー」とも思ってる
確かに趣味だからそこまでキリキリとしなくてはならないわけではないですよね。その気持ちもとても分かります。
ありがとうございます。
字書きです。
私は指摘してほしい！とっても有難いと思う派です。
「●●のところ違ってますよ」とか、指摘内容一文だけでも全然OK！
イラっとくるのは…う～ん「やる気あるんですか？」「こんなのも分からないのに字書きやってるんですか？」とか、間違いの指摘に乗じて攻撃されたら嫌に思うかも。幸いそういうのが届いた事は無いので、実際どう感じるかは分からないですが。
自分では、人の間違いに気づいても指摘したことはないですね。
おっしゃる通り、わざわざ言われるのが不快な方もいるようなので、スルーしておこうと思っちゃう
攻撃したい材料に誤字脱字の指摘を使ってるのはイラッときそうですし、そもそも悪意の塊ですしね…。
やはりその方がどう感じるか分からないのでスルーするのがいいと思っちゃいますよね。
ありがとうございます。
誤字脱字は指摘して欲しい。誤用は個々の解釈が入る時もあるから微妙。あと感想と一緒にやんわり教えてくれると嬉しい…ワガママだけど指摘だけ貰うと怒られてる気分になって萎えてしまうので…（記名匿名はどっちでも良い）
名前の漢字間違ってた時にマロで指摘して貰ったのはかなり有難かった。そのままにしてたらと思うとゾッとする…
赤ペン先生だと気持ちも凹んでしまうことありますよね。感想も貰えると、自分への好意としての指摘なんだなと分かって安心できますし。（私だけかもしれませんが…）
漢字の間違いは怖いですね！私も気をつけようと思いました。
ありがとうございました。
〇〇の〇〇○が●●になってました…！
みたいな短くあちらも軽い調子での指摘ならありがとー！すまねー直すわ！ってこっちもサクッと直せるけど、
〇〇は〇〇って意味で〇〇だから…
みたいな根拠やら本来の使い方やらと一緒に長々と指摘されたときは、重…いや、ありがたいけど間違ってるのだけ分かればこっちで調べるからそこまではいいよ…。ってうんざり+やる気がなくなるから勘弁してほしい。
後者は重箱の隅を楊枝でほじくられてる感じで正直気分は良くなかったかな。先生に怒られてる感じがしたのも苦手だった。あくまで趣味だしね。
でもこの辺は人によるので、過去の返信の様子やプロフィールでその辺を明記してな...続きを見る
人によって感じ方が変わりますから、プロフィールや返信などで確認するのは大切かもしれませんよね。私もサクッと伝えてほしいので指摘が長いとうんざりしてしまいそうです。
ありがとうございます。
してほしいです！できれば匿名で！（知ってる人から言われると恥ずかしくなっちゃう）
感想とか自我を一切出さずに「●P●行目 切なさ乱れうち→刹那五月雨撃 見つけたので報告します」ぐらいで…！
そうすると「アッ見つけたんですねあざーす」ぐらいでこちらも変にダメージ受けないので…！
知ってる人から言われると、というところ、なるほどとなりました！逆に申し訳無さそうに伝えられると恥ずかしくなっちゃうパターンもありますよね。（違ったら申し訳ありません）
ありがとうございます。
ネットの海に投げたやつの誤字は指摘されてもいい（してほしい、ではない）
本にしたやつは直せないから嫌
直せないものへの指摘だと、どうすれば？てなっちゃいますよね。ネットの方も、されてもいい、としてほしい、は大きな違いがありますから、とても参考になりました。
ありがとうございます。
オン専・不要派
素人が趣味で書いてる遊びなんだから誤字くらいスルーして読んでくれと思うし、自分も読む側だったら何も言わずに脳内変換して読む
趣味なんだから、という気持ちはとても分かります。私自身も脳内変換で普通に読んでますし、読めますものね。
ありがとうございます。
ネット公開されてる(今から直せる)もので、爆笑ものの誤字があったら教えて欲しいな。それ以外はリア友ぐらいの仲じゃないとムッとくるかも。
例えば「今日は金曜日です」が「今日は金曜日てす」になってるのを指摘されたら、言い方や相手に寄っては細けぇ〜って思っちゃうかもしれない。「今日は金曜日デスメタル！」とかになってたら指摘して欲しい。
金曜日デスメタル！笑いました。私はそういう誤変換よくやりかけるので笑い事ではないのですが…。
それは絶対に教えてほしいですよね！
ありがとうございました
字書きです。
絶対教えてほしい…間違ったまま放置とか恥晒しすぎる。
人に見えるところで堂々と指摘されると「やめて！私の恥をこれ以上拡散しないで！！」ってなるので、DMとか人から見えないところで指摘してもらえるととても助かります。
同じです。間違ったまま放置が恥ずかしすぎるので指摘してほしいですよね。人から見えないところで指摘してもらってサイレント修正かけたいって思ってしまいます。
ありがとうございました
わざわざ見つけたら教えて！とは言ってないけど、指摘してくれたら嬉しい。指摘だけでも嬉しい。
趣味で素人が書いてる小説なんだからあるに決まってるじゃ〜ん！と思ってるので、あっても落ち込まない。
誤用も指摘して欲しい。間違ってるならその後直したいし、間違ってるな〜と思ってスルーされるぐらいならいや、こういう意図で使ってる！って言いたい。
でも自分は見つけても基本言わない。本のサンプル出しててまだ間に合うな、って時に一回伝えたぐらい。単純に、わざわざ感想添えてツール開いてメッセージ送って…ってするのが面倒なので。伝えた時、こんな面倒なことわざわざしてくれる人ってものすごくありがたい人じゃん…と...続きを見る
そうですよね。趣味なんだから間違いはあるものだと思います！確かに指摘するの労力いるので、感想とともに伝えてくださる方（善意が前提）ってマメな方かもしれません。
ありがとうございました。
誤字指摘もらったことあるけど、正直嬉しいとかありがたいとかは思えないかなあ……はあ、そうですか、って感じ。ただ間違ってるのは自分なので逆ギレできる立場じゃないとも思うし、淡々と直すだけ。
「されてもいいけどしてほしいではない」という感じでしょうか。求めてなければただ淡々と直す以外できませんよね。
ありがとうございました。
誤字はどうでも良いけど明らかに間違って使ってるような誤用は教えてほしいかも でもそっちのほうが伝えにくいかな
誤用教えてほしいですよね。でも私は誤用は教えていただいたことありませんし、もしかしたら用というのが勘違いという可能性があるため伝えられない、というのはあるのかもしれませんね。
ありがとうございました。
してほしくない。
本だったら再販のときに自分で気がついたとこだけ直す。pixivに載せてるのは、後から誤字に気がついても面倒だからそのままにしてるのが結構ある。
教えて欲しい派。
だけど、高飛車までとはいかないけど、距離感間違えた態度での指摘はイラッとする。上からだったり、わざわざ余計な情報(指摘主含めた他の字書きの書き方や学校で学びましたみたいなこと、村や界隈ルール)が込みだと、シカトしたくなる。
教えてもらえたらありがたい派です。感想といっしょにとか要求しません。
趣味とはいえ世に出すものが間違った日本語であるのは恥ずかしいので、できれば修正したいです。
してほしくなさすぎて本のあとがきに「誤字脱字は見なかったことにしてください」とまで書きました。
匿名ツールで感想と一緒に指摘されると、ありがたいけど「こっちを落胆させないように感想無理やり考えたのかな……」と思ってしまうので、基本何も言わないでほしいです。
誤字脱字とかの明らかなミスは匿名ツールで教えて欲しい！シンプルに「◯Pのどこどこに誤字がありました」とかって報告だけで良い、感想もつけなくて良い
これは贅沢なお願いですがへんふよと書いてあったらめちゃくちゃ嬉しい
正直文意が変わらない修正なら再販で絶対入れるしオンの作品もすぐ直す。誤字脱字あるのがポリシー的に許せないタイプだから全面的に有難い！明らかな誤用も教えて欲しい
迷うくらいの誤用や添削はちょっと嫌かも
明言はしていませんが、いらない派ですね。
心の中でそっと訂正しておいてほしいです。
へんふよです、って書いてくれれば指摘して欲しい
重要なキーワードミスってたのは指摘してくれてめちゃめちゃ助かった
ネットで修正可能な奴はこそっと教えてくれると嬉しい…長編を書いてると見落としも増える
本気で使い方を間違えているものはとても助かる
自分も自分の知ってる限りの他人の間違った慣用句の使い方を聞くと、どうしようって気持ちになる方です
チャックが開いてるのを見つけた気持ちと言うか…
委託本で取り返しがつかない奴は、気づいてるやつならごめんなさいって言えるけど、気づいてなかった分は恥ずかしくて穴にはいりたくなる
対処しようがないから謝るしかない…
私は他人の誤字を見つけても頭で変換して気にしない方で注意するために筆者に連絡を取ろうなんて思わない
そうするなら感想を送りたいけど勇気...続きを見る
自分ではしないから我儘かもしれないけどしてほしい！
匿名フォームに誤字脱字の指摘のみでもお気軽に送ってくださいって書いてる
指摘してほしい
「○○は××のことですか？」「○○の間違いでしょうか？」みたいにシンプルな指摘が有難い
感想0なのに指摘だけ来るとメンタル終わるから感想と指摘セットでほしい、ただ2通に分けて送ってほしい、指摘の方は確認したら消すから…という贅沢者です。
「○ページの△△は誤字でしょうか？」みたいな表現だと比較的傷が浅いです。
ん~例えばキャラの名前の漢字とか、キャラの一・二・三人称が間違ってるとかの「そもそもそこ間違えんなよ！」という大事なものであれば指摘してほしいけど、それ以外の誤字脱字誤用は無視してほしい。
素人が書いてるものってこともあるし、ネット掲載してるものならすぐ直せるけど、本だと指摘もらったところで直せないから知ったところでモヤモヤするだけだし、何より「で、指摘してどうしてほしいんですか？」って思っちゃうから。性格悪くて申し訳ないが…。
明らかに間違っているところはへんふよとかでそっと指摘してほしい
けど、わざと曖昧な表現を使っているところとかは指摘しないでほしい
あと指摘する時、ツッコミみたいなノリで来られるとブロックしたくなる
指摘してほしい！
よほど高圧的だったり見下してる感じじゃなければどういう指摘の仕方でも構わない
匿名ツールにも「誤字脱字等の指摘のみでも歓迎です」って書いてる
私は一読者ですが、感想も他の方がどう思ってるのかを 見る 意味で楽しみにしています。
なので 感想ではなく誤字脱字の指摘だけをする人を 多少 疎ましく思っています。
ただそう思いはしても、書籍化を考えられている作家様には有益だと思うので 特に指摘はしていません。
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