同人誌を作るのがしんどいです。いままでオンラインで作品を発表して...
同人誌を作るのがしんどいです。いままでオンラインで作品を発表していましたが、このたび初のイベント開催のためフォロワーさんに誘われて本を出すことにしました。けれど自分の作品をわざわざ本にしてまで読み返したり手元に残すのが苦痛だな…ネットにアップする方が沢山の人に読んでもらえるし楽だな…と気が付きました。
みなさんはモチベーションが低い状態で本を出すときどのようにして自分を鼓舞していますか?
みんなのコメント
原稿データを作る作業自体が好きでやってるなー
だから本文はあんまり書きたくない。編集だけさせてほしい
出来上がったものにはあんまり興味無いですね。作業の結果としては見るけど、それで終わり
横だけど編集作業ってなんかそんなやることあったっけ?
クリスタEX使ってるけど原稿作ったら書き出しするだけだわ…
字書きさんだと色々あるのかな
1コメの通り、お金も掛かるものだから無理してやることじゃないと思います。
でも「もう後には引けない…今から断れない…」という状態だったら、下記の方法を考えるかな
・本の内容をオンラインで発表した作品のまとめ本にする
・本で作る内容をオンラインでも掲載する(頒布の際には「オンラインにも載せてる。紙で欲しい人向け」と添える)
苦痛ならやめればいい
たぶん初めて作る時がいちばんしんどい。やることいっぱいあるし、なにから手をつけたらいいか途方に暮れるし…だからその壁を越える気力が無いのならやめといたほうがいい。でもその壁を越えた時に、私は脳内で幸せ物質が出たな〜と感じたから、オンイベしか出ないけど本を作ってる。
1回は作ってみないと作り終えたときのことがわからないから、もし鼓舞するとしたら「1回ぐらいはやってみようぜ」かなあ。でも作り終えても徒労に終わることもあるからね…最初からすぐWEB再録するって宣言して、紙で欲しい人向けに最低部数だけにしてみたら?
ひとつの経験としてやってみるしかないかなぁ
トピ主さんの本を手元において読み返したい人もいるかもしれないから、その人たちに楽しんでもらうことを考えるとか
一回やってみてやっぱり自分にオフは合わないと思ったらオン専に戻ればいいんだし
とりあえず頑張れ!終わったら美味しいもの食べて!
とりあえず「本を作る」という体験を最後まで完遂してから改めて感想を考えてみては?
今は仕事だと思って粛々と進めればいいよ
最初は誰でも「自分の書いたものを形にしたところで需要あるのか?」ってなるよね
せっかくフォロワーさんが誘ってくれたんだから「ログとして1回だけ」っていうハードル低めにしてやってみるといいよ!
でも、紙とか加工とかはきちんと選ぶようにすると、だんだん需要を考えるより、「本を作る」って工程が楽しくなってくると思う
まずは「誘ってくれたフォロワーさんと、自分用のログで」って思いながら作業完遂してみて!
それで嫌ならオン専に戻ればいいと思うし、楽しかったら続けたらいいよ!
自分だけならいくらでも止めるけどフォロワーに誘われてオッケーしたんなら今後の信用のために作るな
あと自分はオフイベントが着火剤になる
机の上に何もないのカッコ悪すぎるし参加費用をドブに捨てたくない
完成した本が手元に届いた感動を味わうと2回目以降もそれを目的に頑張れるけど、初めてだとゴールまでの道のりが苦痛しかないかもですね
経験と割り切って最後までやる、くらいの気分で頑張るのはどうでしょうか
やりたくないことでもやりきることは、人生での自信につながると個人的には思います
文化祭の準備とか夏休みの宿題みたいな大変さと煩わしさなら経験と達成感のためにやったほうがいいよ
でも無理やり誘われた近所のバザーみたいな誘ってくれた人を嫌いになるような煩わしさならもうオフイベには関わらないでほしいな
買う方だって「大変だったし需要あるかは分からないけどこれが私の本!」なら買うけど「誘われて何となくのったけど書いてて全然楽しくないしこんなもの欲しいんですか?」みたいな本欲しくないし
本作るほど大変な作業人から言われてやるもんじゃないからね
作ったらすぐweb再録すれば?発行から半年も経たずに全文公開してたよ
再録早すぎで買った人かわいそうって思ったけど
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