吐き出しとアドバイスをいただきたく投稿します。 マイナーカプ...
吐き出しとアドバイスをいただきたく投稿します。
マイナーカプで活動していて、古参の方に目をつけられて困っています。
私のことを新参で気に入らない、それとライバル認定しているらしく、度々嫌味と空リプを送り続けられて精神的にまいってしまい、ブロ解してミュート済みの方です。
何度もジャンル撤退を考えましたが、原作が好きなのでなんとか粘りました。
結果壁打ちになり作品を載せる他は鍵垢にこもっている状態です。それでも鍵垢のフォロワーに紛れているらしく、おそらく監視されています。
数日前まではいまの形態で楽しく活動できそうだなと考えていたのですが、
つい相手のTwitterを見てしまった時に、かなり過激な言葉遣いの嫌味を書かれていました。
狭い界隈なので私のことだと気づいている人もそこそこいると思います。
界隈の雰囲気を悪くしたくないのでやめて欲しいという思いと、
正直迷惑で……はっきり言って仕舞えば面倒で…
でもどこまで自分が我慢すればいいのかと釈然としません。
私の方は彼女の人柄が苦手ですし、描くものにも興味がなく、本も買いませんし作品も見ません。反応しないのにもイラついているんだと思います。そして内心淋しいのだろうというの分かります。
しかし、いい大人相手、しかも仕事関係でも友人でも身内でもない他人に対してわざわざご機嫌とりしなきゃいけないものなのだろうかと…
鍵垢での発言にまで配慮しないといけないのかと、考えては神経をすり減らしています。(ちなみに悪口は書いたことも言ったこともありません。ただ嫉妬されているというのは感じます)
傲慢な態度を取っているつもりはないのですが、そう感じられているのかもしれません。でも彼女のことを尊敬できる部分がないのです。というか、興味がないのです。
私は趣味を楽しみたいので闘うという意思も発想もない…のですが伝わらないなと困っております。
こういう経験がある方はいらっしゃいますか?
また、どこまで自分が我慢したらいいんでしょうか。
無視を続けるのがベストなのか…と迷っているのでアドバイスがあればよろしくお願いします。
吐き出しを兼ねているので一部見苦しい点もあると思います。そして長文になってしまい失礼しました。読んでくださってありがとうございました。
みんなのコメント
無視を続けるのが良いと思います。
一方的な言いがかりに取り合う必要はありません。
ご自分の心を守るためには、鍵垢も含めてTwitterを離れるのがベスト。
Twitterが楽しく離れ難いのであれば、鍵垢を新たに作って、交流を持ち続けたい人のみフォローして、DMなどでこっそり鍵垢を教えます。
もしくは、誰にも教えず、見たい人だけフォローしてROM用のアカウントとして使い、呟きたいことがあればそこで呟きます。
「鍵垢のフォロワーに問題の方が紛れているかもしれないけど、どこアカウントかわからない」という状況をなくしましょう。
それと、相手のアカウントを見にいかない。
これはもう...続きを見る
アドバイス、ありがとうございます。
Twitterとは少し距離を取っていきたいです。
「興味がない」点について突っ込まれるだろうなとは思っていました。その辺を深く考えてみたのですが、彼女への興味ではなく、自分が何を言われてるかへの興味でTwitterを覗いてしまったのだと思います。
ばっさりと言っていただけて吹っ切れた思いです。ありがとうございました!
うんざりする気持ち、わかります。まったく同じ体験をしました。というか今もしてます。
人から執着されるのって独特の鬱陶しさがあって、エネルギー消耗させられますよね……。嫌いなら嫌いでいいので、向こうも私から離れてくれればお互い嫌な思いをせずに済むのに……と思ってしまいます。
でも、この「相手にしてない」状態こそが相手にとっては癪の種らしいので、もうどうにもならないんですよね。ほんっと嫌ですね……。わかります……。
劇的に状況がよくなる妙案はないんですが(ごめんなさい!)、私の場合、相手の存在を記憶から消しました。存在しないので、ツイートも見ませんし、知りません。本当に「お前誰?」という感じ...続きを見る
アドバイスと共感、ありがとうございます。
経験した方故のご意見とても参考になりました。
無駄なエネルギーの消耗ですよね…そしてうんざりしますよね…とても分かります。
相手の存在を記憶から消すこと、そして気遣うことをやめること、昨晩から試してみていたのですが心がとてもすっきりしました。
そして心強い言葉に勇気づけられました。現実的に脅かされるわけではない、確かにそうですよね。
私も作品を作ることに集中していきたいです。
3fOG8AZmさんも進行形で体験してらっしゃるということで、本当にお疲れ様です…
お互いにもっと気楽に活動できるようになることを願っています。
ありがと...続きを見る