新刊の頻度と本のページ数について 12月に自カプのオンリーが開...
新刊の頻度と本のページ数について
12月に自カプのオンリーが開催される予定です。二次BL・漫画です。
それに合わせて新刊を出す予定なのですが、かなり長いストーリーになりそうで、少なくとも60P以上にはなりそうです。
①12月に1冊の新刊として出す
②8月(多分インテ)・12月で前後編に分冊して出す。
・悩んでいる新刊は成人向け、それとは別に5月に36P程度の全年齢本を発行予定
・①、②どちらの場合も確実に落とさず発行される
以上の条件でて、買う側としてどっちの方がいいですか?
また自分が出す側だった場合どちらにしますか?
悩んでいる点は、
①の場合
・5月~12月まで新刊がない状態になる
・60P以上のストーリーを描いたことがなく、正直スケジュールがかなり不安
・分厚い本にも憧れますが、半年以上1冊に向き合うことになるのもかなりつらそう
②の場合
・分冊してちゃんと売れるか
等です
みんなのコメント
自分が出す側だったら①がいいです。
5月に新刊あるなら12月まで空いてもいいかなって思うし、インテならそれほど集客も見込めないかなと。
前後半に分けると前半が売れても後半は売れなかったり、逆に後半を出す時に前半がなくなっていて再版しないといけなかったりと、帳尻合わせが大変になるので面倒臭いことになります。
一冊でちゃんと全部楽しんでもらいたい。
私なら①がいい
分冊だと出ないor自分の中でブームが去っている可能性があるから
あと一気に読みたい。いいとこで切られて続きは12月!って生殺しで悶えるのは嫌だな
なので分冊の場合後編が発行されるのに合わせて買います
①がいい。
結局続きが出ない同人誌を数多見てきたので「確実に落とさず発行される」と言われても一切信用できないです。
本当に出るのかどうかも分からず、でも催促も出来ずにただ待ち続け、結局出なかったとしても作者には何も言わず諦めるしかない状況は出来る限り避けたいです。
自分が出す時も①です。
合計150P超え…とかならともかく、60Pは分けないといけない量とも思えないし、ただ2分割しただけじゃ前編が何も面白くない本になるので、前編後編2冊どちらともに山場とそこそこのオチを持ってきて、どっちにも濡れ場を入れて……なんて、そんな技量が要求されるような難しいことは自分には出来ないです。
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