狭い界隈内で描き手さんにブロックされています。同じ経験をしたことがある方どうやって折り合いをつけているでしょうか。

ジャンルはぼかしますが、イラスト・小説共に書き手が50人に満たないような小さな界隈内で二次創作をしています。基本壁打ちで交流控えめに自由にやっていたのですが、つい最近その中でも有名と言える描き手さんにブロックされていることに気付いてしまいました。

元々フォローをしていたわけではなく、RTなどで回ってくるたびに好きだなと思って名前も知っていた程度の方だったのですが、最近見かけなかったのでアカウントを確認しに行ったときに気付いてしまった…という次第です。

別アカウントで確認したところ、ブロックされた理由としてはどうやらカップリング妄想をしすぎた…というのが一番の理由のようです。原作のあるジャンルなのですが、「原作（もちろんタイトル名等は伏せています）の○○のシーンはABだった！」等という感想のつぶやきをあまりにしすぎたため、もともと小さい界隈だったこともあり鬱陶しがられてしまったようです。

もちろん本気で公式がABと思っているわけではなく、あくまで妄想としてでのつぶやきでした。これに関しては「公式がAB！」といったつぶやきを嫌煙する方がおられる…ということを聞き、ちょっとはしゃぎすぎてしまったかな…と反省もしています。

ブロック自体は自衛手段として必要なものだと思っていますし、それについて怒ったりするつもりはありません。問題は、最近その方が率先して界隈の方に声をかけてオン飲みをしているようなのです。

もちろんブロックされているので私が誘われることはありません。ただ、狭い界隈のため他のつながっている相互さん方が軒並みその飲み会に誘われているようで…TLで飲み会楽しかった、またしたい、…というつぶやきをTLで見るたびに結構しんどく感じてきました。

ブロックされたことはある意味自業自得ですし、今更仲良くしてほしいと思っているわけではありませんが、このままではこの界隈にいることすら嫌になりそうです。同じような経験をしたことがある方いらっしゃいましたらどう折り合いをつけたか教えてほしいです。