小説同人誌を買う方に質問です。 10万字前後の紆余曲折ハピエン...
小説同人誌を買う方に質問です。
10万字前後の紆余曲折ハピエン長編本と、5千〜1万字前後の甘イチャエロを何本も入れた短編詰め合わせ本、どちらが魅力的ですか?また、どちらを積極的に買いますか?
好みの作者か否かの部分は抜きにして、是非感覚で答えてください!
みんなのコメント
100%長編!!長編!!!!
短編は支部でいくらでも見られるし、長編はどっぷり紙で読みたい。短編集ははノベルティでついてくると嬉しいけど、ほぼ買わない。
本を買うかどうかは好みの作者かどうかが8割を占めてるのでそれを抜きにするのは難しいけど…
長編って大体独自の設定かパロだから後者かなあ
でもエロはあんまり興味ない
後者かなー
ジャンル離れても今でもたまに読んでるお気に入りの同人誌がちょうどそんな感じ
後者かな。
長編本は好きな作家以外はいらないから、その選択肢を省かれたらエロ目的でしか買わない。
そらもう長編ですわ
しかも紆余曲折あっての大団円は一番好きなやつだから推し字書きさんだったら開場後真っ先に買いに行く
好きな字書きさんでも後者は買ったことがない
同じ人の作品ならどっちも買うけど、普段短編しか書かない人の文章は好みに合わない事が多い
長編も書ける字馬の短編集なら買うかな
色恋だけの内容で10万はちょっときついかな…
旅行をしているうちに恋心が芽生えて、とか、何かの事件に巻き込まれてそのうちに、とか、色恋以外の要素もあったら長編がいい
そらもう長編よ
短編集は安かったらついで買いかな。連作とか、とあるテーマにまつわる話を集めたとか、最後に全てが繋がるとか、面白いしかけのある本なら買うし自分も書いてる。
長編がいい。
でも、前に買った長編がいまいちだったことあるんだよね…。
伏線も回収されず、ドキドキする場面もなくて、買ったの失敗だったなって思った。
長編ならちゃんと見せ場とオチのあるお話をお願いします。
上にも出てるけど、短編上手い人なら短編の方が良かったりする。
短編だからって解釈が浅いわけではないし…
それはともかく斜陽なので出てる本は全部買う
その二択なら好きな作家でも長編しか買わない
短編読むの好きだけど、甘イチャエロばかりは中身なさそうでキツい
カプローラー買いするタイプに受けがいいのは後者だと思う
別にどっちが優れているとか悪いって話ではなく、個人的に紙の本として手元に置いておきたいのが長編だけなので前者
どちらも好きな作家と仮定して
どうしても自界隈で考えちゃって申し訳ないんだけど、長編神が居て何冊出してもハズレがないので長編買っちゃうかも
短編まとめ本は自界隈だとhtrが出す本のイメージで……。
同人誌に読み応えを求めちゃうので紆余曲折10万字がいいな!どっちかしか買えないなら長編の方!
読みやすいのは断然短編の方だと思うけど、オンで書きやすい読まれやすいヤツだと思うし、わざわざ本にして紆余曲折書く人は思わず信頼しちゃう
甘々ハピエンになるまでの過程を見たいんだ…最近そういうの飛ばされがちだけど…!
長編一択!
物理本は長編しか買わない。短編なんて支部でいっばい読めるもん。
紆余曲折ありのハピエン、大好きです!うちのジャンルはなかなか長編本が出ないので楽しみすぎウッキウキで買います!
五万字くらいの中編が一番読みやすいし没入感もあって好き
十万字は大体途中でダレる、短編集はオンの馬を読めばいいやってなる
全年齢甘イチャなら後者だけどな〜
それらの条件だけだと自分にとっては特に魅力がない
好きな作家さんならどっちもほしいな~~
長編ならA5二段組でずっしりしたのを読みたいし、短編詰め合わせは文庫で気軽に読みたい
え!真逆の印象だった
長編は文庫で読み浸りたいし、短編集は同人誌感のあるA5で楽しみたい
これ面白いね。
自分はコメ主と一緒で長編はA5だと長いぜ〜!って感じがあってより楽しい。短編は文化だと気軽だよ!ってイメージになる
長編、B6二段も読んでて楽しいよー!
ジャンルによるけど、日本じゃなかったら海外翻訳の長いやつとかのイメージでそれ込みで面白い
後者
公式が紆余曲折しすぎてるからハピエンとはいえ二次の紆余曲折は読みたくない
どっちも同じ人が出したものとして、既知の作者なら長編の方
自分の好きな人は短編も長編も書く人だけどやっぱ長編の方がおもしろいし刺さる
でも会場で初見の作者だと短編の方が気軽に手を出せるかな
後者一択。
長編を最後まで飽きさせずに読ませてくれる二次創作字書きは滅多にいない。好きな書き手さんでも、長編(しかも恋愛メイン)だと何度も読み返したくなるような本にはならないことが多い。本音を言えば前者が読みたいけど、長編ってホントぐだるんだよなぁ。
前者一択!推し作家は長編の読み応えがプロ並みで毎回楽しみにしてる
上でも言われてるけど短編集ばっかり出すサークルは印象に残らない
後者で短編集ではなくライトな推しカプエロ本とかを1番求めてる。長編は上手い人が書くと本当に面白いけど、特に好きだと思わない文章を10万も20万も読むのはキツくて読破できない。一回やらかしたことあるから長編は必ずサンプル読んでストーリーや文体把握して買う
小説でも漫画でも二次に重厚な物語性や長さは求めないので後者
10万字とかの長編ってもはやオリジナルになってることが多い印象がある…
このトピって長編の神に出会ってるか否かで意見分かれそう
自分も以前までは後者の短編集派だったけど、自カプにの長編書きが全てにおいて神だったので考え方変わった
これ
自カプで10万字超えの神長編読んでそれが一番好きな自カプ小説に君臨してるから、10万字超えの紆余曲折長編って言われたらそれ思い出して前者がいいと思っちゃう
作者抜きなら後者。健全系で原作軸でのカプ妄想が好きとなると1-2万程度の詰め合わせが合うので。
長編は作者買いですね。初見で引き込まれる書き手もいるでしょうけど。この場合は支部のサンプル次第かと...。
前者。
ただし、それまでオンで長編かそこそこ長い話を投稿した人限定。
r18シーンは一回あれば嬉しい。
よっぽど上手い書き手なら前者もいいけど、紆余曲折の部分で疲れてしまうので何度も読みたいと思うのは後者の方かな。
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