コメディ、かわいい路線の作品を1人の大手さんに「かっこいい」とい...
コメディ、かわいい路線の作品を1人の大手さんに「かっこいい」という評で毎度rtされており地味に辛くなってきました。
自分では全くかっこよさを目指してはおらず、ウケる笑とかかわい〜と笑ってほしいのですが「めちゃくちゃかっこいいから見てほしい。。」という感じのコメントを毎度添えられていて作品がスベってる感じに見えてる気がします。
私の表現力が低いせいだとは思うのですがこういうギャップを克服できた方いませんか?
創作始めてから初めての経験で自分の作品の意図が伝わっていないと思うとイベントも近いので少々焦っています。。
みんなのコメント
その大手さんの気持ちなんとなくわかる気がします
面白いかわいいは大前提として、コメディやギャグでも他と一線を画するセンスを持ってると強く感じた時に、ウケる笑の一言で済ましたらいけないんじゃないかという妙な使命感?みたいなものに駆られることがあります
「かっこいい」とは微妙に外れてる気がするけどその大手さんの語彙がないのかもしれない
でも描き手としてはもっと素朴な言い方の方が嬉しいこともありますよね…
とりあえずそういう例もあるということで…
実際どんな内容か分からないので想像するしかないのですが、ネタが斬新だとか目の付け所が新しいだとかちょっと尖った作品を「ハイセンス」と評す人を見かけますが、そういう意味合いで「かっこいい」と表現されたのかな?
「(この人、こんなにかわいくてコメディ路線な作品を描く技術があってすごい! 私にはできないことをしてる人だから)かっこいい」みたいな意味……とか?
たとえ作風がかわいい系やコメディ系でも、「その道一筋の職人ってかっこいい!」「こんな技が使えるなんてかっこいい!」って思いませんか? そんな感じなのでは……?
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