好きな書き手さんがROMに戻ってしまう。辛くて仕方ないので私の大...
好きな書き手さんがROMに戻ってしまう。辛くて仕方ないので私の大好きな書き手さんの話を聞いてください。アニメ化された作品の旬落ちカプにいます。
私も字書きです。解釈一致の字書きさん(Aさん)と繋がれて、2年ほどアニメもくりをしたり脱稿までの励まし合いをしていました。しかし、新しい人が入ってきて、同時期の人たちは一人減り二人減り……Aさんにも次のイベントで最後にしますと言われてしまいました。その日は今までたくさん書いてくれてありがとうございます、と言って通話を切ったのですが、悲しくてどうしようもありません。
Aさんは今のジャンルで二次創作を始めたようで、フォロワーの多いアカウントにも頓着してません。イベ終了後、アカウントも消す予定だと話していました。メールアドレスは知ってるので個人的に連絡は取れるんですが、ジャンルから降りるのに話しかけられたくもないのではと思うと……
繰り返しますがAさんの人柄も作品も好きなままです。どうしたらポジティブに過ごせるか、アドバイスが欲しいです
みんなのコメント
アカウントを消されてしまうと、その方の作品も残らなくなってしまいますね。大好きな作家さんだっただけに、辛いですね。
自分なら、たぶん活動やめます。その人が活動するにあたっての拠り所だったのなら。一緒に楽しく推しの話が出来なくなるなら、活動する意味ないと思うのです。
一旦自分も離れてみて、気分転換してみてはどうでしょうか?次のイベントでお会いできるなら、本当に楽しかったとをお手紙にして渡してみては。紙に書き起こすと気持ちも整理できるかもしれません。
そうですね……本当はいけないことですが、ローカルで保存だけでもという思いもあります。解釈も合って、とても楽しく過ごさせてもらいました。
お手紙いいですね!素敵な話を読ませてもらった感謝を伝えたいです。新刊の感想はお伝えできるかな…
ありがとうございます
素直に「Aさんとたくさんお話できて楽しかった、お別れは寂しいので、もしご迷惑でなければ新しいアカウントをフォローしてもいいですか?」と言ってみるのはどうでしょうか
あくまでもこちらから一方的にフォローさせて頂くだけ、相互にしてもらえなくても構わないというスタンスで
Aさんもトピ主さんのことを好意的に思ってくださってるなら、ジャンルを超えた縁が続く可能性もありますよ
人によっては何の予告もなく垢消し・作品全消ししてジャンル移動してしまうこともありますし、Aさんの足跡が辿れるだけでもラッキーだと思います
ジャンルが変わってもAさんが元気に活動されてる姿が確認できる、まずはそれを良いこと...続きを見る
トピ主です。どうやら二次創作自体をやめるらしく、次のジャンルというのもないみたいなんです。ジャンルが違ってもAさんの話が読みたい、それくらい好きな字書きさんです。
親身になって答えてくれて、ありがとうございます。
Aさんみたいに垢消しするんですが垢消し後も連絡取りたいとAさんから言われてないなら追わないでほしいかも。色々めんどうなので。
Aさんのことは忘れるのがお互いに良いのでは。
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