書く、って書いてあるしおそらく小説の話かと思うけど、それとも漫画…？

恥ずかしいけどそういう作業として割り切って描く。

めっちゃわかります……私も何本かエロいの書きましたが、いまだに4行くらい書くたびにインターバル挟まないと書けません。喘ぎ声も完成して投稿するまで正解かどうかわかりません。
でも、その葛藤から逃げないで書き続けるとすっごいエロいのできるので……頑張ってください！！！お時間ないとのことなので、とりあえずひととおり頭に浮かんだもの置いてみると結構筋道できます！！！応援してます！

とてもわかります。小説の喘ぎ声本当にネックですよね……エロもっと描きたいけどそこですごく苦労するのでなかなか書けずにいます。基本は「は」「あ」「ん」に「……」「！」「、」「っ」「ッ」「ぁ」「ァ」を適所に満遍なく使ってなるべく同じようなのが並ばないように、とかやってますけどなんか変だなーはずっと消えないですね。
でも自分が読む時の喘ぎ声って余程で変な喘ぎ声でない限り雰囲気で読んでると思うので本当はそこまで気にしなくて良いと思います。
お互い頑張りましょう……！！

喘ぎ声については、一旦変？と思うことは置いておいて、止まらずに書き切りましょう。出来た後で好きに変える方が早いです。てにをはとか単語ひとつひとつで熟考してたら小説は書けないっていうのと同じ。

それと別で、止まってしまう原因は考えた方がいいかもですね。
前米で書かれているように恥ずかしいのでしょうか？それとも好きなシーンだからこそ書いてしまうのがもったいない？書くと技術力不足を痛感するから向き合いたくない？
根本的な原因が何か突き止めることで解決策は変わります。正直に考えてみてほしいです。

筆が止まるのは五感の描写と動きを上手く文章に出来ないからだと思います。エロは普通の小説と書き方が違います。
最初のうちは自分の経験をアレンジして書いていました。基本的に思い出すだけで良いので楽ですよ。