ある作品に対する愚痴です。 私には小学生の時からずっと好きな推...
ある作品に対する愚痴です。
私には小学生の時からずっと好きな推しがいます。
その推しは一言で言うなら「the不遇」。作品の中で
誰が一番不遇かと聞かれたら推しと答えるほど不遇です。
作品初期に退場したのですが、作品の長期化もありそのキャラに
関連するテーマが書籍にて掲げられていました。
その作品のリメイクでは推しの死に際のセリフを改変したり
&5年ぶりに推しを本編にも出してきました。
がしかし、推しに関する作品のテーマがあったのにも関わらず
それを作品内で回収することもなく作品が完結してしまいました。これから再登場するよ的な匂わせツイートもしてたのですが、作者が消しました。ただ推しに対する侮辱を本編で聞かされただけという……。
作者に裏切られたという長年の期待と恨みが心の中で暴れていて辛いです。3年くらいならまだ許せたのですが5年半も待ち続けていたのに、ろくに回収すらしなかったのですが期待した私が悪かったんですか?作者がこのテーマを設定したんですよ?詐欺じゃないですか?書いてあるのに期待するなとか無理です。
推しの供給がほぼほぼ本編外なこともあり、
たくさんのお金と時間を費やしていたのでただただ虚無です。
テーマに関することを蒔いただけで、回収しないとかいう
一番消化不良なパターンをされてしまい困惑しています。
まだ移植版が残っているので、そこで補足描写として入れる
可能性もあるのですが、また期待して失望するのが怖いです。
というか、回収しなかったので闇に葬られそうなのも怖いです。
確かに、推しに関する情報量がお金をかけるかかけないかで
天と地ほど違うのもあり、それを本編に持ち込もうとなると読者が混乱するのもわかります。でも一回公の場に出したのなら貫いて欲しかったし回収して欲しかった。作品の感想欄に呪詛を送りつけるのも嫌なのでここで吐き出します。
みんなのコメント
これって創作に関すること?
作者は貴方のためだけに作品を作ってる訳ではないんだから、公式との解釈違いや需要と供給の入れ違いはしょうがないよ
可能なら公式に「推しくんの出番待ってます」ってポジティブなご意見出すって手もある(愚痴ばっかりだとただのクレームになるからなるべくポジティブに)
長く続いてる作品なら、今ならリバイバルで10年20年前の作品の続編が出てる作品もいっぱいあるし、こんなとこで愚痴ってないでご意見出すか、さっさと界隈を去る方がいいよ
作者が事前に掲げていたテーマを回収しなかった
ことに対する愚痴です。
作品が完結してしまいこれ以上、推しの供給が望めません。
お金と時間をかけすぎた余り納得できません。
そこで見限れるほど、人間として出来ていないので。一応作者に「このテーマはどうなったのか」とか
この描写の意図は何だったのか?解説補足してほしいという旨は伝えました。これ以上は作者を信じるしかありません。
消化不良なところも含めて同人活動に活かすのはどうだろう
そうじゃないのなら愚痴トピ向きな話だけど
自分だったら言葉を選んでありのまま感想書くかも
同意してくれる人がどこかにいるかもしれないし吐き出したら少しは気が晴れる
勝手に期待したわけじゃなくて公式が匂わせたのなら別に言ってもいいと思うんだけどな
都合で出せなくなったから取り消したんだろうけど
批判を絶対許さないタイプもいるからあれなんかね
ありがとうございます。
今後の移植版や書籍にて、補足があれば納得して
成仏します。そうでない場合は…二次で思いの丈を
ぶつけることにします。
気持ち悪…
こういう奴が某放火犯みたいな犯罪者になるんだろうな
さっさと離れてあげてよ…その作者の為にも
流石に身の程を弁えているので公共の場や作者に
八つ当たりはしませんよ。ただ愚痴を吐き出したかっただけです。
トピ主さんの推しが商業作品に出てくるキャラだとするなら作者さんも描きたくても出版や会社の事情で出せなかった場合もあるかもしれないので一概に詐欺だと責められないと思う
本編も本編以外の扱われ方も全て作者が決められるわけではないし、会社を通して書籍になったりしてるのなら会社の方針のよるのも絶対にある
2次創作と違って商業作品は作者1人で作られているわけではないので(一次で商業関係なく一人でやっているのなら的外れですね。もしそうだったらすみません)
作者もトピ主さんと同じように悔しい思いをしているのかもしれませんよ
これだよね
自分が追いかけてる作品も連載ストップしちゃってて、その間の対応とか諸々でファンとしていろいろ呪詛吐きたくなることがあったけど、作者や出版社側にも事情があるんだろうと必死で飲みこんでる
悲しい気持ちも共感するけど、怒りや悲しみは「だったら私の妄想の世界では推しを幸せにする!」という原動力に変えて頑張ってほしい
ほかのファンもそれで救われるかもしれないし
自分も最近、そういう「こうなってくれればいいのに!」っていう二次創作作品に心救われたよ
作品を制作しているのは作者さん一人で、
親元の企業がゲームの書籍(作者監修)や有料版を販売経営している形態をとっています。
作者も長期化にあたり路線変更してリメイクで内容を
改変してきたのですが、長年の連載で時期が遅すぎたのもあったと思います。連載6年目?
本編だけを読んでいる。路線変更を知らない。関連書籍やリメイクを読んでいない読者の方が
圧倒的多数で今更感はありました。本編だけを読んでいてキャラのセリフの変化や感情変化に気づけるわけがない。
作者の意図が読める訳がない。作者も推しを出そうと早い段階から思考を巡らせて試行錯誤していたのも読んでいて分かります。
が大多数の読者的に...続きを見る
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