ID: PMJdsqlF10ヶ月前

今のご時世やっぱりSNSやってなかったり無名じゃ本売れないでしょ...

今のご時世やっぱりSNSやってなかったり無名じゃ本売れないでしょうか?(´・ω・`)
(条件は一次創作&イラストor漫画で…)

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みんなのコメント

ID: FJe0ZK7B 10ヶ月前

知人で、SNSはほとんどやってないけど、
それなりの数を頒布してる一次創作の作家さんがいらっしゃいます。

とはいっても、
・HPやブログを持っている
・書店委託販売をしている(とらのあな)
はやっておられます。

加えて、同人歴10年のキャリアがあるので、
コツコツ積み重ねてきた常連さんありきの頒布数だとは思います。

いきなり一次創作の本を出して、それがそこそこ売れるというのは期待しない方が良いです。
それこそ何か売れる要素、とても画力があるとか描いているものが尖っているとか、
話題性の高い何かを持っていなければ難しいです。
それでも、イベントに向けて出来る工夫としては

○事前
イベント申し込み時期に、次回イベントの予定を書く。
イベント前にブログ記事やお品書きページを更新。
イベント前は、特にPVを伸ばすための工夫をする。

○事中
サークルスペースで目を引くものを用意する。
 例)ポスター、売り子、スペースディスプレイの工夫
声掛けをしてみる。
 チラっと自スペを見ている人で、声をかければ来てくれそうな人に対して。
 過度な声掛けは相手によっては引かせてしまったり、周りのサークルの迷惑にもなります。
トークも交えつつ、購入までクロージングする。

○事後
書店委託を行い、なるべく多くの人の目にふれる機会を増やす。
通販やDL販売なども行い、購入機会を増やす。

売れる物を作る要素として有名な4Pは
・製品(Product)
・価格(Price)
・流通(Place)
・販促(Promotion)
の4つです。
良い作品を作って、良い価格で売る。
ただ即売会だけだと流通が足りないので、通販・書店委託で販路を拡大、
販促として作品の出来に頼るだけでなく、HPやSNSの活動を行うことも大事なわけです。

ただ、SNSの登場によって人が物を購入するサイクルが変わったという話もあります。
マスメディア広告時代はAIDMA
注意(Attention):新聞広告やテレビCM
興味(Interest):ユーザーが興味を持つ
欲求(Desire):商品の詳細を知って、欲しくなる
記憶(Memory):メーカーや値段を記憶する
購買(Action):実際に店舗に足を運んで、見かけた時に購入する
1900年に提唱されて、2000年頃までは商売の定石でした。

インターネット検索時代はAISAS
注意(Attention):新聞広告やテレビCM、インターネット広告
興味(Interest):ユーザーが興味を持つ
検索(Search):検索で商品やレビューを調べる
購買(Action):店舗や通販などで買う
共有(Share):レビューや口コミで情報を共有する
これは2000年代のインターネット通販が台頭して来た頃からの定石です。

ソーシャルメディア共有時代はDECAX
発見(Discovery):SNSなどで商品情報や口コミが流れてくる
関係(Engage):企業やメーカー、作家のアカウントをフォローする
確認(Check):新商品の情報が流れてくるのでチェックする
購買(Action):店舗や通販などで買う
共有(eXperience):レビューや口コミで情報を共有する
2010年頃からのSNSによって、ネットの双方向性が重視されたため、
新しく出てきた流れです。

こういった購買性の変化もあるため、今は企業でもSNSを積極的にやっているわけです。
店舗販売だけではなく通販にも対応する。
通販だけでなく、ダウンロード販売にも対応する。
そうやって間口を増やすわけです。
広告や宣伝をする、HPを用意する、SNSをやるのも間口を増やす手段の1つです。
逆に言えば、やらないことによってハンディキャップを負うようなものでもあります。

とは言っても、商店にしろ作家にしろ、どこまで販促に労力をかけられるかは人によるので
無理にSNSを勧めるわけではありません。

まずは「良い物を作る」ことに集中して、その後に選択すれば良いと思います。
とは言え、一次創作ではリピーターや常連さんをどれだけ確保できるかが肝なので、
そのための工夫は何かしら必要だと思います。

先の知人を例に出せば、書店委託は宣伝効果がかなり高いので有用なようです。

ID: nDRfy7rO 10ヶ月前

一次創作で10年弱やってます。SNSもやってはいますが、あまりバズることもなくほそぼそという感じです。

結論から言うと、SNSをやってなくても即売会メインで活動することはできると思います。自分も、ネットの反応は少ないですが本を出せばそれなりに買ってもらえますし、リピーターさんも結構います。

ただ、それにはかなり根気というか、継続的に即売会で新刊を出し続けていくパワーが必要だと思います。コミティアに出てみると分かると思いますが、どんなものを作っている人なのか知ってもらえないとなかなか手に取ってもらえません。結構シビアです。
人の反応を見ながら(反応がないことも反応の一つです)、自分の作るもののクオリティを年単位でコツコツ上げていくと、「前の本が面白かったので」って来てくれる人も少しずつ増えてくると思います。そういうときはめちゃくちゃ嬉しいですよ。

あとは、ネットの爆発力はすごいので、ツイッターで数万バズった作家さんが一気に書籍化…なんてのを見ることも多々あり、そのへんの感情とはうまいこと付き合っていくしかないかなと思います。

まあ、とりあえずやってみて、SNSも様子を見ながら告知程度にぼちぼちやってみてもいいと思いますし、とりあえず始めてみるのがいいと思います!

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