絵が上手くて、画力も成長しきったなぁという絵描きの方に質問です。...
絵が上手くて、画力も成長しきったなぁという絵描きの方に質問です。
ある程度なんでも描けて、画力も頭打ちのようになったとき、絵を描くことがつまらなくなりませんでしたか?
私はそれほど絵は上手くないのですが、描くごとに確かに自分の成長があり、伸び代を感じていて、だから今上手くなくてもやればやるほど上手くなれる!というモチベーションでめげずに続けていられます。
でも上手くなりおえたなと感じてしまった人は絵を描くことにたいして面白くなくなってしまうのではないか?と思いました。
画力が頭打ち、なんてのは本当はなくて、やればやるほど誰だって更に上手くなれるのかもしれないですが、
上手くなったから絵を描くのが楽しくなくなった、という方はいますか?
絵が上手くなりたいから練習したりたくさん描くのに、いざ絵が上手くなったら絵を描くのが楽しくなくなるなんて悲しいです、でも絵は上手くなりたい。
我こそは絵馬という方がどういう気持ちで絵を描くことと向き合ってるか知りたいです。
普通に、絵が上手くて絵を描くのも楽しい方は「絵馬たのし〜!」などの絵馬万歳コメントください。
よろしくお願い致します。
みんなのコメント
プロの人達、しかも画力がトップクラスの人達が自分はまだまだだと漫画描いてる合間に模写してたりするから多分そういう時は訪れないんじゃないかなって思う
仕事関係で背景、建物、家具、金属、生き物からキャラクターまで描きます。
一枚イラストだと大体二桁万で売ってるのですが
一言で言うと楽しいですよ。
なんと言いますか、単純に上手さの指標がないので、適当にフォロワーのように数字で言うと
100〜の時はただ描くことが楽しくて、1000〜の時は絵の勉強をするのが楽しくて、10000〜の時はそこで出会う上層の方との出会いで上手くなる事が楽しくて
30000〜時は逆に聞かれる事が多くなっていかに自分の作品を作品だけでなくあらゆる手段で伝える事が楽しい。そしてこの層の上にも何か面白い事があるのが何となく分かる感じです。楽しいよ。
常に新しい扉が開いていく感じかなぁ
上手くなるごとに、自分より上手い人との力の差や、すごさの解像度が上がっていくというか
楽しいよ
四半世紀以上本職でクリエイターと同人活動をしています。
上手くなる、と言うのは自分に納得するかどうかだと思っています。
時代と共にイラストや漫画にも流行のような物があるので、自分の技術やセンスにアップデートをかけるのは一生続くと思います。 塗り方一つとっても「イマドキ」ってありますから。
上手くなることは楽しいですし、もう呼吸をするようなものなので生活の一部だと思います。
絵馬と言われることが多いけど、自分で自分の描くものに完全に満足することはないと思うのでずっと描き続けています
描くことは楽しくて仕方ないです。尚、絵下手の頃は思い通りに描けないというストレスも大きかったので、自分の場合はある程度思い通りに描けることが何より意味があったのかなと思います
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