小説を書いてて自分が正しいと思っていた言葉が実は間違っていたとい...
小説を書いてて自分が正しいと思っていた言葉が実は間違っていたという体験は誰しもあるかと思いますがどんな間違いをしましたか?フェイク有りで構いませんので教えてください。
最近書いた小説が間違っていたことに気づいて顔から火が出るくらい恥ずかしかったです。
私もフェイクですみませんが、
「さわりの部分」
〇最も感動的な部分。話の要点。
×話の最初の部分。←こっちだと思っててキャラのセリフで言わせてしまってました。
間違えて覚えてしまっていることが多くて毎回書く時使い方を間違っていないか調べるのに必死です。
それでもやっぱり間違いは出てくるのですが、後から知れただけでもよかったと思うようにします。無知を晒して恥ずかしいですが……。
国語をもっと勉強しておくんだった。
また、間違いをなくすためになにか工夫されている事はありますか?
どうぞよろしくお願いします。
みんなのコメント
自分も質問者さんと同じで良く誤字修正している時に、ふと熟語の意味もう一度調べてみて間違って覚えていたなんて事が多々あるのでコメントさせて頂きます。
誤解して覚えていた例 喝を入れる✕活を入れる○ さわりの部分、自分も誤解していたので知れてよかったです、ありがとうございます!
自分の誤解している言葉を少なくする方法?は電子辞書(ネットにも同じようなサイト恐らくあると思います)などで誤解されて覚えられているものの辞典(調べ 厚生労働省)があって、それを活用しています。サラッと暇な時に見ている程度ですが、それで少しは誤解していたものが減っていると思います…自信はないです
あとは読んでいる小...続きを見る
大昔ですがベッドをベットと書いていました。
耳で聞いてベットだとずっと思い込んでいました。
恥ずかしすぎます
トピ主さんと同じ誤解、私もかつてしていました。
私は他にも「青天の霹靂」で間違えたことがあります。
「青天の霹靂」は予想外の出来事に驚く様子。と言う意味ですが、これにはプラスで「よくない出来事に対して」という意味合いがあります。晴れた空に突然雷が鳴ることを表しているのですから、「よくない予想外の出来事に対して驚く」ということに使わなければいけなかったのに、良い出来事に対して使ってしまいおかしなことになってしまった、ということがあります。
間違いをなくすための工夫、ですが
私の場合、2つ、工夫をしています。
まず1つ目は「普段日常的に使わない言葉」を使うときに調べる、ですね。
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